| このランキングはゲームに優劣をつけたものではなく(芸術にランクは無意味)、あくまでも管理人が人生で影響を 受けた作品順です。楽しい作品を作って下さったゲーム開発者に、個人的に感謝したくて書いているので、 より本格的なゲームレビューについては専門的なサイトが多数ありますので、是非そちらをご参照下さいネ。(*^v^*) |
| 1.メタルギアソリッド(PS) 1998.9発売
世の中のゲームには反戦平和を訴えた作品が少なくない。しかし、このメタルギアほど徹底して反核の姿勢を全面に出している作品はないだろう。ガチだ。 ゲーム中には様々な核実験の実写フィルムのほか、プレイ後に次のような反核メッセージが登場する。 『1980年代、世界には常時六万発以上の核兵器が存在した。その破壊力はヒロシマ型原爆の100万発分に相当する。1993年1月にSTART2が結ばれアメリカ・ロシアは西暦2000年12月31日までに戦略核弾頭の配備数をそれぞれ3000〜3500発に削減する事に同意した。しかし1998年現在、世界にはなお二万六千発の核兵器が存在している』。 こんな言葉で締めくくられるゲームがこの世にあったとは! 演出面のスタイリッシュさも傑出している。ストーリー進行と並行して制作スタッフの名が出てくる冒頭の映画的演出(3分52秒)は、今でこそよく見られるものだけど、当時はかなり新鮮だったんじゃないだろうか。銃器を扱うバトルゲームなのに、殺すことを目的にしていないのも画期的。そして、敵の傭兵たちは単純な悪人として描かれておらず、孤高の人生哲学や物悲しさを抱えて生きている。 主人公スネークの声を担当している大塚明夫さん(管理人と誕生日が一緒!)のシブイ声にもホレボレ。 一方、シリアスな展開の中にも、無線を通じてのウィットに富んだ会話や、ちょっと間抜けな下っ端の兵士など、随所にユーモアが散りばめられており、緊張とクスクス笑いのバランスが絶妙!段ボールに上手く隠れたと思ったら「邪魔だ!」と蹴られてバレた時は焦りまくった(笑)。 ------------------------------------- 1998年の時点で小島監督は様々な注目すべき発言をしている。以下はコナミ発行のコンプリートガイドに掲載されていたインタビューより。(ネタバレあり) ・「原発で確かに電気はつきます。けど、実際こういう問題が起こってますっていうのを知らないと、なんか危ないですよね」 ・「(流血の演出が)暴力を肯定するとか言われても、人は切ると血が出るんですよ。で、血がたくさん出ると死んでしまうんですよ。簡単なことですが、それを理解させるにはやはり人を切ったら赤い血が出ないと駄目なんです」 ・「(射撃場で)撃ったら分かりますよ。銃は良くないっていうことが。銃口を向けて引き金を引いたら、人は死んでしまいますから。銃を体験したスタッフは、帰って来てからはモデルガンで遊ばないようになりました。弾が出る訳じゃないのに、絶対に人に銃口を向けないんです」 ・「僕は(自分が)人を殺すよりも殺される方がいいと思います。人を殺して生きるよりも、殺されて死んだ方がいいです。そう思うんですよ、僕は。ただ、僕には子供がいるんです。もしも、その子供が殺されそうな状況になっちゃったら、これは考えがまったく変わりますね。(略)こいつを守る為なら人を殺せます…というか、殺せてしまうと思います」 ・「オタコンと一緒に脱出する方をバッドエンディングって呼んでる人がいるんです。でも、あれは両方とも良いエンディングで、伝えてることは同じなんです。ただ、暴力に屈する屈しないという両極性、戦争の両極性という意味合いで、ふたつ設けている。自分を犠牲にして守れる人も、守れない人もいる。どちらもハッピーエンドというか、ハッピーだと思うことが大切なんだと」 ・「現実はゲームほど格好良くない。ゲームをやって傭兵に憧れたりしないで下さいね」 ![]() |
| 2.大神(PS2) 2006.4
コントローラーのスティックを筆代わりに使って敵をやっつけるのは目からウロコ!なんというオリジナル性!音楽も和風で素晴らしく、サントラ(5枚組!)を購入するほど激ハマり!巨大グモとの対決はビビリまくった。 ![]() |
| 3.キングス・フィールドV(PS) 1996.6
いつ死ぬか分からない激烈な緊張感はこのゲームが最高度かと。しかも一見、理不尽な死に思える場合でも必ず生き残る方法が隠されており、プレイ中は何度も“この手があったのか”と舌を巻いた。画面がプレイヤーの目線になっており、ゲーム中自分の体で見えるのは両腕だけ。その為ザコ敵と戦う時でも手に汗がびっしょりになる。魔法も自分が相手に放つのがリアルに分かり大迫力! ![]() |
| 4.ファイナルファンタジーZ(PS) 1997.1
1997年1月31日発売。世界ゲーム史はB.C.やA.D.同様、FFZ以前、FFZ以後にハッキリと分かれている。日付変更線といおうか、グリニッジ天文台といおうか、ファミコンのドラクエ第1作がファーストインパクトとすればFFZは紛れもなくセカンドインパクトと言って良い。音楽、美術、演出、それらすべてが次世代ゲーム機の規範となった。発売から10年以上経ち、既にいくつも続編がでまわっているにも関わらず、いまだにPSのシンボルにこの作品を推す声も多い。それほどまでに、本作品が放つ圧倒的な存在感が、ゲーマーの深層心理を支配しているのだろう。 痛快なリミット(必殺)技、ド派手な召喚獣、エコロジーにも言及した哲学的セリフ、そして主要キャラのゲーム半ばでの非業の死。セフィロス、バレット、ヴィンセントらシブイ連中が大人たちも虜にした。 ![]() |
| 5.クロノトリガー(PS) 1995.3
ゲーム界を代表するクリエイター、ドラクエの堀井雄二氏とファイナルファンタジーの坂口博信氏が協力した夢のようなRPG!過去や未来を旅しつつ、他の時代の人のために戦う物語ってジーンとくるなぁ。必殺技を覚える度にテンションがあがった。 ![]() |
| 6.戦国無双2(PS2) 2006.2
関ヶ原の戦場を駆け抜けるという夢がかなった!ありがとう、本当にありがとう! ![]() |
| 7.義経英雄伝 修羅(PS2) 2005.10
平氏モードでプレイすると、鎌倉に侵攻して頼朝成敗できる。平氏による天下統一が可能!『義経英雄伝・修羅』は予告がカッコイイ! ![]() |
| 8.サイレントヒル(PS) 1999.3
人生で一番怖かったゲーム。涙目になりガクプルになりながらプレイ。途中で初めて異世界に飛ばされたときの恐怖と言ったら…! ※だけど、お遊び要素のUFO来襲&誘拐に笑った! ![]() |
| 9.真・女神転生III NOCTURNE マニアクス(PS2) 2004.1
