「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて)
「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー)
「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく」(チャールズ・チャップリン)
「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、善意の人の沈黙と無関心だ」(マーティン・L・キングJr)
「文学者の戦争責任は決して過去のことでなくすでに始まっている。気を抜くなよ、俺は自分を含めとっくに厳しくチェックし始めてるぜ」(いとうせいこう)
「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール)


米首都ワシントンDC 2013.12
文芸ジャンキー・パラダイス
http://kajipon.com
since 1999.5.12

オヌシは 番目の旅人でござる
※2016.10.23/6000万件Hit!  ★English Version

天安門1989.6.4

文芸ジャンキー・パラダイス(文ジャン)へようこそッ!!
このサイトは映画、文学、音楽、マンガ、絵画等あらゆる芸術ジャンルと、偉人たちの『お墓』情報を、ド根性文芸研究家カジポン・マルコ・残月(49)が、鬼神の如く
全世界へ紹介しまくる、愛と狂気と執念の電脳空間!旅&墓関連の掲載画像は怒涛の6000枚、総コーナー数は100ヶ以上、容量22ギガの暴発HP!
うっかり足を踏み入れたのも何かの縁、この超ド級・文芸天国にトコトンつきあってもらいましょう!そう、毒を喰らわば皿までッ!ビバ、アート・サンダー!!
この世は芸術であふれ返っている!人間に他者への共感力があるからだ。芸術は人類が分かりあえる証拠!人間は国籍や文化が違っても、相違点より
共通点の方がはるかに多い
。常にこれを忘れちゃいけない!他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、“同じところ”を見るのが「芸術」!
芸術は難しくない!敷居を少しでも低くして全人類が親しめるものにする事が、このHPの主旨ッス!


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毎日更新・人類恩人カレンダー(食前に彼らを讃える杯を!)※記号説明&年間分※1872年以前は旧暦
2月 22日 1875コロー命(画)1936沢田教一生(写)1788ショーペン・ハウアー生(思)1987アンディ・ウォーホル命(画)
1943ゾフィー・ショル命(思)、1900ルイス・ブニュエル生(監)、622聖徳太子命1732ジョージ・ワシントン生(政)
1874高浜虚子生(文)、1864ルナール生(文)、1977ジェームス・ブラント生(M)、1952イッセー尾形生、
1980ココシュカ命(画)、1944ジョナサン・デミ生(監)、1975ドリュー・バリモア生(役)、1964岡田耕始生(G)、
1942シュテファン・ツヴァイク命(文)
2月 23日 1685ヘンデル生(C)1915野間宏生(文)、1952中島みゆき生、1821キーツ命(詩)1934エルガー命(C)
1939ピーター・フォンダ生(役)、1889ヴィクター・フレミング生(監)、1883カール・ヤスパース生(思)、
1946宇崎竜童生、1953中嶋悟生(D)、元治2(1865)山南敬助命(武)、1994ダコタ・ファニング生(役)
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〔おすすめ番組表〕★番組はイチオシ ※過去の番組 ※YouTube ※アマゾン ※musictonic ※翻訳 ※海外 ※映画 ※サーチナ ※乗り換え ※東京新聞 ※地図 ※首相動静 ※護憲運動 ※画像検索
【2月22日のおすすめ番組】 【2月23日のおすすめ番組】
●5時BSプレミアム『クラシック倶楽部 荘村清志 ギター・リサイタル』…20年目の命日に贈るタケミツの愛のうた。
●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組。
●8時NHK『連続テレビ小説 べっぴんさん(118)新世界へ、ようこそ』…映像美と静かなBGM、映画のような朝ドラ。
●13時BSプレミアム映画『マッシュ M★A★S★H』…朝鮮戦争を舞台に、軍医が巻き起こす破天荒な大騒動を描き、戦争を痛烈に笑い飛ばす傑作ブラック・コメディー。カンヌ映画祭国際グランプリを受賞、脚本のリング・ラードナー・ジュニアはアカデミー賞を受賞。
●15時BSプレミアム『英雄たちの選択 東アジアの懸け橋 遣唐使・阿倍仲麻呂の実像』…唐の中枢で東アジアの懸け橋に。
●23時NHKBS1『世界のドキュメンタリー選 ミセス・バッハ』…バッハの作品を作曲したのは、実は本人ではなく妻だった?!この噂を解明するため、古典音楽と筆跡鑑定の専門家らが協力して徹底調査。埋もれた歴史の真実が浮かび上がる。
●5時BSプレミアム『クラシック倶楽部 東京混声合唱団 三善晃の合唱作品』…東京混声合唱団の公演。
●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組。
●8時NHK『連続テレビ小説 べっぴんさん(119)新世界へ、ようこそ』…映像美と静かなBGM、映画のような朝ドラ。
●13時BSプレミアム映画『海底2万マイル』…ネモ艦長率いる巨大潜水艦ノーチラス号の活躍を描く傑作SF冒険映画。
●20時BSプレミアム『偉人たちの健康診断 戦国武将に学ぶ健康法』…現代にも通じる健康長寿の秘密を探る。
★23時NHKBS1『発掘アジアドキュメンタリー選 ソニータ〜アフガニスタン難民 少女ラッパーは叫ぶ』…アフガン難民の少女が慣習に従って親が決めた結婚を拒否し、ラップ音楽で成功するという夢を追う。サンダンス映画祭審査委員賞。
●23時45分BSプレミアム『新日本風土記・選 城崎温泉』…共存共栄の精神でお湯を守り、支え合って生きる人々の物語。

3日おきに更新・人生の名言(救命ロープ)
悟りとは如何なる場合にも平気で死ねることではない。如何なる場合でも平気で生きていくことだ。(正岡子規)

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“時代に合わない”から憲法を変えるのではなく、憲法がうたう理想の方に時代を変えていかなくちゃならない。非戦を誓った憲法は国民が目指すべき旗。旗を降ろしたときに理想は遠ざかる。僕はこの旗を掲げてきた日本という国が好きだ。

          
【ジョジョラーMAP】(2013.4.21-)              【墓マイラーMAP】(2013.7.5-)
【旗はリアルタイム】★左の地球儀はジョジョコーナー閲覧者/★右の地球儀は墓巡礼コーナー閲覧者/★両方に表示されている人はこのトップを見ている人です


   残月徒然日記(最新文芸情報) ★ほっこり更新!日々前進!笑門福来!★



『ハチョ〜ッ!皆様の御訪問をお待ちしておりました〜ッ!ガルルルル…
(体調やペース配分を考えて、ごゆっくりどうぞ)』


 ダウンロードして使ってネ♪ ヤフーニュースで管理人紹介(2016)  サイト紹介記事(2007)
 

●2月22日…うさぎの「ミッフィー」で知られるオランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが今月16日、故郷のオランダ・ユトレヒトで他界。享年89。ブルーナさんは1955年に28歳でミッフィーシリーズの第1作「ちいさなうさこちゃん」を発表。120冊以上の絵本を刊行し、発行部数は8500万部以上。ミッフィーシリーズは50カ国以上で翻訳されている。優しさをありがとう、ブルーナさん。

/独自の映像美を追究し、名作を生んできた鈴木清順監督が今月13日に他界していたことが今日明らかになった。享年93。学生時代に観た『ツィゴイネルワイゼン』で“清順美学”に触れ、絢爛華麗な色彩と斬新なカメラアングルに圧倒された。哀悼の意を表します。

//教育基本法第14条2項「特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他、政治的活動をしてはならない」。
今日の国会で、“極右”塚本幼稚園の園長が全保護者に憲法改正を求める署名用紙を配布していたことが判明。また、うんちをもらした園児に、罰としてパンツでうんちをくるんで、幼稚園のバッグに入れて持って帰らせるという、児童虐待の話も出ていた。バッグには給食の食器も入っており、数日臭いがとれなかったとのこと。
昨日の日記でも触れた、“国籍で他人を憎ませる”という教育も僕は虐待と思う。愛国心とは他国を憎むことではなく、自国の文化を愛すること

●2月21日…連日“安倍晋三記念小学校”疑獄に迫っているテレ東『ゆうがたサテライト』が新たなスクープ映像を公開。首相夫人の名誉校長就任演説「こちら(塚本幼稚園)の教育方針は大変主人もすばらしいと思っていて、(籠池)先生からは、安倍晋三記念小学校にしたいと当初は言っていただいていたんですが、主人が、総理大臣というのはいつもいつもいいわけではなくて、時には、批判にさらされる時もある」 「もし名前をつけていただけるのであれば、総理大臣を辞めてからにしていただきたいと…」。

/首相夫妻が教育方針に感銘を受けているという塚本幼稚園は、在日外国人を差別する内容の文書を保護者に配布して、府が行政指導を検討している。
〔ABCテレビ・関西ニュース〕→園長は「よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人」と書かれた文書を保護者に配布。さらに「韓国人と中国人は嫌い」と書いた手紙を元在日韓国人の保護者に送っていた。府は、差別表現に当たる恐れがあるとして、先月、幼稚園側から事情を聴くと、園は文書の配布を認めた。保護者は、「(園児に)中国・韓国は悪い国やからっていう風な指導をしていて」「かなりのいじめを受けて園をやめたという事例もあった」と話している。これに対し、園長は「(保護者が)ちょっとおかしいんじゃないかと」「変な人ですよ。おぞましい」(動画)。
このニュースが関西で流れたのは2/17。今日の報ステで未公開の部分が追加放映され、そこには“かなりのいじめを受けて(中国の子が)園をやめた”の後に“それも先生と生徒にいじめられていた”と。4、5歳の小さな子に中国人と韓国人を民族丸ごと悪しきものと洗脳し、いじめを止めるべき先生が一緒にいじめているという地獄絵図。
確かに中国は共産党独裁や尖閣問題、韓国は竹島問題で日本と相容れない部分はある。だが、両国とも親日家が多く、たくさん旅行者が来日しているのも周知の通り。ひとくくりにして差別するなどカルト思考そのもの。そんなヘイト教育方針を讃える安倍夫妻。日本人の民度が試されている。
「(園児に)中国・韓国は悪い国と指導」 「先生と生徒にいじめられていた」
(中国人保護者のことを)「おぞましい」と園長 その園長に感謝状「防衛大臣稲田朋美」

