| 「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて) 「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー) 「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール) |
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| 文芸ジャンキー・パラダイス(ジャンパラ)へようこそッ!!このサイトは映画、文学、音楽、マンガ、絵画等 あらゆる芸術ジャンルと、偉人たちの『お墓』情報を、ド根性文芸研究家カジポン・マルコ・残月(42)が、 鬼神の如く全世界へ紹介しまくる、愛と狂気と執念の電脳空間!旅&墓関連の掲載画像は怒涛の6000枚、 総コーナー数は100ヶ以上、容量4.3ギガの暴発HP!うっかり足を踏み入れたのも何かの縁、この超ド級・ 文芸天国にトコトンつきあってもらいましょう!そう、毒を喰らわば皿までーッ!! (この世は芸術であふれ返っている!人間に他者への共感力があるからだ。芸術は人類が分かりあえる証拠!) |
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毎日更新・人類恩人カレンダー(食前に彼らを讃える杯を!)※記号説明&年間分※1872年以前は旧暦
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| 【2月10日のおすすめ番組】★はイチオシ ※過去の番組 ※YouTube 保存 ※アマゾン ※グーグル ※翻訳 ※海外 ※映画 ●13時NHKBS2『ライザ・ミネリ 自らを語る』…往年の女優ライザ・ミネリが自信の演技論、人生観を語る。 ●19時民放『ナニコレ珍百景2時間スペシャル』…奇妙な看板や風変わりな建物など、日本各地のヘンテコな光景を紹介。 ★★★22時NHK『歴史秘話ヒストリア “ひょうきん”にいのちがけ〜戦国武将・古田織部 美の革命』…日本の美を変えた男、古田織部の特集!千利休の愛弟子でありながら、まったく新しい美の地平にたどり着いた古田織部。信長、秀吉、家康の世を駆けぬけ、壮絶に散る! ●22時25分NHK教育『知る楽 こだわり人物伝/孤高のフォークシンガー・高田渡(2)』…日本語フォーク誕生の物語。 |
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歴史(の変化)に門を閉ざすことは出来ない。歴史は戸を蹴破っても進入してくるからだ。時流に乗らなければならない。いや、
それ以上に歴史を先取りしなければならない。ゆっくり歩いていてはいけない。走って歴史を迎えに行け!(マン・レイ)写真家 |
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| 残月徒然日記(最新文芸情報) ★ほっこり更新!日々前進!★ 『ハチョ〜ッ!皆様の御訪問をお待ちしておりました〜ッ!ガルルルル…(体調や ペース配分を考えて、ごゆっくりどうぞ)』 2月8日…昨年11月、『龍馬伝』の陰の主人公であり、三菱の創業者・岩崎弥太郎の墓参のために上京して巣鴨に行ったら、悲しいことに岩崎家の墓所の門が閉じており、一般公開されていなかった。肩を落として大阪に戻り、ネットを検索すると、複数のサイトに「通常非公開だが命日は一般人も墓参可能」と書かれていた。僕は歓喜し、3ヶ月先の命日=2月7日を待った。かくして昨日、弥太郎の墓参りに再挑戦すべく新幹線で再上京。大河で知名度があがっており、僕は早朝から墓所にはひっきりなしに巡礼者が訪れ、三菱財閥の黒塗りの車が行列を作っていると信じ切っていた。と・こ・ろ・が!門が閉まっていたァアアア!墓所にまったく人の気配なし!ギャース!何のためにここまで足を運んだのか…トホホ!/僕が立ちすくんでいると、背後から「弥太郎さんのお墓参りですか」と声。彼(以後Kさん)も途方に暮れていて、仲間が見つかりめっさ嬉しかった。僕らは手がかりが欲しくて、近所にある三菱のスポーツセンターや墓所に隣接する三菱の社宅の人に墓参の方法を尋ねてみた。分かったことは、門の内側に墓守(はかもり)の家があり、墓参には墓守の許可が必要ということ。