廃墟となった東京を舞台に、古今東西の霊獣や神々、悪魔と戦ったり“仲魔”にしたり、遊び飽きない。特に魔物同士の融合は強力な相棒が出来るのでやみつきになる。様々な敵キャラを通して世界の神話にも興味を持ち、勉強にもなった。 ![]() |
| 10.決戦V(PS2) 2004.12
信長の軍勢しかプレイできないにもかかわらず、70時間も遊べるボリュームがあり驚いた。随所に挟まれたミニムービーのデキが素晴らしく、特に上杉謙信の夜の出陣は鳥肌モノ! ![]() |
| 11.ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風(PS2) 2002.7
リゾットを使えない、サーレーやスクアーロなど本編未登場の敵キャラが少なくないなど、いろいろ不満はあるけれど、声優さんが敵も味方もハマリまくってる!これほどイメージ通りの声が揃うとは!(フーゴとペッシの声だけでご飯3杯いける) スタンドバトルもラッシュ攻撃に爽快感がある。特にエアロスミスの撃ちまくりはヤバイ! ●チョコラータ戦(ニコ動) ![]() |
| 12.ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(PS2) 2004.11
錬金釜の合体が楽しく、船で航海しているときの日没や朝陽が素晴らしかったこと、スカウトモンスターを召喚獣のように出せたこと、レベル・アップの度に個性的な特技を覚えていくのがドキワクだったこと、アスカンタ城の姫の幻影シーンの美しさ、月の世界のイシュマウリが古代船を復活させる時の水描写の美しさ、いろんな家屋で本をめくる楽しさ、下町パルミドの人間味ある人々をはじめ、どの街も昼夜で会話が変わるなど本当にそこに住民が生きてるかのような臨場感を感じた。 立体視点になったおかげで、ゲーム中は自分があの世界を旅しているようだった! 以下は、悪口ではなく、このゲームを愛しているからこそ残念に感じた点。 (完全ネタバレでいきます) 竜王の最終形態まですべて打ち倒し、112時間かけてプレイ終了。112時間と言えば、映画56本分。確かに面白かったし、自由にゲーム世界を歩けたり飛行できるのは夢のようなひとときだった。 だがしかし、これはもう、あくまでも僕の個人的な理由なんだけど、このゲームをやる直前に、マンガ『ダイの大冒険』を読んだことから、あの熱さを本作の脚本に求めてしまった。バーンやクロコ、ポップはメモした名セリフがいっぱいあったけど、この作品でメモったのは後述するシセル王妃のセリフだけだった(汗)。 他にも残念に思ったのは、チャゴス王子が最後まで成長せず嫌な男のままだったり、ニノ司教は男気があったけど、リフトが落下したままエンディングになったり(最後に後日談があると思ってたらスルー)、這いつくばって犬のエサを食べさせられた青年が救いのないまま殺害されたり、マルチェロも聖地ゴルドが崩壊した後、“俺を助けたことを後悔するぞ”みたいなことを言ったままその後が描かれなかったり、大変な苦労をして竜の試練7匹目の「永遠の巨竜」を倒したのにアイテムどころか経験値すらもらえないという肩透かし…何より一番辛かったのがドルマゲス戦以降はストーリー進行にさほど重要でないのに、あれを取りに行け、これを持って来いという、なんかもう“やらされ”感があまりに強すぎた。 もしもドルマゲス戦で終わっていれば60時間程度で、そこまでストーリーに緊張感があり、すべての行為に必然性があったのでさらに高得点だった。服装についても、武器と盾は画面に反映されたのに、兜、鎧、装飾品はそのままだったのが無念(変化があったゼシカのバニーガール、ビスチェ、主人公の竜神武具は見た)。 あんなに苦労してたどり着いた裏エンディングも、違ったのはミーティアと結婚したことくらいで、僕はもっと大々的な変化を期待していた(映像も正規エンディングの使い回しが大半)。 だから、ドラクエ8のゲーム製作者には感謝しているけれど、真のエンディングを見るために112時間が必要(しかも中だるみが激しい)というこの疲労感はどうにかならなかったのかと思う…。 シセル王妃「私が弱虫になったらお母様が本当にいなくなってしまう。お母さまが最初からいなかったのと同じことになってしまうわ」。このセリフにグッと来た! ![]() |
| 13.ファイナルファンタジーY(PS) 1999.3※SFC版は1994.4
第6作。血がハーフであることの苦悩を描いたことで物語が深化した。そして、まさかファンタジーRPGでオペラの歌詞を入力するシークエンスがあろうとは!セリスに惚れた!結婚してたもう!YouTubeのセリスの歌声(2分4秒)をオートリプレイで聴きまくり! パーティ分割ダンジョンは“やべ!あと2人ほど成長させてない”って焦ったなぁ。 レオ将軍が帝国のためなら命を落とす覚悟があるという兵士に言ったセリフに胸熱。「国には家族もいるだろう。この私にお前の剣を持って家族の所へ行けというのか?その時は私はどんな顔をすればいい?お前は帝国軍の兵士である以前に一人の人間だ。ムダに命を落とすな」。 そしてクライマックスのやり取り。 「なぜ滅ぶとわかりきっているのにまた(世界を)作る?死ぬとわかっていてなぜ生きようとする?死ねば無になってしまうのに。」 「大切なのは結果じゃない。今、何のために生きているか…何を作りつくりだす事ができたのか…守るべきは何なのか…生きている間に人がその答えを見つけだす事ができればそれでいいんじゃないのか?」 これはすごく前向きで、勇気をもらえるセリフだった。ジョジョ5部に通じるものがある(しかも当ゲームのSFC版はジョジョ5部単行本の2年前に出ている)。 ※マッシュのコマンド入力は、ストUで技を出せない僕には辛かったデス…。 ![]() |
| 14.ファイナルファンタジーV(PS) 1998.3※SFC版は1992.12
第5作。ジョブ・チェンジが面白すぎる!ゲーム性だけでいえば、このFFXが一番楽しいRPGじゃないかな。全キャラで能力をMAXまで上げたくなるよね。モノマネ師の能力を手に入れた時のカタルシスがたまらん! エンディング・ロールで世界の上空を疾走する情景にも爽快感があった。 ![]() |
| 15.戦国BASARA2(PS2) 2006.7
これはこれでアリかと!ゲームをするまで「設定で史実変えすぎだろ」「政宗と幸村がイケメン過ぎる」とか怒ってたんだけど、その僕が一番ハマッタのが巨大ロボになった本多忠勝という(笑)。ザビー教も可笑しかった。大阪城の攻略シーンにテンションあがった! ![]() |
| 16.機動戦士ガンダム ギレンの野望・ジオンの系譜(DC&PS) 2000.2