//問題の小学校が購入した国有地を「8億割引」と算定した大阪航空局の担当者が、緊急の海外出張から戻って来ない。国会審議が進まない。

国会で取り上げられる前日から出張
「2月15日には戻ってくる」
↓ 
国会で疑惑噴出
「予定変わったので20日に戻ってくる」

国会で疑惑追及が本格化。ついに無期限延長
「さらに予定が変わった。いつ戻ってくるかわからない」

なんだそりゃ…。

/ この期に及んでいまだスルーしているNHKと日テレに報道させるには、首相夫人の証人喚問や審議ストップしかないのか?国会がストップすれば、NHKも7時のニュースでその理由を伝えざるを得なくなる。他局もテレ東のように勇気を出して頑張れ。

●2月20日…これだけ疑獄が大きくなると、これまでの例では関係者の役人(公務員)が自殺して迷宮入りになることが多い。今回板挟みになっているのは大阪航空局や財務省。どうか命を大切に、権力者のために死んだら駄目。
最優先で追及すべきことは、愛国小学校が本当に8億のゴミ除去工事をしたかどうか。ただの家庭ゴミに8億もかかるわけないのだから。そもそも純資産4億の学校が、どうやって8億のゴミを除去できたのか…。

●2月19日…安倍晋三記念小学校の闇に、テレビ局ではほぼ唯一斬り込んでいたテレビ東京の『ゆうがたサテライト』が、ニュース動画のネット配信をたった2日間で中止(同じ日に公開された別動画は現存=狙い撃ちと判明)。今日の報ステSUNDAYもまったく触れず。新聞大手では読売がいまだ沈黙。昨年、“報道の自由度”で日本が72位まで転落したとき、ネットでは「どうせ選んでいる人間が左だから」と軽視している人がいたけど、さすがに官邸のアンコン(アンダーコントロール)の凄まじさを認識していると思う。これが今の日本。

〔追記〕なんとYouTubeに『ゆうがたサテライト』(7分)がアップされていた!さらに、関西ローカルニュースの『キャスト』(8分)も!サテライトは思想面に、キャストは不正売却疑惑に迫ってる。どちらもすぐに削除される可能性があるので、早めの試聴をお薦めします。
〔追記2〕テレ東内部で何があったのか分からないけど、20日夕方にニュース動画が復活!いったん消されたのに戻って来たことに驚き。現場の人、よく頑張った!

文春には「“安倍晋三記念小学校”の名で寄付金を集めることを内諾した」と学校側の証言が出ている。安倍氏は「その話は断った」と答弁したが、断った後も寄付金用紙に首相の名前は載っていた。学校側の詐欺行為になるが、安倍氏からなぜか学校側への批判はなし。
自民内部にも、おかしいことはおかしいと、言える議員がいるはず。安倍政権から干されている、石破氏や野田聖子氏に立ち上がって欲しい。
わずか2日で削除されたテレ東の特集 マスコミはこれを100回読んで欲しい

※後世のために、現時点での当疑獄についてメディアの現状を記録。
★機能している報道機関
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、新聞赤旗、産経新聞、西日本新聞
テレビ東京、TBSテレビ、MBSテレビ(大阪)、ABCテレビ(大阪)、テレビ大阪(大阪)
★動きの鈍いアンコンされてる報道機関
NHK、テレビ朝日、関西テレビ(大阪)
★自民ネットサポーター(世論工作班)なみの報道機関(一切報道せず)
読売新聞、日経新聞、時事通信
日テレ、フジテレビ、読売テレビ(大阪)
…読売や日テレにも良心的な人がたくさんいることを、僕は仕事を通して知っている。上層部の指示に苦悩していると思う。しんどいね。

//一昨日に載せた南スーダン自衛隊PKOの危機を別ページにもまとめました。

●2月18日…アニメ『龍の歯医者』に出てきたセリフ、「生きるって長生きすることが目的なの?」。思わずメモ。

●2月17日…ここ数日、更新がランダムだったのは、時間をかけて以下のことを書いていたから→

「戦車砲を射撃」「ロケットランチャー着弾」、自衛隊員の生命にかかわる大変なことがアフリカの産油国・南スーダンと今の国会で起きている。自衛隊員が死んでもいいと思ってる人はいないと思う。軍人トップや政府が憲法を無視して好き勝手していいと思っている人もいないだろう。普通なら内閣が吹っ飛ぶほどの事態であり、時系列に沿って書く。

・昨年7月、自衛隊がPKO派遣されている南スーダンで政府軍と反政府軍が交戦。7月8日に約300人が死亡し、国連PKO治安維持部隊の中国兵2名も戦死した。当時の中谷元防衛相「散発的に発砲事案が生じている」。
・昨年9月、フリージャーナリストの男性が情報公開法に基づき自衛隊PKO部隊が記録している“日報”を開示請求。防衛省は「既に日報を破棄して存在しない」と回答、開示請求を却下。

9/19の報ステで現役自衛官が顔を隠して証言→「僕らが自衛隊に入った時の約束は、国民を守る為が一番。大規模災害で支援して、国民から“ありがとう”と言われるのが、一番モチベーションが上がる。だけど駆け付け警護は対象が日本の人たちでないし、日本の土地でもないし、何をしにわざわざ行くのか。(安保法成立後の隊内アンケートは)三択しかない。(1)熱望する(2)命令とあらば行く(3)行かない、これだけ。(3)に丸をつけたら上司に呼ばれて、“なんで行けないんだ”と延々と問い詰められ、結局(2)の“命令とあらば行く”でいいですと。この半強制的に変えられたアンケートが『自衛官の意識が高い』と発表されても違うんだよな。本音は全然違うところにある。たぶん(南スーダンで)何かあった時には、家族にこのアンケートを見せるのかな。“本人は希望していました”と。何かあったときの逃げじゃないけど、それが見えて凄く嫌です。“家族がいる、だから俺は行けません”とかたくなに断った先輩がいた。そうしたらその先輩はへき地の方に転属とか、単身赴任で飛ばされるとか、わからない人事がある。自衛官の誰かが犠牲になって死なないとこの安保法が駄目なのか良いのか、もう1回議題に上ることはないのかな」。

・昨年11月11日、国連ディエン事務総長特別顧問「南スーダンは武器の拡散など暴力が激化するすべての要素が存在している」。
・昨年11月15日、安倍政権は新たに“駆け付け警護”を閣議決定、20日にその役割を課したPKO部隊を派遣。現地のジャーナリスト、ヒバ・モーガン氏「先日武装集団が村を襲い人々を小屋に閉じ込め銃殺した」「(自衛隊が駐屯する)ジュバの南西で政府軍による住民虐殺が発生した。ジュバでも民家が襲われ殺害や略奪に発展している。食糧不足の政府軍は、給料はもらえないが銃があるので犯罪を犯してしまう。国連が攻撃されないという保証は残念ながらない」「PKO部隊を攻撃する勢力にはガーナ人もルワンダ人も日本人も大きな違いはない」
現地で政府軍に襲撃された人道支援NGOのギアン・リボット氏「政府軍の兵士は国連のことを“反政府勢力を支援している”と非難していた。別の兵士は“ここは俺たちの国だ”“外国人が来る所じゃない”“お前らを見せしめにする”と言った。南スーダンの現状は流動的で一触即発と言っていい。日本のPKO部隊が政府軍と戦闘になる可能性がある」。ケニアは約1000人のPKO部隊を撤退。反政府派トップのマシャール前副大統領「和平合意は完全に崩れた。今南スーダンでは戦闘が行われている。政治的な解決手段が示されないのは政府側が戦争を続けたい証しだ」。

【自衛隊の新たなPKO参加5原則】
1.紛争当事者の間で停戦合意が成立していること。
1.紛争当事者が平和維持隊への我が国の参加に同意していること。
1.中立的立場を厳守すること。
1.上記の原則のいずれかが満たされない場合、撤収することができること。
1.武器使用は生命防護のための必要最小限のものを基本とするが、駆け付け警護の実施に当たっては(より強力な)自己防護を超える武器使用が可能。

・昨年12月22日、自民党・河野太郎行革本部長が防衛省に対し、“破棄”されたという日報について、紙だけでなく電子データも含めて探すよう指示「それ(日報)は絶対、どっかにあるからきちんと探せ」。
・今年2月7日、防衛省がこれまでの説明を一転、「統幕長のパソコンに残っていた日報が見つかった」。河野太郎行革本部長「やっぱり電子で全部残ってましたと。ほら見ろと」。河野議員は「防衛省で必要がなくなったとしても、(駆け付け警護を行う際の参考資料としても貴重であり)公文書館に引き渡すべきだった」と防衛省の公文書管理体制を批判。※自民・河野議員が動かなかったら一切が闇の中だった。僕の中で河野議員の株が爆上げ。
・2月9日、開示されたPKO部隊の昨年7月10日の日報と、中央即応集団が作成した翌11日付の「モーニングレポート」で、首都ジュバの交戦について「戦闘」と表現していることが判明。「宿営地5、6時方向で激しい銃撃戦」「戦車や迫撃砲を使用した激しい戦闘」。
7/8モーニングレポート→「戦車が南下」「対戦車ヘリが大統領府上空を旋回」「えい光弾計50発の射撃」
7/10モーニングレポート→自衛隊宿営地近くで「ビル左下に着弾(ランチャーと思われる)」「ビルに対し戦車砲を射撃、ビル西端に命中」「戦闘は継続」。「UN(国連)活動の停止」と今後のシナリオを予想する記述
・稲田防衛大臣が衆院予算委員会で答弁。「(昨年7月に)殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」。※日報に「戦闘」という表現がありながら、政府が国会答弁で「戦闘行為ではない」「武力衝突だ」と繰り返すのは、戦闘行為と判断するとPKO参加5原則の「停戦合意が成立」に抵触し、自衛隊の撤退に直結するため。大臣が国会で堂々と立憲主義を否定する発言をしており、本来なら任命責任者(首相)が更迭すべき問題。
・同じ9日、稲田防衛大臣は防衛省が昨年12月26日に再調査で日報の存在を把握した後、統合幕僚監部が黒塗りにする部分を判断するため、今年1月27日まで稲田大臣に一カ月間報告しなかったことを明らかにした。そして、日報に書かれた“戦闘”は「国際的な武力紛争の一環として行われたものではなかった」と述べ、法律上の戦闘行為には当たらず、憲法上問題ないと見解。要するに、軍人が公文書を勝手に破棄、それをとがめるべき防衛大臣がそもそも公文書を見てない、防衛大臣が軍人の報告にある文言を改変して国会で答弁したということ。稲田大臣は文書の存在を知らされるまで1ヶ月も待たされたんだから、担当者をきちんと処罰するべき。