だがしかし!肝心の墓守の家は雨戸が閉まっており、インターホンも故障しているのかピンポンと鳴らない(電源が通ってない様子)。/そうこうしているうちに、墓所の門を押している男性をもう一人発見。声を掛けてみると、ビンゴ!彼(以後Mさん)も弥太郎参りの巡礼者だった!3人寄れば文殊の智慧、墓のことは墓地に聞けということで、岩崎家の4代目以降が眠る近所の染井霊園へGO。職員の方に質問して重大な事実が判明した。いわく「以前は墓守がいて命日に公開していたけれど、今は無人になって門を開ける人がいない。完全に非公開になっている」。ガーン。“そういえば”。僕はかつて染井霊園の庭師の人が「岩崎家墓所の墓守は高齢(お婆ちゃん?)で近年亡くなった」的なことを語っていたのを思い出した。なんてこった。「墓守が他界し後継者がいないので非公開」という同様のケースは、徳川光圀@水戸黄門の墓所でも起きている。三菱財閥も徳川財団も、墓守を雇うお金は余裕であると思うんだけどなぁ…(もし関係者の方がこの日記を読まれていたら、僕、弥太郎さんと黄門様の命日にはボランティアで墓守係をやりますので!)。→
→「とにもかくにも、出来るだけのことはやった」。事務所を出た僕たち3人は、互いに慰め合った。天気は快晴。僕は過去20年間に3度染井霊園を訪れたけど、雨か曇天だった。初めての青空(マジで雲ひとつ無い!)が嬉しく「こんなに良い天気ですし、少し“お墓見”しませんか」とお誘いしたところ、お2人も「いいですね」「歩きましょう」との返事。ちなみにKさんは34歳、Mさんは30歳。話しているうちに面白いことが分かった。なんと僕とKさんは昨年刊行された坂本龍馬関連の同じ本に関わっていた!Kさんいわく「あなたがカジポンさん!?」。巻末の“写真・取材協力”欄にある「カジポン・マルコ・残月」というヘンテコな名前を見て、“妙な名前の人がいるな”と記憶に残ったとのこと(笑)。Kさんは幕末の史跡サイト『幕末維新史跡観光』(ブラウザーのエンコードはUTF-8)を運営されており、MさんはKさんのサイトも、うちの墓コーナーも両方ご存知だった。一気に親近感がアップし、堰を切ったように各自の墓トークが炸裂した。/染井霊園では、二葉亭四迷、岡倉天心、高村光太郎&智恵子を墓参。3人で周るので発見するのがめちゃくちゃ早い。僕が高村家の墓を下から空を入れて撮っていると、Mさんが「今日の東京の空なら智恵子さんも満足でしょうね」。ジーン。/続いて近所の寺に眠る、芥川龍之介、谷崎潤一郎、遠山の金さん、剣豪・千葉周一を巡礼。この時点で午後3時。僕はその後、練馬の柳生一族の墓に再巡礼するつもりだったけど、Mさんが「私は妙行寺の三浦休太郎の墓に行きます」というのでエキサイト。「えッ!いろは丸事件の!?」「紀州藩の!?」と、僕とKさんが同時にリアクション。まさか三浦休太郎の名前をここで聞くとは!彼は晩年の龍馬と一悶着あった人物で、龍馬暗殺の直後は容疑者として海援隊に襲撃された男だ。でも、それほどメジャーな人物ではない。だから、その名前だけで盛りあがったことが無性に嬉しかった。KさんもMさんも幕末関係者の墓にとてつもなく詳しかった。その情報量に脱帽!/そこからはMさんの案内で妙行寺へ。休太郎だけでなく、忠臣蔵の浅野内匠頭の妻や、四谷怪談のお岩さんのお墓も同寺にあった。「三浦」という墓はすぐに見つかったけど、休太郎かどうか確証がない。Mさんが墓の背後に刻まれた「東京府知事」という文字に気付き、休太郎で間違いないことが判明した。次に近くの盛雲寺へ。そちらにはドラマ『JIN』で中村敦夫が演じた町火消し“を組”の新門辰五郎の墓があった。午後4時。陽が傾いてきた。最後に徒歩圏内にある總禅寺へ。この日のラストを締めくくるのは翌々日が命日の手塚治虫先生!3度目の謁見。他の2人も既に巡礼済で、地図も見ずに寺へ。墓マイラー歴23年目にして、初めて筋金入りの同志と出会えた気持ち。考えてみれば、もし岩崎弥太郎の墓所が開いていれば、会話することもなく別々に巡礼してオシマイだった。閉まっていたからこそ交流できた。これだから人生は面白い!この出会いに感謝!※最後にマクドでお茶をして、歴代の好きな大河ドラマの話で盛り上がった。ストローを剣のように持って“龍馬の黒船ごっこ”(あり得ないほど驚く顔をする遊び)がウケた〜!(笑)