歴史における“もしも”を体験できた素晴らしいゲーム!プレイ後もクリアーのレベルに応じて新勢力が登場したり、シークレット動画が出て来るなど、これでもかというほど果てしなく遊べる。「ビグザム量産の暁には!」を体感できてジオン・ファンとして感極まった。ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!! ![]() |
| 17.バイオハザード(PS) 1996.3
もちろん、ゲームのボリュームや敵の多彩さから言えば、後の2や3の方が充実しているんだけど、あまりに初プレイ時の恐怖度がマックス・ボルテージだった為、このパート1を上にもってきた。ゲーム中盤で初めて館の外へ出た時の、どこから何が来るか分からぬ緊張感!ゲーム体験者ならあの恐怖を肌で覚えているハズ!(>_<) --------------------------------------------- ※飼育係の日誌は、文章だけでも怖い。次第に言語不明瞭になり、ゾンビ化していくのが分かる…。 May 9, 1998 夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。 スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。 俺たちをばかにしやがって。 May 10, 1998 今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。 皮をひんむいたゴリラのような奴だ。 生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり遊んだあげくやっと食いやがる。 May 11, 1998 今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて俺も宇宙服を着せられた。なんでも、研究所で事故があったらしい。 研究員の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。 May 12, 1998 昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。いらいらするんで、腹いせにあの犬どもの飯を抜きにしてやった。 いい気味だ。 May 13, 1998 あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。 それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。 おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。 May 14, 1998 朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。 犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 16, 1998 昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう May 21, 1998 かゆい かゆい スコット― きた ひどいかおなんで ころし うまかっ です。 4 かゆい うま --------------------------------------------- ![]() |
| 18.天誅(PS) 1998.2
忍者になって悪徳商人や外道南蛮人、極悪侍に正義の天誅をくわえるゲーム。とはいえ、身分が忍者ゆえほとんどの戦闘は“油断している相手を背後からバッサリ”で、そのダーティなことこのうえない。 ![]() |
| 19.ウルトラマン ファイティング・エボリューション3(PS2) 2007.7
呆れるほどの大ボリューム。どれだけ隠しキャラ(ウルトラ兄弟、怪獣)がいるんだ!?シナリオをクリアーする度に“ニューゲーム”が増えているので笑った。ウルトラマンの動きや怪獣の動作は重量感たっぷり。敵の体力を充分に奪ってから必殺技でトドメを刺す様式美が快楽に。 強敵ゼットンを倒した時は、思わず立ち上がってガッツポーズ! ![]() |
| 20.ジョジョの奇妙な冒険 カプコン(PS) 1999.10
傑作の呼び声が高いというか、もはやジョジョファンの間では伝説化しているカプコンのジョジョ格闘ゲー。プレステ版は“こんなキャラまで!”と嬉しくなるほど、多様な敵が登場してくれる。この制作スタッフが再結集して、ジョジョ1巻から最新巻までのメインキャラが総登場するゲームを作って欲しい!定価5万でもリアルに買うと思う!(☆o☆) キラーン ![]() |
| 21.機動戦士ガンダムVer1.5(PS2) 2005.2
ガンダムの地上戦を楽しめる。いろんなモビルスーツに搭乗できるのが幸せ。ジオンモードがあって良かった! ![]() |
| 22.機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙(PS2) 2003.9
ガンダムの宇宙戦をゲーム化。モビルスーツで戦艦と戦えて感涙。ムサイの主砲やエンジンを同時にロックオンして“白い悪魔”ぶりを発揮。 ![]() |
| 23.エースコンバット2(PS) 1997.5
戦闘そっちのけで、ぶらぶら上空をフライトするのがメチャメチャ気持ち良いッス!どのステージも景色が最高。中でも、夜間戦闘における夜景の美しいこと! ![]() |
| 24.ワールドアドバンスド大戦略〜鋼鉄の戦風(SS) 1995.9
とにもかくにも第二次世界大戦のデータがすごい。ゲームというより第一級資料だ。米軍の物量攻撃は津波のようで、ホラー映画なみの怖さがあった。なんとか日本軍で米軍を殲滅した後、待っていたのはドイツ軍との最終決戦だった。※1945年を過ぎると、幻の珍兵器とかも登場するので笑ってしまった。 ![]() |
| 25.信長の野望・覇王伝(PS) 1995.9
単に武将に関する知識が増えるだけじゃなく、茶器などお宝を集めているうちに、文化財の勉強になったのも有難い。兵力の数で劣っても、敵の背後や側面をとれば戦が有利に運ぶので戦術を楽しめた。 あえて弱小大名を選択してコツコツ勢力を拡大し、信長の首をついにとった時の異様な興奮は、絶対に病み付きになるね。一向一揆バンザイ! ![]() |
| 26.キングス・フィールドU(PS) 1995.7
高所恐怖症の人は心臓に悪いかも。吊り橋やトロッコが超ドッキドキ。思い出すだけで手に汗が滲んでくる。 ![]() |
| 27.影牢〜刻命館 真章(PS) 1998.7
誰もが心の奥に持っている残酷な本能に火が点いてしまう凶悪なゲームだ。ベストに入れることを正直ためらったけれど、迷ったあげくサタンに負けて入れてしまった…。タライを頭上に落とすのはユーモアがあって良い。 ![]() |