自衛隊トップの統合幕僚長は「目の前で弾が飛び交っているのは事実で、部隊が見た状況について、一般的な意味で『戦闘』という言葉を使った」と説明し、PKO参加5原則に抵触する法的な意味での「戦闘行為」を意識して使ったものではないと主張。そして「議論に発展するということをよく考えて書くように」と、派遣部隊に対し「戦闘」という言葉を使う際は注意するよう口頭で指示。※僕はこれも大問題と思う。戦車が大砲を撃ち、ロケットランチャーが使用され、300人が死んでも「戦闘」ではなく「衝突」と書けなんて。自衛隊トップがそれを言うのか。まるで旧日本軍が「全滅」を「玉砕」、「撤退」を「転進」、「戦死」を「散華」、「敗戦」を「終戦」と言い換えて現実を直視しなかったのと同じじゃないか。恐ろしいことに70年前と何も変わっていない。
そもそも日報について、「破棄したから見せられない」と隠蔽を図ったことが大問題であって、電子的に残っていたからセーフですよなんて通るわけがない。この件では防衛省は関東軍のように暴走している。隊員が死傷した場合に、原因を突き止め、教訓を未来に生かすためにも、大切に保管して繰り返し参照しなければならない一級資料だ。
・2月13日、昨年7月8日の日報の中で「宿営地周辺の射撃に伴う流れ弾への巻き込まれに注意が必要」と隊員の安全確保に言及していたことが判明。同日、南スーダン政府軍の穏健派シリロ中将が「サルバ・キール大統領や政府軍幹部らの人道に対する罪(民族浄化)に我慢できなくなった」と抗議の辞任。
・2月16日、アントニオ・グテレス国連事務総長が声明。「(南スーダン)国内では各地で治安状況が悪化の一途をたどっている。長引く紛争と暴力行為がもたらす影響の大きさは、市民にとって壊滅的な規模に達している」「キール大統領に忠誠を誓う政府軍は毎日のように家屋や人々の暮らしを破壊している」「次々と民兵集団が台頭し組織の分裂や支配地域の移動が広がっている」。

つまりこういうことだ。2011年に南スーダンが独立し、この時点では紛争地域ではなかったので民主党政権が旧PKO法に基づき派遣を決定。だが13年に内戦が勃発し紛争地域に。停戦合意が崩れたたのだから、本来はここで自衛隊を引き上げなければならなかった。だが、安倍政権は15年に安保法を強行、駆けつけ警護までPKOを拡大した。その駆けつけ警護の新任務が付与される直前の16年7月に、首都ジュバに派遣されていた陸自の日報に「戦闘」と記載されていたが、これを隠ぺいするため当初は「日報は廃棄済み」と虚偽回答。その間、国会では新任務の「駆けつけ警護」の是非が議論され、何としても駆け付け警護を実現したい政府は「現地の治安は安定している」と言い続け、16年11月、実際に駆けつけ警護の任務を帯びた自衛隊が出発した。
日報の存在が分かると、政府は「戦闘」と言ってしまうと自衛隊を撤退させねばならなくなるから「武力衝突」と言い換え。稲田防衛大臣「一般的な辞書的な意味での戦闘であって、法的な意味の戦闘ではない」。野党から「法的な意味の戦闘とは何か」と問われると、「国や国に準じる組織による国家間の武力紛争」と答弁。南スーダンの場合はモロに政府軍が当事者だが、国VS国ではないから戦闘ではない?その説明だと、イスラム国は正式な国家ではないから、イスラム国がやってることは戦闘ではなく武力衝突であり、国家じゃなくテロ組織だからIS相手の戦闘はOKってことになってしまう。トランプの詭弁「オルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)」を笑えない。
そもそも、昨年PKOの駆けつけ警護の是非が論議された際、大規模戦闘が発生したという重要な判断材料が隠されたまま行われており、政府決定の正当性が疑われる事態。自衛隊も自衛隊で、こんな大事な記録を「廃棄した」で済ませていいはずがない。

最後に強調したいのは、現地では政府軍から国連が目の仇にされているということ。陣地のすぐ側に着弾しており、いつ自衛隊が襲われてもおかしくない。ところが、本国では政府も国民の大半も全然関心が無くて、芸能人の不倫を断固許すまじってやってて、国民から理解も賞賛もされない殺し合いに晒されようとしている。現場のプロが「戦闘」と判断しても、軍上層部や政府は「憲法9条上の問題になるから」と認めず、あくまで「衝突」と書くよう求められる。このままでは言葉遊びに殺されてしまう。もし戦死者が出れば、安倍政権は「もっと強力な武器を持てるよう改憲を!」と大キャンペーンを100%展開してくる。南スーダンにいる自衛隊員は改憲のための生贄なのか。現地の自衛隊員が心配でならない。全員、無事に帰って来て欲しい。今すぐに!

※国連PKO元幹部・伊勢崎賢治東京外大教授「1999年からPKOは住民保護が最優先に、つまり交戦するようになった。結果、先進国がPKOにまったく兵を出さなくなったのに、日本は依然として出し続けている」「現在、南スーダンに派遣している国は周辺のアフリカ諸国と発展途上国がほとんど。南スーダンで何かが起これば難民として周辺国に行くから、周辺国はより本気になって戦う。(遠い国の)日本は絶対やる必要ないわけです。先進国は、支援するけど司令部で目を光らすとか、こういうやりかたをするんです」。

※昨年12月23日、米国や国連は南スーダンへの武器流入が大虐殺を助長する危険性を懸念、南スーダンへの武器禁輸決議を国連に提案した。ところが日本政府は武器禁輸に反対し棄権。理由は(1)制裁が南スーダン政府を刺激し現地情勢を不安定にする(2)決議に賛成すると南スーダンが危険であること認めたことになり、政府の「現地は安全」という主張と矛盾する。−−日本の警護対象(国連職員)を南スーダン政府軍が襲ってるのに、南スーダン政府に武器を売った方が安全?PKOを派遣していなければ武器禁輸に賛成したはずであり、まさに本末転倒、自衛隊が紛争解決の邪魔になってる。米国連大使は採決後、棄権という判断を「歴史が厳しい判断を下すだろう」と非難した。でも、このニュースを日本人の何割が知っているだろうか。

//なんだよ“報ステ”…国会で30分も愛国詐欺疑惑の質疑があったのに、番組後半に1分半だけオマケ報道って…。古舘さんがいたころならトップニュースだろ…。一番頑張ってるのはテレビ東京の『ゆうがたサテライト』だ→「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」。
地元不動産会社は「こんなこと(激安売却価格)聞いたことがない」と驚愕。ロッキードは5億だけどこっちは14億かもしれないというのに。

これが“報道しない自由”ってヤツか。いまだ東京キー局のすべてが安倍晋三記念小学校のスキャンダルに一秒も触れず。関西では一部の局が報じ始めているけど、全国ネット大手はダンマリ。だからメディア幹部は安倍氏と一緒に豪華な食事を食べるなと言ってるのに。

●2月16日…極右愛国小学校の不正疑惑、リベラルの報ステも黙殺状態なので脱力していたら、ヤフーニュースのトップにきた。これで多くの国民に知られるだろう。

●2月15日…北朝鮮で金正恩が後継に指名されたとき「三代世襲は世界の笑いものになる」とメディアにコメントしていた異母兄・金正男がマレーシアで暗殺された。これまで中国が金正男を庇護していたのは、いずれ金正恩を切り捨てて親中政権を擁立する気だったのだろう。習近平はメンツを潰された形になり、中国と北朝鮮は新たな段階に入った。北朝鮮の終わりの始まりになるのでは。
〔追記〕なんでこのタイミングで?と思っていたら、噂レベルとはいえトランプが特殊部隊で金正恩の首を取り、中国もそれを黙認、という話があるのか。それで金正恩は焦っていると。あと、韓国への亡命阻止という情報も出ている。

●2月14日…リテラの記者が“安倍晋三記念小学校”問題の現状を整理(『国有地を7分の1の値段で取得“愛国カルト小学校”の名前は「安倍晋三記念小学校」だった! 保護者にヘイト攻撃も』)。よくまとめてある。

●2月12日…えらい事件が起きたな。首相夫人が(名誉)校長に就任する、“日本初で唯一の神道の小学校”愛国小学校の建設をめぐって巨額不正疑惑。時価9億円の国有地がわずか1億円で小学校に売却。激安理由は埋没ゴミ処理費の発生。ところが実際のゴミ処理費は1億円。つまり差し引き7億円が消えた。メディアがベッキーと同じくらいこの問題を取り上げられるかどうか。ネットには「安倍晋三記念小学校」の募金振込用紙の画像が出回っているけど、さすがにフェイク画像だろう…。
〔追記〕フェイク画像と思ったらリーフレットもセットで公開。これはガチか。首相は自分の名前を使って寄付行為させることを許可したのか?無断でやったなら大問題だし、無断じゃないならそっちも大問題。どっちもアウト。