2月3日…今週後半はギッシリ仕事が詰まっており、上京もせねばならず、この日記は2月8日までお休みします。番組情報、カレンダー、ブログなどは通常通り更新します!//文芸ジャンキー・パラダイスの次回オフ会は4月4日の日曜日に決定しました!春休み期間中なので、大阪まで来られそうな学生さんは、是非お会いしましょう!今度も7時間以上の長時間オフです。第1部は参加者のお薦めアート大会。前回は“おすすめ音楽大会”だったので、参加者が紹介出来るのは音楽だけでしたが、次回はアート全体に対象を広げたので、制限時間10分以内であれば、好きなマンガ、好きな画集、好きな文学、映画、絵本、何を紹介して頂いても結構です。本人がアートだと思えば何でもOKなので、「ぼんち揚げ」などのお菓子、ガンプラのサザビーやキュベレイなんかも“可”です。もちろん、お薦め音楽をかけるのも大歓迎。第2部のタイトルは『お笑いは芸術だ!』。古典落語、若手芸人の漫才、チャップリン、モンティ・パイソン、コメディ映画、あらゆる“笑い”を通して、人間の素晴らしさを吠えたおすつもりです!※申し込み方法など詳細は後日発表します。まずは4月4日を確保願います! 2月2日…発売中の時計雑誌『クロノス日本版3月号』(Ama)に、連載の映画コラムを載せています。今回は我が人生洋画第2位の『トートソング・トリロジー』!1位の「チャップリンの独裁者」は映画を超えた別次元のものなので、この「トーチソング」が事実上の1位になる。人間誰しも自分の心に正直に生きたいもの。だけど、世間の様々なしがらみの中で己を通すということはとても困難だ。だからこそ、しっかりと頭(こうべ)を上げて自分の人生を歩き続ける人物に出会うとたまらなくカッコ良く見える。『トーチソング・トリロジー』の主人公アーノルドは、もう若くも美しくもなく、自嘲的に自らを“ヒキガエル”と呼ぶ中年ゲイ。でも、その内面は誰よりもピュアで、溢れんばかりの愛情を抱いている。彼は誰に対しても底抜けに優しく、苦難にぶつかってもユーモアを忘れない。差別されることを恐れて同性愛者であることを隠している人も多いなか、彼は両親にもゲイであることを告白(カミングアウト)し、傷つきながらも毅然と胸を張って生きている。ゲイの恋と聞いて抵抗を感じる人がいるかも知れないけど、純粋な愛にゲイもストレートも関係ない。映画を見始めて5分もすれば、アーノルドの優しさと人間味溢れる人物像に引き込まれているだろう。性別を越え、これほど魅力的な人物は滅多にいない。人生で遭遇する喜びも悲しみも、すべてを丸ごと受け止め、どんな状況でも「誇り高く」生きているアーノルドの姿は、何度鑑賞しても感動的!「ぼくは人に頼らず自分の事は自分で出来る。独りで生きてゆける。だから人に愛と敬意以外は求めない。→ |
それを持たない人に用はないわ。ぼくを見下げるなら出て行って」。現在、孤独感に襲われている人がいたら、是非この映画を見て欲しい。「ぼくを見下さないで」というアーノルドの魂の叫びが心に届くはず。一人で生きてきた彼の言葉はどれも生きぬく為の力となること間違いなし。世界をありのまま受け入れ、深く大きな愛で包み込む、映画史上最高のラストシーンがあなたを待っている!※タイトルの“トーチソング”の意味は失恋歌。1970年代のニューヨークを舞台に、アーノルドの10年間をトリロジー(3部作)として描いている。※DVDは廃盤からまさかの再リリース。副音声にアーノルドの解説あり。めっちゃお喋り。ず〜っと1人で解説してる、笑。(Ama)//過去30年間に多数の名作映画を生み出してきた製作・配給会社のミラマックス・フィルムズが廃業!「ニュー・シネマ・パラダイス」「ピアノ・レッスン」「イル・ポスティーノ」「アメリ」「ライフ・イズ・ビューティフル」など、大手の20世紀フォックスやワーナーとは異なる、文芸の香りがする良作を多数手掛けてきたスタジオだけに廃業は残念。「パルプ・フィクション」「トレインスポッティング」という一時代を築いた個性派作品もミラマックス・フィルムズだったんだよなぁ。//DVD・CDレンタルの最大手「TSUTAYA」が昨年度のレンタル枚数の合計を発表。その数、実に6億2千枚!全人口の約5倍だ。会員1人当たりの年間平均は26枚とのこと。CDはカウントに入れずDVDだけで26枚。そう考えると、けっこう皆映画を観てるよねぇ。 