| 28.バイオハザード2(PS) 1998.1
主人公が二人いて、一度クリアーしたストーリーを違う視点から再度プレーできたのは、斬新で革命的だった。二つの物語に接点が生じるたびに、ホラーにもかかわらず感動に近いものを感じていた。 ![]() |
| 29.機動戦士ガンダム外伝〜コロニーの落ちた地で(DC) 1999.8
このゲームは全体のボリュームが少ないために非難されているけど、それは酷だろう。僕はむしろ、たとえ短時間であろうと、よくここまでリアルな作品を創ったものだと感心している!墜落していくガウ攻撃空母やゲルググ登場シーンの、実写顔負けのリアリティ!メカの素晴らしい重量感!あまりのカッコ良さに失神。 ![]() |
| 30.バーチャル・プロレスリング(PS) 1996.9
レスラーの名前は全部ニセモノなんだけど、外見ですぐに誰か分かるし、内外の団体をほとんど網羅している豪華さには目をみはるものがある。特に前田のラッシュは超エキサイティング!隠しレスラーを全部出して遊びまくった♪ ![]() |
| 30.デビルサマナー・ソウルハッカーズ(SS) 1997.11
1997年発売。オープニング・ムービー(1分39秒)は僕がプレイしたゲームの中でトップクラスのカッコ良さ!悪魔との会話もメッチャ面白く、やり込み甲斐があった。悪魔同士の合体だけで数年は遊べそう。当時はまだパソコンを持っておらず、ネットも普及していなかったので、このゲームに登場する召喚銃=ピストル型コンピューターのデザインとか、インストールして強くなるとか、何もかもがスタイリッシュに思えて感動した。ネミッサ、いいね。 ![]() |
| 31.ブシドーブレード(PS) 1997.3
剣士VS剣士のこのゲームには、なんと体力ゲージなるものが存在しない。腕を切られたら片手しか使えなくなり、足を切られたら地を這うハメになる。非常にリアルだ。真剣ゆえ殆どの勝負は一撃で決まる。最高度に慎重さが求められるゲーム。 昼と夜とでバトルステージの雰囲気が一変するのも魅力的。月明かりと犬の遠吠えの中で闘うも良し、桜とホトトギスの中で闘うも良し。全キャラクターが実に個性的でセリフもシブイ。特に空蝉(うつせみ)とブラック・ロータスの会話は泣けた。僕がゲームを録画して編集した初めての作品だ。 ![]() |
| 32.アクアノートの休日2(PS) 1999.7
さあ、時計を外して海底散歩にくり出そう。ウミガメや鯨との出会いは、ゲームの中とはいえ、何というか宗教的感動すらあった! ![]() |
| 33.宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル(PS) 1999.2
ヤマトが無敵ではなく、ヘタをうてばガミラスの駆逐艦ふぜいに轟沈させられるので緊張感あり。冥王星での対シュルツ艦戦は記憶に深く刻まれた。ドメル将軍と戦い損傷率99%で勝った後、僕は敵将の為に黙祷を捧げた。波動砲2連発もゲームならでは。手動で主砲をブッ放つのも快感だった。あと、どうしても煙突ミサイルが使ってみたくてムキになって何度も敵艦の下に回り込んだ(笑)。 ![]() |
| 34.ジョジョの奇妙な冒険 ファントム・ブラッド(PS2) 2006.10
鬼畜のようなゲーム・バランスで猛バッシングされた本作品。イージー・モードさえついてれば神ゲームと呼ばれたかも知れないのに…!あと、セーブの時のブザー音もイライラ度をあげるのに一役買っていた。グラフィックも良いし、ジョジョ立ちや、波紋を流すカタルシスもあったのに…ああ、もったいない!「何をするだー!」の誤植まで再現するこだわりがありながら、なぜゲームバランスを調整しなかったのか…! ![]() |
| 35.電車でGO!(PS) 1997.12
いやはや、いつも利用しているJR線(大阪〜京都線)の駅が登場したことに涙がチョチョ切れた。沿線の建物も「あ、あのビルだ!」って分かるくらい、ちゃんと再現されていた!とても地味なゲームだけど、男のロマンここにありって感じだった。当然、運転席の専用コントローラも購入! ![]() |
| 36.鉄拳2(PS) 1996.3
御丁寧なことに全キャラにエンディングが用意されている!そうなれば、もう隠しキャラすべてをクリアーさせねば気が済まなくなり、延々とプレイし続けるハメに。しっかし、オヤジを盾に使うあのエンディングは史上最凶だね(汗)。 ![]() |
| 37.スーパーロボット大戦F・完結編(SS) 1998.4
もうDNAレベルで超ウルトラ・スーパー『イデオン』ファンの僕としては、ギジェの声が再び聞けただけで、ド満足この上なし!イデオン・ステージで聴ける、すぎやまこういち先生のBGMにも泣けた! ![]() |
| 38.銀河英雄伝説PLUS(SS) 1997.10
このゲームは銀英伝ファン以外の人だと、変化の乏しい戦闘シーンにクソゲーの烙印を押すかもしれない。だがファンにとってはキャラが喋りBGMがクラシックというだけでベスト入り決定だ!しかもオーベルシュタインを死刑にすればキルヒアイスは死なずに済み、なんと共に宇宙を統一できるのだ!行けーっ、真紅のバルバロッサ!! ![]() |
| 39.新日本プロレス闘魂烈伝2(PS) 1996.12
前作では不可能だったタッグ戦ができて嬉しかった!入場シーンに公式の入場曲が流れて盛り上がる。ムタの毒霧を使いまくり。 ![]() |
| 40.バーチャコップ2(SS) 1996.11
専用銃を片手に持って、テレビ画面に向けて撃ちまくり!家庭でこんな体感ゲームが出来るなんて、すごい時代になったもの。ブラボーとしか言いようがない。あと、今までのシューティングは命中かハズレかの2つしかなかったのに、このゲームは手や足を狙うことが出来ることに、おったまげた! ![]() |
| 41.パンツァードラグーン(SS) 1995.3
ドラゴンのあの浮遊感を初めて体感したときは感動した。水面の映像も美しいし、巨大生物の間をぬって飛翔するバトルシーンにエキサイト!ジャケットはメビウス画。 ![]() |
| 42.ゼルドナーシルト Special(PS) 1998.3 ベルセルク以来、僕はこの手の“無名の傭兵から騎士団長に”というグリフィス的な展開が大好きになった。中世の空気を感じさせるゲーム世界に酔いしれた。 ![]() |
| 43.ジャイアントグラム全日本プロレス2 IN 日本武道館(DC) 1999.6
選手の動きの滑らかさに驚いた。さすがDC。ノアとの分裂前(翌年分裂)で登場選手が豪華!バーチャファイターのキャラが参戦するお遊びもあり。 ![]() |
| 44.セガラリー2(DC) 1999.1