●2月11日…『孤独のグルメ』『事件屋稼業』で知られる漫画家・谷口ジローさんの訃報が(2/11)。享年69。フランスのアングレーム国際マンガ祭最優秀脚本賞・最優秀美術賞、イタリアのマエストロ・デル・フメット(マンガの巨匠)賞など、数多くの賞を受賞。谷口先生いわく「海外よりも国内で評価されたい」。

●2月8日…このままだと、ほんまに南スーダンPKOの自衛隊員の命が危険。まるで安倍内閣は改憲利用のために“英霊”が出るのを待っているかのよう。安倍政権は必ず「今の憲法が自衛隊員を殺した」と大キャンペーンを張ってくる。100%、そう断言できる。「あくまでも“衝突”であって“戦闘”ではない」とか、言葉遊びで現実から目を逸らす旧日本軍と体質が同じ。停戦合意は完全に崩れているのだから、少なくとも情勢が安定するまでは自衛隊員を帰国させるべき。

●2月7日…文科省役人の天下り問題、月に2回のみの勤務で年収1千万。深刻なのは個人の不正ではなく、組織として天下りシステムが完成していたこと。しかもこれは氷山の一角で他の省も似た話はあると聞く。それにもかかわらず、安倍氏は天下りの斡旋に刑事罰を導入しないと答弁。マジなのか。
なぜネット保守は社会的弱者を叩く前に、強者の汚職にもっと全力で抗議しないのか。僕はネット保守とはいろいろ考え方が違うけど、彼らが彼らなりの「正義感」で動いていることは認めている。でも彼らの正義感は、官僚の腐敗に甘い安倍政権(第一次安倍政権が天下りを自由化=それまで退職後2年間禁止)、天皇陛下の退位恒久法の気持ちを踏みにじって特別法で突っ切ろうとする日本会議派議員には発動しない。それが本当に残念。

●2月6日…とうとう沖縄辺野古の海に巨大コンクリートブロックの投下が始まった。現地で反対する名護市の稲嶺進市長「沖縄県民は政府から日本国民として見られていない」。

●2月2日…取り急ぎ、『沈黙』『スノーデン』どちらも90点超えでした!アタリが続く!

●2月1日…米国が7カ国(シリア、イラク、イラン、リビア、スーダン、イエメン、ソマリア)からの入国を制限したことについて、先日の報ステに出ていた同志社大の内藤正典教授(イスラム研究)の解説が分かりやすかったのでメモ整理。
→この入国制限はテロ対策の役に立たない。むしろテロの危険性を高めている。指定された7カ国出身者はこれまで米国で大きなテロ事件を起こしていないし、9.11同時テロをやった犯人19人のうち15人は「サウジアラビア」の人間。アフガンも入国禁止になっていない。一方、イラク内のクルド人勢力は、イラク戦争の時に米軍に協力したのにイラク国籍というだけで入国禁止の対象になっておりめちゃくちゃ。そもそも、イスラム国の戦闘員には英仏独などヨーロッパ出身者もたくさん流れているのに、ヨーロッパ諸国はリストに入っていないダブルスタンダード。米国は国内のイスラム教徒330万人を敵に回すのか。既に米国にいる亡命者が、母国から家族を呼べないとなった時に、政府への敵意を強めたらどうなるか。米国社会では銃が簡単に手に入る。トランプはこれがどれほど危険なことか考えた方が良い。

/アメリカ司法省のトップ、イエーツ長官代行が「司法省が法廷において常に正義を追求し、正しい側に立つようにする責任が私にはある。現時点では(入国禁止の)大統領令を弁護することが、この責任に沿うものと確信が持てないし、大統領令が合法であるとも確信が持てない」と声明。そして司法省職員に大統領令を弁護しないよう指示した。結果、トランプはただちにイエーツを解任。

●1月31日…トランプが7カ国の国境を一時閉じたことで大騒動に。カナダのトルドー首相「迫害やテロ、戦争から逃れてきた人々を信条にに関わらずカナダ人は歓迎する。多様性は私たちの強みだ」。オバマ氏「信条や宗教を理由に個人を差別する考えは基本的に同意できない」。メルケル首相「テロの戦いは、人を出身や信仰でひとくくりにして疑うことを正当化しない」。オランド仏大統領「彼(トランプ)が難民の到着を拒むなら、我々は対応を取るべきだ」。安倍氏「注視しているがコメントする立場にない」。保守派が政権をとった英国メイ首相でさえ「我々のやり方とは異なる」と声明を出しているのに、日本も意思表示すべき。

●1月30日…地球上の大陸はプレートと共に移動し続けている。ネイチャー誌に発表された2億5千万年後の地球の姿は、ほとんどの大陸が一つに合体している!これが現代なら、アメリカからアフリカまで飛行機を使わずに電車で行けることに。
このアメイジアという大陸名は、アメリカ+アジアの造語なんだって。驚いたのは、この超合体の中にあって日本列島はどこにも吸収されずにそのまま残っていること(上部に見える)。独自文化がトコトン発展していそう。人類の祖先が誕生したのは約600万年前、現代の新人類が現れたのはまだ50万年前だから、2億5千万年後なんてどんな姿か分からないけど。
※リンク先の「地球カレンダー」もなかなか面白い。カール・セーガン博士の科学番組“コスモス”を思い出した。

  超大陸アメイジアが爆誕

//最終回が迫ってきた『ガンダム鉄血のオルフェンズ』、どんどん緊張感が高まっていく。 少し前の第38話『天使を狩る者』の対モビルアーマー戦、めっさ手に汗を握った。作画フルスロットル、なんちゅうハイスピードバトル。主人公は目から流血、右半身麻痺に…。
前回第40話の『燃ゆる太陽に照らされて』は女性を太陽に例えた胸熱の脚本。名瀬の兄貴「一人じゃ逝かせねぇ。そうだろ?アミダ」はガンダム史上に残る名セリフ。今回第41話『人として当たり前の』は展開がトラウマレベル。うちの子が見てなくて良かった。ああいう死に方はキツすぎる。まったく心の準備が出来てなかった。
敵のニコニコ顔イオクは自分が悪と気づいていない分、最もどす黒いわ。降伏信号無視、無抵抗非戦闘員を禁止兵器で虐殺、あまりにクズ過ぎる。これまでのガンダムにいなかったタイプの敵。
ハッピーエンドになって欲しいけど、そこまであと何人死ぬのか。オルガも辛いな…。



●1月29日…昨年予告編を観て“多次元バトル”の映像にブッ飛び、公開を待ち望んでいた『ドクター・ストレンジ』をさっそく観賞!それも4DXで!それはもう、マトリックス、インセプション以来の究極の映像体験だった!なんなのだ、あの見たこともないバトルシーンはッ!
これまでアベンジャーズやX-MEN、新作スーパーマンなどで、だんだんド派手なCGバトルに麻痺してきて、どんなビッグバトルを観ても「どこかで観たような映像だなぁ」と感じるようになりつつあった。食傷気味にさえ。でも、『ストレンジ』の多次元バトルは目からウロコだった!

この映画に高得点をつけると、ところどころで物語のテンポが悪かったり、敵のキャラが薄いとかで、甘すぎると言われるかもしれない。でも、僕はクライマックスの敵との“決着のつけ方”に拍手喝采し、最初は退屈していたウチの子どもも最後の戦いがバカウケだったので99点をつけます!マイナス1点は今後(続編)の伸びしろ用にあえて。
この映画は『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』のように、劇場で観なければ意味がない作品。2月1日は“映画の日”で安く観賞できるのでチャンスです!

※生活圏に4DX劇場がある人は、ぜひ4DXで!僕が行った劇場は予告編にもあるエベレストのシーンで、5列離れた人のポップコーンの箱が飛んでくるくらい強風になりました!!

※以下、予告編(2分24秒)からのスチール写真!→




こんな映画を観てしまったら、もう他のSFアクション映画で驚けなくなるんじゃと、それが心配。

●1月28日…明日の午前の日曜美術館、吉田博さん(1876-1950)のことをあまり知らなくて画像検索をしたら、めっさ綺麗な木版風景画がたくさんヒットして驚いた。眼福だわ。

●1月27日…魅力的な映画が立て続けに公開。巨匠スコセッシが遠藤周作の小説を映画化した『沈黙』、予告編の映像技術に腰を抜かした『ドクター・ストレンジ』、オリバー・ストーンの問題作『スノーデン』。どれを最初に観るか。

//ホワイトハウスの公式HPから、気候変動や同性愛者の人権保護のページが丸ごと消えたのか。どんどんヤバイ方に行くな。

●1月26日…昨日、毎日新聞の人物紹介に出た“墓マイラー・カジポン”の記事がネット版にもアップされました。初回は会員登録なし・無料で閲覧できるようです。今年は僕にとって墓マイラー30周年。気合いを入れて活動します!

●1月25日…トランプがホワイトハウスのHPからスペイン語サイトを閉鎖し、メキシコとの国境に巨大壁の建設をするよう大統領令を発動。選挙用に過激パフォーマンスをしていたのではなく、ガチだったと。アメリカには英語を話す国民しか必要ないと。移民で成り立ってきた国なのに。ロサンゼルス以南の旅は、既にスペイン語が必須な状況であり、どうなるんだコレ…。

●1月24日…明日25日の毎日新聞・朝刊にて“墓マイラー”カジポンとして紹介されます。ご家庭や職場に毎日新聞がある方、よろしければご一読を。今年は漱石の生誕150年、芥川の没後90年であり、記者の方と一緒に墓参しました。



新聞記事には載っていませんが、
先週、墓参の最後に詩人・高村光太郎
と智恵子さんにも手を合わせました。
その日の東京は雪雲が去り美しい青空。
この空なら「東京に空がない」と嘆いて
いた智恵子さんも喜んでいるのでは。
※画像は染井霊園の高村夫妻の墓。
著名な彫刻家・高村光雲も同じ墓に。

●1月23日…『君の名は。』が今月から韓国でも封切られ記録的大ヒットに。同国では3週間で305万人が観賞し歴代邦画第1位になった。人口は日本の半分以下(5千万人)だから約16人に1人が観ている。データを調べたら、日本は公開から4週で約16人に1人が観ており、韓国の方がややペースが速い。政治面で不協和音があっても、良い作品には足を運ぶ。アートの力ってほんとすごいね。

//俳優の松方弘樹さんが今月21日に他界。享年74歳。『仁義なき戦い』の鬼気迫る演技、強烈でした。

●1月22日…大相撲千秋楽、稀勢の里が白鵬をコロンと転がしたのはめっちゃカッコ良かった。白鵬が強いだけに、よけいに稀勢の里が輝いた。横綱に大手。日本出身の横綱は19年ぶり!