2月1日…私事だけど、すごく嬉しいことがあった。アクセスカウンターの下に翻訳ツール「English Version」があるんだけど、これを外国の人が使って墓巡礼コーナーを見てくれるケースが増えてきた!なかでも、英国人のHelen McCarthyさんは、かなり長文の紹介ページを書いて下さっており、おかげでこの方のブログからのアクセスも増えてきた。プロフィールを見ると、ケンブリッジで歴史学の博士号を持っており、本も出されているようだ。翻訳ツールは関西弁やジョジョ用語(「ッァアアア!」的なもの)を英訳できないので、このサイトはもっと標準語だけで書くべきなのかも(笑)。//イタリアの科学者グループがフランスにあるダビンチの墓を“調査したい”と要請。「モナリザはダビンチの自画像?」という定番の疑問から「ダビンチ女性説」「ダビンチ複数説」など、様々な謎を一気に解明する為に、遺体からDNAを採取&頭蓋骨を測定したいと希望している。ダビンチの絵画には彼の指紋が付いており、そこから検出されたDNAを墓のものと比較するそうだ。フランス側は協力して欲しいな。//人気声優・釘宮理恵さんの台湾での握手会の様子を「暴動のようだ」と伝えるニュース記事に仰天。握手の権利が先着150人限定だった為に、「25日前」から徹夜組が並び始めたという。当日のサイン会会場には1000人以上のファンが殺到し、酸欠で2人の男性が失神!壁は倒されるわ、グッズ・コーナーもひっくり返されるわで、大混乱のサイン会となった。インタビューで「釘宮さんと握手したこの手袋を子孫代々に伝える」と宣言している男性ファンもいて、日本人であろうと外国人であろうと、コアなファンの爆裂行動エネルギーはハンパじゃないことを改めて実感。釘宮さんが中国語で自己紹介した時の、地鳴りのような「野郎共の歓声」が現地のニュース動画(2分)に入っているので、興味のある方は是非。※釘宮さんと言えばツンデレ案内のカーナビでも有名。YouTubeにカーナビ映像(4分53秒)までアップされているとは!(笑) 1月31日…『龍馬伝』の第5話「黒船と剣」、僕はとても良かったと思う!海岸の岩陰から巨大な黒船が出て来たシーンは、蒸気の号音もあってめっさ迫力!黒船を見あげる龍馬と桂小五郎の驚愕っぷりも名演だった。この大河、主役の龍馬だけじゃなく、土佐に残っている弥太郎や半平太の人生も丁寧に描かれているので見応えがある。半平太の悲惨な最後を知っているだけに、感情移入して見とりマス。//大河と言えば、28日の日記で来年の『江(ごう)』のことを書いたけど、肝心のキャストのことを書き忘れていた!主役の「江」を演じるのは“のだめ”でブレイクした上野樹里さん!そして脚本は『篤姫』で日本中を感動させた田渕久美子さん!これは嬉しい!田淵さんが再び大河でヒロインを描くとなれば、これは期待度MAX。2年連続で日曜夜が楽しみになりそう!//米国が有人月探査計画を断念。たった数行の短い記事だけど、これは残念すぎる。この計画にNASAは既に約1兆円を投じている。オバマ大統領はこれ以上の出費を許さなかった。だがしかし、アメリカは国防費にその約35倍もの金を“毎年”注ぎ込んでいる。アポロが月に行ったのは40年も昔。今の最新調査機材を持って月に行けば、いろんな研究ができるし、月面基地(グラナダ)だって夢じゃない。フロンティア精神が米国の魅力であり、なんとか“現代版アポロ計画”を遂行して欲しい!//占い師が業界の裏側(インチキ)を暴露しているページを見て、「外れたとか言って逆恨みされたりしないの?」「外れるほど具体的なことを言った時点で負け」「オカルト板の人達をどう思ってる?」「お客さん」「こうなるよって具体的に言われたことが後で本当にそうなったりしたんだが」「例えば僕が君に“これからO年以内に大切な物をなくします”と言おう。外れないでしょ?」といったやり取りに目からウロコ。でもまぁ、占いがペテンであったとしても、占い師は膨大な人数の人生相談に乗ってきているわけで、その点では的確なアドバイスが出しやすいかと(中にはわざと不安にさせて何度も占いに来させる悪党もいるけど)。「あくどい事しなきゃカウンセラーと一緒だと思っている」っていうのは言い得て妙っすね。