雪原コースを初めて走った時の感動は忘れられない。わだちの上を走行せねば車体がスライドするし、雪の勢いにも強弱があって本当に雪原の真っ只中にいるようだった。「ビバ!ドリームキャスト!」と思わず叫んだ。 ![]() |
| 45.蒼天の白き神の座(PS) 1998.7
登山をゲームにした珍しい作品。ゲーム制作陣のチャンレジ精神を感じる。難易度が高く、まだ遊び尽くせてない。やり込むともっと順位が高くなるハズ。 ![]() |
| 46.リッジレーサー レボリューション(PS) 1995.12
ドリフトが快感!夜間レースのスピード感は病みつきになった。 ![]() |
| 47.村上正海の爆釣日本列島(PS) 1998.6
ただ釣って終わりなのではなく、魚をいけすに入れて飼ったり、レストランで料理してもらったりと、後々までサービスが行き届いている。素晴らしい。 ![]() |
| 48.バスト ア ムーブ(PS) 1998.1
ダンスのカッコ良さを競い、リズム感が鍛えられるゲーム。ユーモア満点、クリアー時の達成感が何とも言えない! ![]() |
| 49.ソウルキャリバー(DC) 1999.8
DCの真価を発揮させた剣格闘ゲーム。背景は激リアルだし、キャラの吐息が見えるくらい描き込みまくっていることに脱帽。ただ紙芝居のエンディングにゃ興ざめだった。PSの鉄拳でさえムービーなのに…。 ![]() |
| 50.ビートマニア(PS) 1998.10
これも専用コントローラをゲット。DJ気分で音ゲーを楽しんだ♪ ![]() |
| 次点.機動戦士ガンダム Ver 2.0(PS) 1996.3
ガンダムがホワイト・ベースからカタパルト射出されるオープニング。あれを見た時「こんな素晴らしい映像を見られるなんて、ホント生きてて良かった」と感無量だった。そしてさらに感動のジオン軍モード。まさか自分がザクやジオングに乗って連邦と闘えるとは! ![]() |
| 番外編 Dの食卓(SS) 1995.7
2時間でクリアしないとゲームオーバー。しかもセーブ機能が付いてない!自由度の高さ、映画のような演出など、新たなゲーム世界を構築しようとしていた飯野氏に敬意を表して。 ![]() |
| 圏外、されど青春ゲー.完全中継プロ野球グレイテストナイン(SS) 1995
実況されながら野球ゲームをする楽しさを知った!ナイターの雰囲気が良い。 ![]() フィロソマ(PS) 1995.7 プレイステーション黎明期のシューティング。難易度の高さに泣いたけど、まだ他にソフトも少なかったのでこればかりやってた。まさに青春ゲー。 ![]() バーチャファイター3 tb(DC) 1998.11 今でこそモデリングされた格闘ゲームはありふれてるけど、1993年にバーチャファイター1を初めてゲーセンで見た時は、「立体だ!」って度肝を抜かれたなぁ。この3でDCになり一気に美麗化。 ![]() |
【よくある質問】 Q.ファミコン、スーパーファミコンも入れるべきでは? 『伝説のオウガバトル』『ドラクエV』『ドラクエV』『大航海時代』『聖剣伝説2』など印象に残ったゲームは多いですが、あまりに昔の記憶で あること、ファミコンまで含めると「あれがない」「これがない」と収拾がつかなくなること、その2点から、PS1&2、SS、DCに絞りました。 Q.プレステ3、Wiiがないのは管理人にゲームへの愛がないから? ダーッ!ゲームを愛さない野郎などいるでしょうか!?しかし、もう学生時代のようにゲームをする時間がないのです。いつも仕事に 追われており、このサイトでも映画コーナー、音楽コーナーに解説未掲載のものが多々あります。それどころか、メインの墓巡礼 コーナーさえ、「更新中」や「一行解説」が少なくありません。どうかご容赦を! Q.ガンダム系の順位が高すぎるのではないか? A.プレイステーションが発売された時に僕はもう27歳になっており、シャア専用ザクのコクピット視点の操縦や、宇宙世紀のif 歴史の 体験など、それまで不可能だったことが美麗画面で初めて出来た時の衝撃は強烈でした。それらのファーストインパクトによって、 過度の脳内補正がランキングにかかっており、ゲームフリークの方からは違和感のあるものになっているのだと思います。r(^_^;) ★ゲーム愛にあふれたレビューが満載のお薦めリンク→ゲームベスト60(byRoxasのブログさん) |
| ★伝説のコピペ 『人生は神ゲーだ。本気で頑張るとギリギリ倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。敵は弱い自分だったりする。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。リセット不可の緊張感。でも「風来のシレン」とかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。 説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。未だに明らかになってない謎が山盛り。友達と一緒に協力して遊べる。無料。本気で自分を愛してくれる親やキャラがいたりする。 ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。 こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。まあ、一切頑張らずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームをやめたくないって言ってるぜ』 〔追記〕“人生は糞ゲー”という意見もある。それも一理あるけど僕はこう思う→モーツァルトの曲はベートーヴェンより脳天気な曲が多いので、若い頃の僕は“ヘビーなベートーヴェンこそ真実”“モーツァルトなんて嘘つき”と、モーツァルトを敵認定して嫌っていた時期がありました。しかし彼の生涯は悲しみも多く、決して順調満帆なものでないことを知り、「つらい人生の中で暗い曲を書くのはむしろ易しい。悲しみをそのまま五線譜に吐き出せばいいのだから。むしろ、苦しい人生なのに明るい曲を書くからモーツァルトはスゴイんじゃないか」と思うようになり、今は彼の曲をしょっちゅう聴いています。 画家のルノアールは美しい絵ばかり描いているので、ゴッホ教徒の僕は“人間の孤独を描いたゴッホこそ本物の画家”と思い、“ルノアールはインチキ野郎”と断罪していました。ところが後年に、彼が言った「人生には不愉快なことがたくさんある。なぜこれ以上、不愉快なものを作る必要があるんだ?」という言葉や、体がズタボロになっても手に筆を縛り付けて描き続けたことを知るに及び、僕は己を恥じました。 うまく言えませんが、いつだってモノは考えようなのです。人生が糞ゲーであることが真実であったとしても、それを糞ゲーと呪ったところでゲームをできるのは一度しかなく、同じプレイするなら神ゲーと思ってやった方が充実した時間を過ごせると思うのです。僕は元糞ゲー派でしたが、今はそう考えて生きています。 |