/今夜8時の『日曜美術館 利休の志を受け継ぐ 樂家450年 茶碗の宇宙』(再放送)は必見です!千利休の時代から450年続く、樂家歴代の茶碗の宇宙を堪能!静けさの中に激しさを感じる長次郎の茶碗。派手さが注目された桃山時代にあって、深い精神性を形に込めた激シブの作品世界に鳥肌!永久保存版!※まだ1月だけど、間違いなく今年の『日曜美術館』を代表する名作回になるかと!

●1月20日…トランプ大統領就任式。演説に世界でどう平和を構築するかや、環境問題の取り組み、人権問題に深く触れず。過去の大統領は世界情勢をどう良くするかビジョンを語っていたが…。
ただ、英紙タイムズのインタビューで、対ロシア制裁の解除と引き換えに、プーチン大統領と核兵器の大幅削減で合意できると回答。「核兵器は大幅に削減されるべきだ。多くの人の利益となることが起きるだろう」。この言葉を信じたい。…が、昨年末に米国の核戦力増強を主張しており、真意は不明。

●1月19日…今日のオバマ大統領の最後の会見、ホワイトハウスで記者達に語りかけた言葉にグッと来た。オバマ氏は核廃絶にリーダーシップを発揮できず、ブッシュが築いた国民監視システムを強化するなど、失望させられることはあったけど、それでも言葉には思わずメモってしまう説得力がある。
「記者の皆さんとの仕事は楽しかったが、すべての記事を楽しめたわけではありません。しかしそこが重要です。記者は疑い深くあるべきで、厳しい質問をしなければならない巨大な権力を持つ人にこびず、批判的な視線を向け、責任を果たしているか有権者に示さなければなりません。私の願いは皆さんがこれまで通りの粘り強さで真実を追求することです。そしてこの国が最大限の力を発揮できるように後押ししてくれることを願っています。私はトランプ氏にこう言いました。“大統領の仕事はとてつもなく重要で一人では出来ない。チームが頼りなのです。物事がうまくいかず孤立したとき、自分に賛同する人からしか意見を聞かなくなったとき、事実確認をせずに物事を進めてしまったとき、間違いを犯すことになる。現実から目をそらせばしっぺ返しをくらう”と。今後、アメリカは大丈夫と確信している。そのためには戦わなければならない。ありがとう、グッドラック!」
明日、トランプ氏が大統領に就任する。

●1月18日…半年に一度の定期報告!ウチのサイトは文字が多く、広告が入ると読みにくくなってしまうし、文章の独立性を保つ意味でも、やせ我慢に近い“美学”のためにすべての広告依頼を断っています。とはいえ、せめて維持費の何割かがサイトから入ってくれば助かるのが本音…。 読者の皆さんの中にはエールの意味で当サイトからアマゾンを利用して下さっている方もおられるかと思います。2つの大容量サーバー、独自ドメイン、転送サービスなど、サイト維持費(15万弱)の “約6割”をアマゾン還元金に助けられているのですが、購入者のお名前がこちらでは分からないため、せめて高額商品の品名だけでも感謝を込めて報告させて頂きます!
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●1月17日…最新号『新潮45』のスクープ「安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった!」「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」。一国の首相が大問題のカルト宗教に近づくのはホント嫌だな。ソースが朝日・現代じゃなく、政権ヨイショ記事の多い新潮ということに驚く。

●1月15日…もしSF小説を読んでいて「惑星Aでは8人の大富豪と庶民36億人の資産が同じである」という設定を見れば「8人と36億人の資産が一緒?なんちゅうクレイジーな惑星だ」「絶対そんな世界には住みたくない」「社会システムを変えるべく決起すべき」と思うのに、結末で舞台が地球だと教えられてもピンと来ないのが自分でも怖い。こんな状況がこの先何十年も続くとは思えない。必ず大変革の時代が来る。

//寒波で日本列島が凍りつきそう。広島で積雪約20cmって。京都のマラソン、選手が雪で見えない…。皆さん、路面の凍結にご注意を。

●1月10日…名女優メリル・ストリープがゴールデングローブ賞の受賞スピーチで、排外主義のトランプ氏を勇気ある批判。「ハリウッドには“よそ者”と外国人がたくさんいます。追い出してしまったら観るものがなくなってしまう」。
一昨年、NYタイムズのセルジュ・コバレスキ記者はトランプ批判を書いた。同記者の右手は骨が変形しており、かつてトランプ氏はモノマネをして嘲笑したことがある。メリルはこのことに触れた。
「衝撃を受けた一つの“演技”がありました。心に突き刺さるような。演技が良かったからではありません。むしろ良いところは何もなかった。でも効果はありました。狙っていた聴衆を笑わせることは出来た。この国で最も尊敬される座に就こうとしている人が障がい者の物真似をしたのです。心が張り裂けそうでした。忘れることが出来ません。映画ではなく現実に起きたことだから。権力を持った人間が公の場で誰かを侮辱すればすべての人に影響を与えます。なぜなら、同じことをするお墨付きを与えるから。軽蔑は軽蔑を招き、暴力は暴力を駆り立てる。権力者がいじめをすれば、我々全員の負けなのです」
そして彼女は最後にこう呼びかけた。「抗議の怒りがあるとき、信念を持ち、声を上げる報道機関が必要なのです。前に進むためには報道が必要だし、真実を守るために我々が必要なのです」。会場は拍手に包まれた。(報ステより)
すごいなメリル・ストリープは。米国を代表する国民的俳優でありながら、最高権力者を堂々と批判し、さらには米国民に報道機関の大切さを訴え、報道人には萎縮しないようエールを送る。信念の人だ。日本のトップ俳優も、もっと勇気を出して発言して欲しい。
※その後、トランプ氏はツイッターでこう反論した。「ハリウッドで最も過大評価されている俳優のメリル・ストリープが、よく知りもしない私のことを攻撃した。障がい者の記者をからかってなどいない。ただ、卑屈な奴だと示しただけだ」。メリルの迫真の演技を見て“過大評価”と感じるセンスが理解できないし、トランプ氏がやった“モノマネ”は動画を見ると明らかに馬鹿にしてからかっている。謝罪するどころか、逆に相手を攻撃する人間が世界第1位の大国の大統領になる…心を強く持ち、しっかり立っていないと。

//BS『クラシック倶楽部』から。作曲家ラヴェルは自分に弟子入りを志願したガーシュウィンにこう言って断ったという。「二流のラヴェルにならず一流のガーシュウィンになれ」。

●1月9日…新大河の『おんな城主 直虎』、出だしは良いと思う。亀之丞を演じた子役の藤本哉汰くん、透明感があるというか、瞳で引き込むというか、えらい子役が現れたな。彼は今年引っ張りだこになるのでは。作曲家・菅野よう子さんがついに大河のサントラを手がけたのも注目したい。

●1月8日…オフ会参加の皆さん、お疲れさまでした!多くの知らなかったアートに触れることができ、とても充実した1日になりました。お薦めアートをプレゼンして下さった皆さん、本当に有難うございました!※近日、レポをアップしますね!

●1月7日…明日はいよいよオフ会!様々なアートに触れることができる1日、楽しみにしています♪※第3部の“おすすめ番組”振り返りにも乞うご期待!

●1月6日…『スター・ウォーズ』でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさん、年末(12/27)に亡くなっていたのか…。読者の方のメールで初めて知った。享年60歳というからまだまだ若い。次のエピソード8でも登場する予定だったはず。SWシリーズはどうなるのかな。

//朝のNHKでオリバー・ストーン監督の新作『スノーデン』を紹介していた。予告編(1分48秒)でもハートをガッツリ鷲掴みされ、公開直後に観に行くぜ!…と思って公式サイトを見たら、大阪ではたった2箇所しか上映する劇場がない(汗)。1箇所はミニシアター。なんでそんな小規模!?オリバー・ストーンの新作なのに!

●1月5日…帰省先から帰宅。オフ会まであと3日なので準備に全力を集中!ビートルズ入門では歌詞の素晴らしさも大いに語っていくつもり!当日の飛び入りも可能ですが、資料を人数分用意する都合上、7日深夜までに申し込んで頂けると助かります!

●1月1日…新年、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!昨年はバタバタして更新が不安定でしたが、今年はオンタイムで書き込めるようスケジュールを見直します。

//テレビで紹介されていたネット動画、“手品を見て仰天するオランウータン”の映像(25秒)に初笑い。すんげー、リアクション!

//2017年の世界情勢は昨年より良くなって欲しいけど、憎悪を煽るトランプ大統領爆誕で分断がますます拡大し、心がすさんでいきそうで心配。米国、西欧、ロシア、中国、日本、オール右傾化という空恐ろしい状況で、来年の元旦に世の中がどうなっているのか予想できない。
タックスヘイブンに隠された大金を貧困層に還元して、社会保障を充実し、誰もが不安なく生活を送れるようになれば、過激思想は廃れていくと信じているし、ぶっちゃけそれしか世界を修正する方法はない。人間は本来仲良く出来るというか、あのパレスチナだって100年前は異教徒同士が良き隣人として、互いの宗教を尊重し平和に暮らしていた。
世界の1%の富裕層の資産が残りの全人類99%の資産を上回ってしまった狂気の時代に僕らは生きており、このグロテスクな歪みを解消しないと世界が憎しみと負の感情で満たされてしまう。何も共産主義のように全員平等にしろというんじゃあない。地球上の最も裕福な62人が、人類の半分の人口と同量の資産を握るまでになっており、共同体が崩壊しているんだ。自暴自棄になった人間は、失うものがないため過激になる。国連主導で経済格差を縮小しないと、テロは激しくなるばかり。日本の富裕層はタックスヘイブンの利用額が世界第2位で他人事じゃない。国民全体で問題意識を持たないと。

●12月31日…オフ会の申込み受付確認メールを元旦の夜に送りますね。参加を迷っている方、どうぞ気軽に足を運んで下さいませ!