//ルイ・アームストロングが歌いあげる『ホワット・ア・ワンダフル・ワールド』(2分18秒)を聴きまくり。この全てを包み込む優しい笑顔がたまらない。目を見てるだけでウルウルくる。歌詞も最高!『♪緑の木々に赤いバラが見える/それは僕たちのために花開く/僕はしみじみ思うんだ/なんて素晴らしい世界かと/青い空や白い雲を眺める僕/明るく喜びに満ちた昼、暗く神聖な夜/そして僕はしみじみ思うんだ、なんて素晴らしい世界なのかと/七色の虹が空に美しく映え、行き交う人々の顔を染めている/友人たちが握手をして「ご機嫌いかが」と挨拶する姿が見える/彼らは心から言うのさ「アイ・ラヴ・ユー」と/赤ん坊が泣いているのが聴こえる/あの子たちが大きくなって/僕よりずっと沢山のことを学ぶだろう/思わず感動してしまう/なんと素晴らしい世界じゃないか/そうさ、僕はしみじみ思うんだ/嗚呼、この世はなんて素晴らしい世界なのかと!」。2分チョイの短い曲なのに、胸がジワ〜と温まり、歩き続ける力をくれる素晴らしい作品っすね。※影絵とのコラボ『Amazing Hand Shadow』(2分21秒)も泣かせます! ●特選レポ&動画…『命の環の話』//『チェ・ゲバラ巡礼レポ』//『アフガン伊藤和也さんを悼む』//『愛国心について思うこと』//『2008 南極・スコット巡礼』 //『熱血解説!松本大洋の世界』//チベット問題について//『障害者自立支援法の問題点』//環境サミットで12歳の少女が行った伝説のスピーチ(6分40秒)//『YouTube Classic』//天才オウム(3分5秒)//静止画像と思えない『ヘビの回転』、『テントウ虫』//ミルクとパンダの赤ちゃん(53秒)//『ウーマン・イン・アート』(2分52秒)//『世界一周ダンス』(3分42秒)世界7大陸・39カ国をダンスで巡る。見終わって何とも言えない幸福感に包まれる動画。地球最高!※最新版もスゴイ!(4分半)//エルモの爆笑人形(1分28秒)//『言葉にできない』(5分)も爆笑!//『SF名文句集』//バッハの子守唄(ピアノ、3分)。&「無伴奏チェロ組曲第1番」。//※「ジャマイカ/ボブ・マーリィ巡礼レポ」//辻井伸行さんが作曲したピアノ曲『川のささやき』(5分)最高!//人体の免疫効果を調べている阪大の研究チームによると、「1日に8回以上笑うことでガンに対する免疫があがる」とのこと。
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※コメント書き込み中のコーナーがまだありますが、毎晩血ヘドを吐き白目をむき昇天するまでキーを 叩いていますんで、堪忍して下さい。タイトルの“ジャンキー”とは虜になった者、中毒者のことです。 現在準備中のコーナー…バレエ鑑賞入門、歌舞伎鑑賞入門、文楽鑑賞入門 |
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『ある芸術作品に関する意見がまちまちであることは、とりもなおさず、その作品が 斬新かつ複雑で、生命力に溢れていることを意味している』 by オスカー・ワイルド |

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●『戦争絶滅受合法案』(原案は1929年にデンマーク陸軍大将が起草したもの)
戦争開始後、10時間以内に次の行動をとること。以下の者を順番に“最下級”の兵士として召集し、できるだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下で戦わせること。 1.国家元首。君主も大統領もこれに該当。ただし男子に限る。 2.国家元首の男性親族で16歳以上の者。 3.総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 4.国会の男性議員。ただし戦争反対の投票をした者は除く。 5.キリスト教や仏教のほか、あらゆる宗教関係者の高僧で、公然と戦争に反対しなかった者。 付記.該当者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦または使役婦として召集し、最も砲火が接近した野戦病院に勤務すること。 (後年の妙案) ※有権者の責任…戦争に賛成した議員を選んだ選挙区の有権者から順番に徴兵せよ。