★サイト読者の方からオススメ感動ゲームの情報を頂きました! ・昔やった「グランディア」という作品にとても感動しました。ありきたりなファンタジーRPGなのですが、「人間賛歌」というのが大きな柱となっていて、とても楽しめました。もしやっていなかったら是非やってみてください!(K.Yさん) ・「メタルギアソリッド」シリーズはすごいと思う。1は遺伝子がテーマで、湾岸戦争症候群がアメリカの遺伝子操作実験という設定。2はMEME(ミーム)がテーマ。ミームについてはhttp://www.es.dis.titech.ac.jp/~park/book/meme.html 今回でたメタルギアソリッド3では時代(時間)がテーマ。全てに一貫して流れるテーマは反戦、反核、そして子供たちに何を伝えたらいいのか?ってこと。3では「絶対的な敵などいない。敵は相対的なものだ。なぜなら敵は常に人間だから。」「私は宇宙に行った。宇宙から見たこの星には国境線などなかった。誰がそれをつくった?」などなど、名セリフが満載でした。カジポンさんはゲームを封印したらしいですけど、これは映画10本分を超える価値のあるゲームだと思うので一度やってみてください!(ヤスさん) ★サイト掲示板の会話から。タイトル『大人になった今、昔のゲームを振り返る』 ・サガフロンティア2。駄作、不毛作と馬鹿に揶揄される事が多かった作品ですが、当時はさらっと歴史感動ものと流していましたが、今、改めて通して見てみると…ちょっとそこいらそこらでは見れないほどの重厚で素晴らしい音楽と映像を伴った「映画」である事に気がつかされました。 ・タクティクスオウガ。主人公が「虐殺」を行うか否かを突きつけられるという中々ショッキングな内容でした。民族紛争の中で、偶像として祭り上げられていく主人公達と、それを取り巻く大人達の物語で、これも今のRPG作品では考えられないほどに作り込まれた世界観、システム、そして物語性でした。 ・バハムート・ラグーン、ファイナルファンタジータクティクスだとか、一昔前のSFC後期からPSにかけてのスクウェアの作品はなんというか、大人向けのメッセージ色も強い作品を出している気がします。 ・PSの『ワイルドアームズ セカンド・イグニッション』。ある実験のせいで知らないうちに最悪の災厄「ロードブレイザー」を宿してしまった青年。彼が伝説の剣を抜いてしまったことにより「英雄」というものに翻弄される仲間達と共に戦い抜くというストーリー。主人公、アシュレーの台詞には涙が止まりません。英雄ってひねくれた見方かもしれませんが一番汚れ役を引き受けた人であるともいえます。人は英雄と誰かをまつりあげ、その人に汚れ役を押し付けあてにする。英雄とは平和のための生贄と言ってもいいかもしれません。ネタバレになりますがファイナルバトルの動画。※セリフがあまりに良かったので書き出しました。「俺たちの生きる世界は、大切なファルガイアは、『英雄』なんかの力で支えられるほど、ちっぽけなものじゃないんだ。たくさんの命が生きて、同じ数の想いが行き交う世界。…だから世界を支える力は、ファルガイアに生きるすべての命に他ならないッ!『英雄』が"いない"のではなく、"いらない"んだ。『英雄』なんていらないッ!!そんなものによって守られる世界になんて、価値などありはしないんだ。誰もが心をひとつにして立ち上がることができたなら、『英雄』なんて生け贄にすがらなくても世界を支えていけるッ!奇跡だって起こすことができるッ!」 ・『クロノトリガー』(これを超えるRPGはないのではないかと思う)、『LIVE A LIVE』、『METAL MAX2/returns』、『スーパーマリオRPG』、『スターオーシャン』、どれもがドット絵、システム、ストーリー、音楽、その他どこをとっても100点満点で(特に音楽は素晴らしいという言葉ですら物足りない)、プレイして良かったと心底思います。逆に、これをやった後だとPS2のRPGのクオリティの低さにため息が出てしまいます。スクウェアよ、SFCのころを思い出してくれ…。 ・年齢のせいかもしれませんが、最近のものはどうも、やっている、というよりもやらされている感の多い作業ゲームが多い気がしていたのですが…単にあの時代の作品が素晴らしすぎたのかもしれませんね。バハムートラグーンは、ヒロインの行動が当時はどうしても理解できなかった面があり、私の周囲もそうだったようです。あの簡単すぎるゲームバランスもあり、あまり評価の高くない作品ですが、あの当時の作品にしては非常に作り込まれたドット絵や音楽で彩られたオペラのような作品だな、と今は思います。 ・フロントミッション1stのエンディング、シルエットで行く末を語る場面では…未だに泣けます。RPGの中でも一番、切なく感じたエンディングですね。 ・古典的ゲームのFF4〜6、信長全国版、DQ3は別にPS2を買わなくても何度でも遊べたり、サッカーゲームはエディット機能をいじれば2006年版にもなりますし・・・というのが私のゲーム愛です。スクウェア作品といえば、私の中では箱買いしたロボットアクションものの『ガンハザード』。スーファミ末期の作品です。アクションだけど難しくもなく、コアなファンからは爆発のエフェクトがいいという声もあります。リアリティのあるストーリーには圧倒されっぱなしでした。10年後のヒーロー作品にも通じるものがいっぱい!強力なライバル傭兵軍団、ロシアの小国では主人公が雇われた政府軍と反政府軍との内乱に巻き込まれ、中央アフリカでは仲間の村が虐殺されたり・・・。そしてライバルの妹が「家族を奪った戦争を終わらせたい」と身を投じたソサエティ首領の真の目的! ・ガンハザードの殴った瞬間に相手がノックバックして、破片が砕け散る様が快感で、狙ってましたね。ミサイル系弾幕>>同時にダッシュユニット始動>>小ジャンプ>>ショットガン撃ちながら接近して、一気にパンチでノックバックさせて更にショットガンってのが、私の「強いかどうかは別として」黄金パターンのコンボでした。(遠い目) ・『高軌道幻想ガンパレードマーチ』。自由度がとてつもなく高く、一応デフォルトではロボのパイロットなのですが上司に陳情して整備やバックスタッフになり、仲間の戦いを陰で支えることに命を懸けるもよし(このときは戦闘に直接参加できません)。指令になって部隊を指揮するもよし、そのほかに好きな女性を追い掛け回したり二股かけたり(場合によっては刺し殺される)只管肉体を鍛えたり…あ、定期テストもありますから勉強も大事です、学徒動員兵なので。およそやれそうなことはやれるとんでもない自由度。その中であちこちにちりばめられた「世界の謎」、AIで行動し人間臭い仲間達。人型兵器の優位性とは何か、など突き詰めて作られた設定や敵の行動を先に読んで立ち回る高度な戦術を求められる戦闘、あらゆる要素がキラ星の如く輝いています。特にキャラの人間臭さが秀逸なのです。 |