●12月30日…大晦日の深夜、Eテレで『日曜美術館』の特番“ゆく美くる美”がオンエアされる!今年一年間の展覧会の振り返りや、来年開催の必見展覧会など役立ち情報がいろいろ。アートファンには嬉しい番組っすね!

●12月28日…今年、大井川鉄道で実現した、リアル「きかんしゃトーマス号」と「ジェームス号」の重連運転の動画(40秒)に目を見張った。これ、子どもが見たら狂喜乱舞だろ。

●12月25日…1980年代にポップデュオ「ワム!」で活躍した英国の人気歌手ジョージ・マイケルさんがクリスマスに他界との速報。享年53歳。若いなぁ…。※ワム!『ラストクリスマス』(4分37秒)

●12月23日…NHK『探検バクモン』によると手塚治虫先生が、最後に仕事場で流していた音楽はベートーヴェン第九の第3楽章。レコードプレイヤーに載ったままだった。第九はコーラスのある終楽章が有名だけど、この天上の調べのように美しい第3楽章も人類遺産。先生がこの曲を聴きながら遺作『ルードウィヒ・B』を描いていたと思うと胸熱。

●12月22日…新潟糸魚川市街の大火、強風下で10時間以上も火の粉が舞い、140棟も延焼とのこと。744人に避難勧告。焼き出された方は大変な年の瀬に。行政は迅速なサポートを。

●12月20日…ドイツ、トルコ、スイスでテロ。ベルリンの暴走トラック(死傷者57人、うち死者12人)はニースの事件を思い起こさせる。移民に寛大でイスラム世界に理解を示そうとしているドイツを狙うとは、あまりにイカレている。メルケル独首相の絶望が会見の「このような殺人がなぜ起きるのか、どうやって生きて行けば良いのか…その答えは私にはありません」から伝わってきた。普通は国のリーダーがこんな弱音を吐いちゃダメなんだけど、移民を受け入れてきたメルケルだけに絶句するのも分かる…。

●12月18日…(取り急ぎ)『スター・ウォーズ ローグ・ワン』、4DXで観賞できる人は必ず4DXで!後半の空中戦でぶっ飛ぶ!素晴らしすぎて、帰宅後に連続でエピソード4を観賞。伏線がこれほどあったとは!

●12月15日…安倍氏や維新は「カジノで外国人観光客にお金を落としてもらう」と言うが、外国人専門では客不足で経営が成り立たない。カジノ候補の横浜市は利用客の「8割」を日本人と想定して試算。カジノ運営は日本にノウハウがないため外国企業が主体になるという。またしても日本国民のお金が海外に流出する構図。

//プーチンが日本で温泉に入っている間、シリアではロシア支援の独裁者アサドが、アレッポで市民を無差別に大量殺害。ケリー米国務長官「アサド政権がしたことは虐殺にほかならない」。9月にもロシア&アサド軍がアレッポで子ども96人を殺害している。EUはロシアへの経済制裁を来夏まで延長を決定。

 
日本だけ労働者は涙目。もう自民政権ではこの構造を変えることは出来ない。固定化してしまっている。電力会社などの企業献金に支配されて、他国のような労働者保護の政策がとれない。
戦後1000兆円も借金を作ったうえに(同じ敗戦国のドイツは借金ゼロ)、少子化問題を放置、タックスヘイブンも野放し、過労死多発でもサービス残業を取り締まらない(独仏の労働者は残業なし、夏4週間・冬2週間の休み。現政権は憲法破壊の安保法制強行、不必要な原発再稼働、財源がなくても議員や公務員の給料はアップ実施、もうめちゃくちゃだ。


昨年、安保法制の強行可決後、安倍氏がNYの
国連本部に行った際に出迎えた反戦市民グループ。
画像はコラじゃなくガチ。
「宗主国へようこそ・お土産は戦争法制」
宗主国(そうしゅこく)とは植民地の主。“日本は米国のポチ、
主権なんかない”という皮肉MAXの言葉。
そして左の女性が持っているプラカード、ここには『1984年』
に登場する以下の有名な洗脳スローガンが書かれている。

「戦争は平和なり
自由は隷従(れいじゅう)なり
無知は力なり」


 ※これ以前は『最新文芸情報バックナンバー』へ!

★YouTube『新型学問 はまる!ツボ学/ジョジョ立ち学』(12分)



討論の相手が普通の自民支持者なら会話が成立するけど、新興宗教の信者だと本当に骨が折れる。あまりに教祖がすべて過ぎ、話が一向に進まない。疲れる。真言宗、天台宗など昔からある宗派は反戦・非暴力が信条だし、日本の古いカトリック教会や修道会もリベラル。秘密保護法、安保法制などタカ派の安倍内閣を支持、或いは協力しているのは幸福の科学、統一教会、創価学会という3大新興勢力。創価には知り合いがいる(しかも良いヤツ)からあんまり批判したくないけど、立憲主義を踏みにじってはカルトと言われても仕方がない。安保法制が絶対に必要なら、ちゃんと憲法改正すればいいのに、それをやろうとしない。僕が持っている釈迦やキリストのイメージは、秘密保護法や戦争法を容認する人物じゃない。むしろ真逆。

 
 
 ★動画リンク→「安保法制採決、山本太郎議員の渾身の叫び」(60秒/YouTube)
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【緊急声明】憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に断固反対。安倍政権は憲法に基づく政治という近代国家の立憲主義を否定している(2014.6.9)
「やられたらやりかえす」のは個別的自衛権。これは問題ない。集団的自衛権は日本が「やられていないけどやりかえす」こと。中国や北朝鮮と不測の事態になれば個別的自衛権で対応できる。

〔安倍氏から日本を取り戻す〜時事まとめ〕 集団的自衛権 / 秘密保護法 / メディア /
自民憲法草案の条文解説

●サイトで自分の思いを語るということ
HPで意見を発表すると、自分の「間違った知識」や「一方的な思い込み」を指摘され、初めて誤りに気づけます。これは本当に有難いことです。勘違いしたまま一生を終えるところを、真実に気づくことが出来るからです。自分が独りよがりな誤った考え方をしていないかを確認する為にも、勇気を出して積極的に意見を発表していきますネ!!(*^v^*)
僕は過去の反省と愛国心は両立すると考えている。
むしろ、過ちを反省できぬ国なら情けなくて愛せない。


歴史認識問題に決着!…日本と韓国 /中国 /台湾 / 東南アジア / 米国
・昭和天皇かく語りき / 靖国 / 愛国心 / 君が代起立強制 / 消費税 / 残業問題
・安倍首相は原発事故を防げなかった責任を感じて欲しい
・集団的自衛権の問題点
●二次加害者にならないために〜日本人慰安婦の話(美輪明宏)と元日本軍慰安婦に関する正確な知識

・日本軍の記録に残る南京大虐殺(軍命令により実施) http://urx3.nu/ouPU (7分)
・残念だが南京事件はあった〜当時の陣中日記から(2008) http://goo.gl/d2fGMA (32分)
・当時の一次史料『南京事件・兵士たちの遺言』(2015) http://goo.gl/K0U1Ef (45分)
・南京大虐殺の証拠〜当時の記録映像と生存者の確実な証言(32分40秒)

(愛国心を強制することは、「国民には愛国心がない」「法律で“愛せ”と命令せねば愛してもらえない国」と世界に公言してるのと同じ)
「生活」「社民」「共産」は小異を捨て大同団結すべし。リベラル大連合を作り、EU、北欧のように残業ゼロの社会を!EU、北欧に可能なら日本でも可能なはず。日本人に人間らしい生活を!
日本には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない。
※一般市民が他人の財布からお金を盗めば、すぐ警察に捕まる。だけど、経営者が従業員の財布からお金を盗んでも処罰されない。これが「残業代未払い」。他国では許されない。

●『アイヌ、琉球は縄文系=本土は弥生人との混血』…国立遺伝学研究所(遺伝研)や東大などの研究チームが過去最大規模の細胞核DNA解析を行った結果、日本人を北海道のアイヌ、本土人、沖縄の琉球人の3集団に分けた場合、“本物の日本人”は縄文人に起源があるアイヌと琉球人が近く、本土人は中国大陸から朝鮮半島経由で渡来した弥生人と縄文人との混血(弥生人7〜8割、縄文人2〜3割の混血)と判明。国籍や人種にこだわる人はこれで冷静になるだろう。

●『なぜ当サイトは原発再稼働に反対するのか

●YouTube『メディアは沈黙・3分でわかる日米原子力協定の闇
“時代に合わない”から憲法を変えるのではなく、憲法の理想の方へ時代を変えて行かなきゃならない。「人に無理強いされた憲法だと云うが、拙者は戦争はいたしません、というのはこの一条に限って全く世界一の憲法さ」(坂口安吾/作家1906-1955)

「多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。(略)だますものだけでは戦争は起らない。だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。そして、このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。」(伊丹万作/1946年8月「映画春秋・創刊号」)

//ルイ・アームストロングが歌いあげる『ホワット・ア・ワンダフル・ワールド』(2分15秒)を聴きまくり。この全てを包み込む優しい笑顔がたまらない。目を見てるだけでウルウルくる。歌詞も最高!『♪僕は緑の木々や赤いバラを見る/それは僕らのために花開く/僕はしみじみ思うんだ/なんて素晴らしい世界かと/僕は青い空や白い雲を眺める/明るく喜びに満ちた昼、暗く神聖な夜/そして僕はしみじみ思うんだ、なんて素晴らしい世界なのかと/七色の虹が空にかかり、行き交う人々の顔を染めている/僕は友人たちが「ご機嫌いかが」と挨拶しながら握手を交わす姿を見る/彼らは心から告げる「アイ・ラヴ・ユー」と/赤ん坊の泣き声が聞こえる。僕はあの子らが僕よりも多くのことを学び成長していくのを見守ろう/思わず感動してしまう/なんと素晴らしい世界じゃないか/そうさ、僕はしみじみ思うんだ/嗚呼、この世はなんて素晴らしい世界なのかと!」。2分チョイの短い曲なのに、胸がジワ〜と温まり、歩き続ける力をくれる素晴らしい作品っすね。※影絵とのコラボAmazing Hand Shadow(2分21秒)も泣かせます!