※戦費について…戦費は戦争に賛成した議員の資産、及びその議員に投票した有権者の資産でまかなうべし。
●「もともと普通の人々は戦争したいと思っていない。運がよくてもせいぜい無傷で帰って来る位しかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようと思うはずがない。だが、国の政策を決めるのは結局指導者であり、反対の声があろうがなかろうが、人々を指導者の望むようにするのは簡単だ。民主主義であろうと、ファシストの独裁であろうと、共産主義であろうとそれは同じだ。『我々の国が攻撃されている。愛国心のない反戦・平和主義者が国を危険にさらそうとしている』と非難しさえすればいい。この方法はすべての国で同じように上手くいく」(ヘルマン・ゲーリング)元ナチス最高幹部/秘密警察創設者 ●「(終戦翌年に記す)多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。みながみな、口を揃えて騙されてたという。私の知ってる範囲では、“俺が騙したのだ”と言った人間はまだ1人もいない。(略)“騙されていた”といって、平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別の嘘によって騙され始めているに違いないのである」(伊丹万作)※伊丹十三監督の父 ●「最初にナチスが共産主義者を弾圧した時、不安に駆られたが、私は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった。次にナチスは社会主義者を弾圧した。私はさらに不安を感じたが、社会主義者ではなかったので何の抗議もしなかった。それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、その度に私の不安は増したが、それでもまだ行動に出なかった。ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから立ち上がって行動に出たが、その時はもうすべてが遅かった」(マルチン・ニーメラー牧師) ※結局のところ、武器に頼ろうとする弱虫より、他人を信じて武器を捨てる勇気を持つ人間に、全人類がなれるかどうかということ。たとえ非武装の結果、信じた相手に裏切られようと、僕は弱虫として死ぬより、勇気ある人間として死にたい。これは名誉やプライドの問題でもある。僕はどの戦争であろうと、「侵略」かどうかを決めるのは、「軍隊を送った側ではなく、送られた側」だと思ってマス。これは自虐的云々ではなく当たり前のこと。 |
| 《最後に、これだけは言わせて欲しいッ!》 〜他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、“同じところ”を見るのが「芸術」〜 人間は国籍、人種、宗教など、自分と「違うもの」を理由に戦争するけど、芸術を味わうことは他人の中に自分と 「同じもの」を見つけることだ。相手(作者)の気持ちに心を重ね共感した時、人は初めて“感動”できる。 僕は確信している、人類は絶対に分かり合えると。そうでなければ、こんなにも多くの作品が、時代や国境を越え 残っているはずがない。ここまで世界が芸術で溢れ返っているはずがない。芸術の存在が、国家、民族、文化を 越えて人々が分かり合うことが可能だと証明している! 芸術は生き続ける力をくれる。もう人生の選択肢がなくなった、行き詰まって打つ手がない、そう思ったときに文学 や映画を通して違う価値観、別の生き方の存在を知ることはいくらでもある。僕は何度もそうやって救われてきた。 こんな時代だからこそ“あえて”叫びたい。この世界は断固生きるに価するとーッ!! ※やたらと「日本人は他民族と違う」と強調している人には「日本人は他民族と異なる部分が多い。ただし共通点は さらに多い」と付け加えて欲しい。 ※言葉や口先だけの“人間は素晴らしい”では、僕は納得できない。僕だって“素晴らしい”という証拠が欲しいん です。だからこそ、手当たり次第に音楽を聴き、映画や絵画を見、文学を読み漁るのです。確かな証拠が欲しくて! そして「見つけた!」と思ったものを、このサイトで報告しているのです。 |
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