★サイト読者の方からゲーム音楽のおすすめ楽曲情報を頂きました! Name: 波紋入りのバラの人 ゲーム音楽はクラシックにも匹敵するほど至高の音楽ではないでしょうか。その理由とは、以下の3つです。 1,ゲーム中、ゲーム音楽はSE(効果音)以外で唯一の音の要素、つまり聴覚で数少ない要素であるため、音楽でその情景を描けるような高い技能が必要となる。 2,出せる音の数が限られている(ファミコンやゲームボーイはわずか3音!)のでごまかしが利かなく、ゆえに名曲も沢山生まれる。 3,ゲームを進めているとプレイに行き詰まりが生じるときがあり、そんなときは長時間プレイしなければならなくなる。なのでどんなに聞いても飽きないような、クオリティの高い曲が必要となる。(現に僕がFF6のアルテマウェポンという敵に苦戦を強いられていたときも、そのときのBGMである「死闘」を30分以上聞いていても飽きずに、むしろもっと聞いていたかったと思ったほどです) ただし、これら3つの理由のうち上2つはSFCあたりのゲームまでにしか当てはまらないので、説得力に欠けるかもしれません。以下の5人は僕の愛してやまないゲーム音楽作曲家たちです。(好きな順) 1,植松伸夫 代表作:ファイナルファンタジーシリーズ、魔界塔士SaGa、クロノトリガー(一部のみ) 2,伊藤賢治(通称イトケン) 代表作:SaGa2秘宝伝説(一部植松伸夫)、聖剣伝説、ロマンシングサガシリーズ 3,光田康典 代表作:クロノシリーズ、ゼノギアス、GUN HAZARD(植松伸夫らとの合作) 4,下村陽子 代表作:ストリートファイターU、LIVE A LIVE、スーパーマリオRPG 5,古代(こしろ)祐三 代表作:アクトレイザー、イース1〜2、世界樹の迷宮 以下にはYouTubeにupされてる一部のゲーム音楽のURLを載せておきましたので、参考までにどうぞ。 ★植松伸夫(オーケストラ版) FFT〜Vメドレー(0:10〜プレリュード0:55〜FF1街1:47〜FF2メインテーマ3:07〜FF3悠久の風4:48〜FF2バトル26:08〜FF3小人の村トーザス) http://www.youtube.com/watch?v=W7486oDsg04 FFW 愛のテーマ(小学校の音楽の教科書にも載った名曲) http://www.youtube.com/watch?v=kSxrh0_khfU FFZ FFXメインテーマ(Xで流れるのは2:05から) http://www.youtube.com/watch?v=uMIv94qVraY FFZ メインテーマ http://www.youtube.com/watch?v=jzz5cVt70j8 FF[ The Oath http://www.youtube.com/watch?v=joMKtX5OO4o FF[ eyes on me http://www.youtube.com/watch?v=OCHXtutau-c FF\ 独りじゃない(個人的にオススメ) http://www.youtube.com/watch?v=HFytzNhPsoM FF\ melodies of life http://www.youtube.com/watch?v=Ye7BGnlTZmQ FF] ザナルカンドにて http://www.youtube.com/watch?v=EemPvmyNk2k FF] 素敵だね http://www.youtube.com/watch?v=btiXIxfxcW0 ファイナルファンタジー(1:30辺りから出てくるのが植松伸夫氏です) http://www.youtube.com/watch?v=R6rzJG2QqR4 ★伊藤賢治 ロマンシングサガ アレンジメドレー http://music.readalittle.net/mirror.xhtml サガフロンティア バトル♯5 http://www.youtube.com/watch?v=QTrWBgzurGQ ★光田康典 クロノトリガー 風の憧憬(アコースティックギター版) http://www.youtube.com/watch?v=87zp2gPHcC0 同上 カエルのテーマ http://www.youtube.com/watch?v=1KW7oM772Yg クロノトリガー&クロノクロス オーケストラメドレー http://www.youtube.com/watch?v=NITRZK8z0ek ★近藤浩治(マリオのあの曲を作った人) ゼルダの伝説 オーケストラメドレー http://www.youtube.com/watch?v=7G--oSJDOr0 ★すぎやまこういち ドラゴンクエスト テーマソング http://www.youtube.com/watch?v=MATZR7LGECQ これらの曲を聴いてゲーム音楽に関心を持たれる人がいてくれたら幸いです。 Name: トロンベ ペルソナシリーズの最新作であるPERSONA3の曲。この作品の曲はどれもポップで、ノリのいい曲ばかり。特にオープニングは映像とあいまってかっこよさ抜群です。 http://jp.youtube.com/watch?v=-K70o2gcBro&mode=related&search= この映像は本来のオープニングに映像を追加したものですが、よくできています。 http://jp.youtube.com/watch?v=i89UoBdeeZ0&mode=related&search= スパロボの名曲といえばやはり「ダークプリズン」でしょう。最新作の激しい映像と共にどうぞ。(効果音が大きくて聞きにくいですが。) http://jp.youtube.com/watch?v=2cmXoYvSbqU&mode=related&search= アンリミテッド・サガのオープニング http://jp.youtube.com/watch?v=vxqEP2jjulE 作曲家で言うと、ヴァルキリープロファイルやスターオーシャンシリーズを手がけた桜庭統さんもいいですよー。お勧めはVPのフィールドの音楽です。 http://jp.youtube.com/watch?v=M_vALwFzE7s Name: 襲@今回は名曲揃いなスパロボ 光吉猛修さんは通称「日本一歌の上手いサラリーマン」。セガ所属でデイトナシリーズの作曲とOPボーカルはこの方。