●特選レポ&動画…命の環の話//サービス残業問題//普天間基地は国外へ//チェ・ゲバラ巡礼レポ//アフガン伊藤和也さんを悼む//パレスチナについて//暴力団について//2008 南極・スコット巡礼 //チベット問題について//障害者自立支援法の問題点//『YouTube Classic』//静止画像と思えないヘビの回転テントウ虫//ミルクとパンダの赤ちゃん(53秒)//ウーマン・イン・アート(2分52秒)//『世界一周ダンス』(3分42秒)世界7大陸・39カ国をダンスで巡る。見終わって何とも言えない幸福感に包まれる動画。地球最高!※最新版もスゴイ!(4分半)//『SF名文句集』//ボブ・マーリィ巡礼レポ//人体の免疫効果を調べている阪大の研究チームによると、「1日に8回以上笑うことでガンに対する免疫があがる」とのこと。
宇宙はこんなに美しく、
そして果てしなく広大!
究極の天体写真10選
をアップ!美の極致ッス


 

ミレーとゴッホの『種まく人』〜負け戦が続いても、死後に実る麦の種を撒いたと信じて今日頑張る

東京ローカルのMXテレビがパナマ文書に踏み込んだ内容を放送(8分43秒)。パナマ文書リスト記載者の言い訳は全部同じ。
以下の7つを繰り返しているだけ。番組内で企業や投資家の弁明を論破していた。

「ビジネスのためで租税回避(脱税)目的でない」
→租税回避(脱税)目的以外で租税回避地は使われない

「投資先の依頼で」
→投資先の租税回避(脱税)に協力、さらに自分も租税回避、言い訳にならない

「損したから租税回避ではない」
→国内で課税対象の元本の租税回避であり、投資後のゲイン(利益)の話ではない。
 租税回避への投資そのものが税逃れ行為。

「租税回避地と認識していなかった」
→契約書に登記地明記。プロとしてあり得ない。

「金額が小さい」
→大小の話ではなく国民の当たり前の義務を回避したということ

「政治家でないから節税は問題ではない」
→節税ではなく脱税。政治家でなくても犯罪。

「みんなやっている」
→子供の論理
 










大手メディアがひた隠しにする“ほんとうのリスト(一部)”

「電通、東電、JALの社名を一切出さない
日本のメディアはジャーナリズム失格、
国会で取り上げない政治家たちも同罪」


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●11年の名品…岸辺露伴ルーブルへ行く/戦国無双3 Z/アメトーーク17・ジョジョ芸人/奇妙なホラー映画論
●12年の名品…オペラ座の怪人・25周年ロンドン公演
●13年の名品…レ・ミゼラブル/ハッシュパピー/荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟
●14年の名品…ゼロ・グラビティ/ガンダムUC(7)/アナと雪の女王/日本鬼子・元皇軍兵士の告白
●15年の名品…インターステラー/荒木飛呂彦の漫画術

【 各種リンク※クラシックは「ユング君」
PART1(71個) お笑いフラッシュ他(44個)
★2014年のお薦め展覧会&美術館リンク集

文芸ジャンキー版・東京探訪MAPを作成!
北海道 東北 愛知・岐阜 四国 奈良 九州
 東京2
 静岡 北陸 北関東 大阪・三重 京都・滋賀 山陽・山陰 神奈川

アメリカ自然史博物館(NY)が制作した『The Known Universe』はヒマラヤ発→宇宙の果て→ヒマラヤ着を6分半で表現しており、美麗映像とコスモな音楽がめっさ心地良い!現世から遊離したような、神さま目線の浮遊感覚を味わった。ぜひ最大画面で壮大な旅を味わって欲しい。時々画面の下に出ているのは“光年”などの距離情報。地球の周囲の無数の軌道は人工衛星のもの。その後の軌道は月。70光年離れると青い光で包まれるけど、あれは人類の電波が現時点で届いている距離(つまりそれより遠い惑星に異星人がいても、UFOで来ない限り人類の存在に気づけない)。さらに離れると宇宙が扇状に見える。ホントは球形だけどまだ未観測部分があるため扇状に表示されているんだって。なんちゅう、贅沢なひととき!


(STOP THE HATE!! 国連本部前のオブジェ)
「科学と芸術は全世界に属する。それらの前には国境など消え失せてしまう」(ゲーテ)
「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日」(趙 昌仁)作家
「人間の先祖は本人の血族ばかりでなく、文学の内にも存在している」(オスカー・ワイルド)作家
「人を憎んでいる暇はない。わしにはそんな時間はない」(黒澤監督の映画『生きる』から)
「私は殺されることはあっても、負けることはない」(ヘミングウェイ)作家
「僕が最もウンザリするもの、それは無知による憎しみだ」(マイケル・J・フォックス)俳優
「船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない」(パウロ・コエーリョ)作家


●『戦争絶滅受合法案』 (原案は第一次世界大戦の終結後、1929年にデンマーク人フリッツ・ホルムが起草したもの)※長谷川如是閑の創作説もあるけど、ウィキに原文=1928年11/16発表があり、やはり本物のようだ。
戦争開始後、10時間以内に次の行動をとること。以下の者を順番に“最下級”の兵士として召集し、できるだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下で戦わせること。
1.国家元首。君主も大統領もこれに該当。ただし男子に限る。
2.国家元首の男性親族で16歳以上の者。
3.総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。
4.国会の男性議員。ただし戦争反対の投票をした者は除く。
5.キリスト教や仏教のほか、あらゆる宗教関係者の高僧で、公然と戦争に反対しなかった者。
付記.該当者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦または使役婦として召集し、最も砲火が接近した野戦病院に勤務すること。
(後年の妙案)
※有権者の責任…戦争に賛成した議員を選んだ選挙区の有権者から順番に徴兵せよ。
※戦費について…戦費は戦争に賛成した議員の資産、及びその議員を選んだ選挙区の財政でまかなうべし。

  文・糸井重里


●「もともと普通の人々は戦争したいと思っていない。運がよくてもせいぜい無傷で帰って来る位しかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようと思うはずがない。だが、国の政策を決めるのは結局指導者であり、反対の声があろうがなかろうが、人々を指導者の望むようにするのは簡単だ。民主主義であろうと、ファシストの独裁であろうと、共産主義であろうとそれは同じだ。『我々の国が攻撃されている。愛国心のない反戦・平和主義者が国を危険にさらそうとしている』と非難しさえすればいい。この方法はすべての国で同じように上手くいく」(ヘルマン・ゲーリング)元ナチス最高幹部/秘密警察創設者
●「(終戦翌年に記す)多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。みながみな、口を揃えて騙されてたという。私の知ってる範囲では、“俺が騙したのだ”と言った人間はまだ1人もいない。(略)“騙されていた”といって、平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別の嘘によって騙され始めているに違いないのである」(伊丹万作)※伊丹十三監督の父
●「最初にナチスが共産主義者を弾圧した時、不安に駆られたが、私は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった。次にナチスは社会主義者を弾圧した。私はさらに不安を感じたが、社会主義者ではなかったので何の抗議もしなかった。それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、その度に私の不安は増したが、それでもまだ行動に出なかった。ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから立ち上がって行動に出たが、その時はもうすべてが遅かった」(マルチン・ニーメラー牧師)
※結局のところ、武器に頼ろうとする弱虫より、他人を信じて武器を捨てる勇気を持つ人間に、全人類がなれるかどうかということ。たとえ非武装の結果、信じた相手に裏切られようと、僕は弱虫として死ぬより、勇気ある人間として死にたい。これは名誉やプライドの問題でもある。僕はどの戦争であろうと、「侵略」かどうかを決めるのは、「軍隊を送った側ではなく、送られた側」だと思ってマス。これは自虐的云々ではなく当たり前のこと。

高畑勲監督(79)といえば『かぐや姫の物語』の他にも、戦争の悲劇を描いた『火垂るの墓』で知られている。監督は9歳の時に岡山で空襲に遭い、焼夷弾の中を家族とはぐれな がらも逃げのびた。東大卒業後、東映動画で「ハイジ」「三千里」などを演出し、宮崎駿さんとジブリを設立した。2015年の元旦、神奈川新聞に載った高畑監督の メッセージが素晴らしかったので以下に紹介。
→(高畑)原爆をテーマにした「はだしのゲン」もそうですが、日本では平和教育にアニメが用いられた。もちろん大きな意義があったが、こうした作品が反戦 につながり得るかというと、私は懐疑的です。攻め込まれてひどい目に遭った経験をいくら伝えても、これからの戦争を止める力にはなりにくいのではないか。
なぜか。為政者が次なる戦争を始める時は「そういう目に遭わないために戦争をするのだ」と言うに決まっているからです。自衛のための戦争だ、と。惨禍を繰り返したくないという切実な思いを利用し、感情に訴えかけてくる。
「戦争をしたとしても、あのような失敗はしない。われわれはもっと賢くやる。70年前とは時代が違う」とも言うでしょう。本当でしょうか。私たちは戦争中 の人と比べて進歩したでしょうか。3.11で安全神話が崩れた後の原発をめぐる為政者の対応をみても、そうは思えません。成り行きでずるずるいくだけで、 人々が仕方がないと諦めるところへいつの間にかもっていく。あの戦争の負け方と同じです。
再び戦争をしないためには、あの戦争がどのように進んでいったかを学ばなければならないと思うのです。私が戦争中のことをどれだけ知っているかと聞かれれば、大したことはない。でも、安倍晋三首相よりは知っています。
集団的自衛権の行使を認めるということは、海外では戦争ができない国だった日本が、どこでも戦争できるようになるということです。政府は「歯止めをかける」と言うが、あの戦争を知っている者にとっては信じられません。ひとたび戦争が始まれば歯止めなどかかるものではありません。そもそも 日本人は戦前から米国が好きだった。ジャズや野球、映画といった文化に親しんでいた。その国と戦争をするとは誰も思わなかった。やっても勝てないと思っていた。
ところが、真珠湾の奇襲作戦が成功して戦争になってしまったら、あとは日本が勝ってくれることだけを皆が願い始めた。それはそうでしょう。負けたら悲惨なことになるに決まっているんですから。
息子の兵役を逃れさせたり、戦争に反対して逮捕されたりした人もいたが、ごく少数。始まってから反対の声を上げるのは難しい。いやいや戦争に協力させられたのだと思っている人も多いけれど、大多数が戦勝を祝うちょうちん行列に進んで参加した。非国民という言葉は、一般人が自分たちに同調しない一般人に向けて使った言葉です。
「空気を読む」と若者が言うでしょう。私はこの言葉を聞いて絶望的な気持ちになります。私たち日本人は昔と全然変わっていないんじゃな いか、と。周りと協調することは良いことですが、この言葉は協調ではなくて同調を求めるものです。歩調を合わせることが絶対の価値になっている。
日本人は昔から意見の対立を好まない。皆を仲間内にして、和気あいあいとして争いを避ける。寄り合いも全員一致主義で、どうしても駄目なら村八分にする。 個を確立し、意見が異なっている人との違いを認め、その上でうまくやっていくという努力を好まない。議論を戦わせない。古くからあるこの体質によって日本 は泥沼の戦争に踏み込んでいったのです。私はこれを「ズルズル体質」と呼んでいますが、「空気を読む」なんて聞くと、これからもそうなる危うさを感じずに はいられません。
だからこそ憲法9条の存在が大事だと思うのです。これこそが「ズルズル体質」を食い止める最後の歯止めです。
戦後の平和をつくってきたものは何かといえば、9条です。基地の負担を押し付けられている沖縄の犠牲を忘れてはなりませんが、米国が戦争を繰り返す中、9条のおかげで日本人は戦争で命を落とすことも人の命を奪うこともなかった。政権の手足を縛ってきたのです。
これを完全にひっくり返すのが安倍政権です。それも憲法改正を国民に問うことなく、憲法解釈の変更という手法で、です。
隣国との対立が深まり、不穏になっているからといって不戦の理想の方を変えるのはどうかしています。9条を大事にしているということは、武力で解決するつ もりはない、というメッセージになる。東アジアに戦争の記憶が残る中、戦争をしないというスタンスはイニシアチブになるはずです。「普通の国」なんかにな る必要はない。ユニークな国であり続けるべきです。戦争ができる国になったら、必ず戦争をする国になってしまう。閣議決定で集団的自衛権の行使を認めることによって9条は突如、突破された。私たちはかつてない驚くべき危機に直面しているのではないでしょうか。
あの戦争を知っている人なら分かる。戦争が始まる前、つまり、いまが大事です。始めてしまえば、私たちは流されてしまう。だから小さな 歯止めではなく、絶対的な歯止めが必要なのです。それが9条だった。「最小限の武力行使」「戦争をやるとしてもうまくコントロールしてやる」なんて、そん な能力を私たち日本人が持っていると思わない方がいい。安倍首相だけが特別無自覚というわけではないと思います。私たちはこの70年で基本的な体質が変わることはなかったのです。(神奈川新聞2015.1.1より)


奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。
(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)
※ニュージャージー出身、1934年生。詩人、脚本家、小説家(イスラム名/アミリ・バラカ)

格差拡大・福祉削減路線の政治ではなく、所得再分配・社会福祉拡充路線の政治を切望!!

《最後に、これだけは言わせて欲しいッ!》
〜他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、“同じところ”を見るのが「芸術」〜

人間は国籍、人種、宗教など、自分と「違うもの」を理由に戦争するけど、芸術を味わうことは他人の中に自分と「同じもの」を見つけることだ。相手(作者)の気持ちに心を重ね共感した時、人は初めて“感動”できる。
僕は確信している、人類は絶対に分かり合えると。そうでなければ、こんなにも多くの作品が、時代や国境を越え残っているはずがない。ここまで世界が芸術で溢れ返っているはずがない。芸術の存在が、国家、民族、文化を越えて人々が分かり合うことが可能だと証明している!
芸術は生き続ける力をくれる。もう人生の選択肢がなくなった、行き詰まって打つ手がない、そう思ったときに文学や映画を通して違う価値観、別の生き方の存在を知ることはいくらでもある。僕は何度もそうやって救われてきた。
こんな時代だからこそ“あえて”叫びたい。この世界は断固生きるに価するとーッ!!

※やたらと「日本人は他民族と違う」と強調している人には「日本人は他民族と異なる部分が多い。ただし共通点はさらに多い」と付け加えて欲しい。
※言葉や口先だけの“人間は素晴らしい”では、僕は納得できない。僕だって“素晴らしい”という証拠が欲しいんです。だからこそ、手当たり次第に音楽を聴き、映画や絵画を見、文学を読み漁るのです。確かな証拠が欲しくて!そして「見つけた!」と思ったものを、このサイトで報告しているのです。

民主主義は「最大多数の幸福を目指す」で思考が止まってはいけない。「最大多数の幸福によって救われない可能性のある少数派をいかに救うか」、そこまで考えるのが真の民主主義

過去の反省と愛国心は両立する:歴史認識問題に決着!…日本と韓国 / 中国 / 台湾 / 東南アジア / 米国 / 昭和天皇かく語りき


日本に誇りを持つ者として、「日の丸を拒否する自由を認ない愛国者」ではなく、個人の内面を大切にし「日の丸を拒否する自由も認める愛国者」で僕はありたい。


愛国心とは他国を憎むことではなく、自国の文化を愛すること


【管理人の雄叫び〜リベラル派は力を合わせてCS専門チャンネル開設を!】NHKが秘密保護法の問題点を伝えず、民放が原発問題を避けるように、大手メディアは政権やスポンサーの顔色ばかりうかがい、時事問題に深く斬り込みません。歴史認識問題についても、一部保守メディアが架空の近代史を広め、ネット上には戦争被害者に対する二次加害の言葉が飛び交っています。保守はCS「チャンネル桜」をフル活用していますが、リベラルでは岩上安身氏の動画配信サイト、IWJが孤軍奮闘している状態。CSに専門チャンネルを持つには多額の資金が必要ですが(“桜”は資本金1億)、リベラル側には宮崎駿氏、坂本龍一氏、大江健三郎氏、山田洋次氏、菅原文太氏、吉永小百合氏といった著名人のほか、ノーベル賞・益川敏英氏などの大学教授がたくさんおり、法曹界にも日弁連の弁護士が大勢います。戦後民主主義が最大の危機に晒されている今、開局資金は集まるかと!池上彰氏や堀潤氏がメインキャスターになれば視聴率も期待可。右傾化が進んでいる若者たちに「リベラルはお花畑」と言われないよう、ちゃんと南京事件の証拠となる一次資料を伝え、慰安婦問題なども保守サイドの認識が国際社会の常識からズレている理由を丁寧に解説すれば、理解してもらえると思うのです資料その2)。権力者は特定の国を敵視させることで内政から目を逸らさせています。若者の義憤は、政治家や官僚の腐敗(天下り、ズブズブの特別会計予算)、生存に直結する労働問題(非正規雇用4割=約2043万人、サビ残・ブラック企業野放し)、原発問題(核ゴミの捨て場なし)、オレオレ詐欺・弱者を苦しめる暴力団、タイミング最悪の増税等々に向けられるべきもの。早急に政権からも企業からも干渉されない、真にジャーナリズム魂・反骨精神のある専門チャンネルを立ち上げましょう。秋には秘密保護法が施行されるため状況は待ったなしです。(2014.3)

 ←安倍氏とベッタリの食事友達(寿司友)の提灯記事に要警戒

ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。
それ以外のものは広報に過ぎない(ジョージ・オーウェル)




★近年公開された激涙・満点レビュー映画!映画ファンで良かった!

善き人のためのソナタ リトル・ミス・サンシャイン ブラッド・ダイヤモンド トンマッコルへようこそ ツォツィ シッコ ※激解説
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重要なのは行為そのものであり結果ではない。行為が実を結ぶかどうかは、生きているうちに分かるとは限らない。
正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ(ガンジー)

闇は闇を追い払えない。ただ光だけがそれをなし遂げる。憎しみはヘイトを駆逐できない。ただ愛だけがそれを叶える(マーティン・L・キングJr

「生まれながらに肌の色のせいで他者を憎む者などいない。人は憎むことを覚える。ならば、愛することを学べるはずだ。なぜなら、
愛というものは人の心にとって、ずっと自然なことだから」(ネルソン・マンデラ/獄中27年)

戦前の日本について肯定的に評価する政治家たちは歴史認識が不十分で、見ていて恐ろしい。考えが足りない人たちが憲法に手を付けるようなことはあってはならない(宮崎駿)

Now is the time

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「海外の活動家は自らが自殺しない宣言をする」(フィフィ)。あえて“自殺しない宣言をする”意味は何かあるのか?ある。「自殺に見せかけて消されるジャーナリストや活動家がいるから」。
うおお…。それであれば、僕も宣言しておく。絶対に自殺はしない、と。(2012.12.17)

『ある芸術作品に関する意見がまちまちであることは、とりもなおさず、その作品が
斬新かつ複雑で、生命力に溢れていることを意味している』 by オスカー・ワイルド

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2010.6.8 ツイッター開始



著者近影/ラジオ・墓マイラートーク(48分)