最近ではバーチャファイターの影丸、バーチャロンのイッシー・ハッター軍曹の声のお仕事までこなす八面六臂の活躍ぶり。ボーカルベストアルバムまで出しているという実力派。 バーニングレンジャーOP「Burning Hearts 〜炎のANGEL〜」(前半の曲がそれ。ソウルフルな声。名曲を送り続けてきたセガの功労者) http://jp.youtube.com/watch?v=xu2xAAix8kE&mode=related&search= なるけみちこさんを紹介。ワイルドアームズの「風と口笛と荒野の世界」とも言うべきウエスタンファンタジーな世界観を彩る音色は、どこか物憂げな感情を秘めながら悲しみに膝を折ろうとも、必ずやまた立ち上がる登場人物達の、心の強さを象徴するような凛々しさが魅力です。 WILD ARMS OP http://jp.youtube.com/watch?v=RIsgzd8ElxA WILD ARMS 2nd Ignition 1stOP「WILDARMS 2nd IGNITION 〜どんなときでも、ひとりじゃない〜」 http://jp.youtube.com/watch?v=v7gjObLMX2Q WILD ARMS 2nd Ignition 2ndOP「Resistance Line」 http://jp.youtube.com/watch?v=MIon0zym8zk WILD ARMS Advanced 3rd「Advanced Wind 」 http://jp.youtube.com/watch?v=lguiH7eawxY Wild Arms:the 4th Detonator OP「空を見上げる君がいるから」 http://jp.youtube.com/watch?v=p3zURzY0fTA Name: tm 佐藤天平さんを紹介。『マール王国の人形姫』以降日本一ソフトウェア作品に数多く参加されています。そのなかでも代表作は間違いなく『魔界戦記ディスガイア』でしょう。私は『マール王国』以来、氏の作る音楽、特にヴォーカル曲の虜になってしまいました。メロディがすごくキレイなんですよね。 マール王国の人形姫 「いつか会えるきっと会える」 http://jp.youtube.com/watch?v=RZHqvOv3zxo&mode=related&search= ・ピュセル・オープニング「光の聖女伝説」 http://jp.youtube.com/watch?v=RZHqvOv3zxo&mode=related&search= 魔界戦記ディスガイア・挿入歌「戦友(とも)よ」(このハイトーンヴォーカルは天平さんご自身だ!) http://jp.youtube.com/watch?v=qVEp36VcJw4 魔界戦記ディスガイア・エンディング「幸せの花」(傑作揃いの天平作品の中でも特に私の好きな曲。美しすぎる) http://jp.youtube.com/watch?v=v884cVoEomI 魔界戦記ディスガイア2・オープニング「罪な薔薇」 http://jp.youtube.com/watch?v=50ioT1VEQ24&mode=related&search= Name: 雪隠下駄 信長の野望シリーズ(光栄):管野洋子さん参加。壮大。 MOTHER2(任天堂):MOTHERは2の音楽が秀逸&独特。 スペランカー(アイレム):聞き間違えようのない中毒性。 シークエンスパラディウム(光画堂):楽曲の疾走感は異常。 メタルギア(コナミ):3が内容、音楽的にも最高。ありとあらゆるゲーマーにお勧めしたい名作。同社のグラディウスも地味に名曲だと思ったり。 サガフロンティア2(スクェア):スクェアの中で最優秀を選べと言われたら、私はコレを押します。牧歌的な音楽はマジにルーム音楽としても十分使えます。同社で、FF6のオペラも好きですね。 |
| サイト読者のZeldaさんが選定されたゲームクリエイターBEST15が、コメントも分かりやすく参考になったので転載・保存させて頂きます。他の投稿者からの情報も追記しています。※長文はスペース上、一部省略しています。申し訳ありません。(2011.11.20) 1. 宮本茂(1952〜) 「現代ビデオゲームの父」と呼称される世界で最も尊敬を集める世界一偉大なゲームクリエイター、宮本茂さんが堂々の第一位!僕は宮本茂さんを「現代のダ・ヴィンチ」だと思っています。少なくとも現代最高の芸術家であることは歴史が証明してくれるでしょう。その根拠は何といっても“20世紀最高の芸術作品”、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を生みだしたことに起因し ます。 ※代表作、「マリオシリーズ」、「ゼルダの伝説シリーズ」、「ドンキーコング」、「ピクミン」、「Wii Sports」など多数 2. 小島秀夫(1963〜) 映画的手法をゲームに取り込み、ゲームの新たなる可能性を切り開いた天才。作品の中にはプレイヤーへ向けてのメッセージを盛り込み、その深いテーマ性は映画を陵駕しています。「メタルギアソリッド」シリーズは是が非でも後世に残すべき“究極の反核ゲーム”です。 ※代表作、「メタルギアソリッドシリーズ」、「スナッチャー」、「ポリスノーツ」、「ZONE OF THE ENDERSシリーズ」 3. 松野泰己(1965〜) ゲーム作りにおいて、歴史や神話、文化や政治体制など世界の根幹となる部分を細密に設定してから、それらを土台とする広大な空想世界を創造するゲーム業界屈指の完全主義者。「ファイナルファンタジーXII」や「ベイグラントストーリー」には松野ワールドの魅力がこれでもかっていうくらい詰まっています。そして、作品のシナリオ根底には確固たる反戦思想が流れており、ビデオゲームという芸術が映画や文学にも勝ることを証明してくれました。 ※代表作、「伝説のオウガバトル」、「タクティクスオウガ」、「ファイナルファンタジーXII」、「ファイナルファンタジータクティクス」、「ベイグラントストーリー」 4. ウィル・ライト(1960〜) シミュレーションゲームの鬼才。世界的知名度は1位の宮本茂さんに次ぐくらいに高く、その洗練されたゲームデザインは多くのクリエイターに影響を与えました。宮本さんも彼のゲームの大ファンであると公言しています。ゲーム史において永遠に語り継がれるであろうスーパー大偉人です。 ※代表作、「シムシティシリーズ」、「シムピープル」、「シムアース」、「Spore」 5. 横井軍平(1941〜1997) 「現代ビデオゲームの父」こと宮本茂さんの師匠です。世界ゲーム史において不滅の功績を残されており、もっと国内外で評価されるべき方かと! ※代表作、「ゲーム&ウォッチ」、「ファミリーコンピューター」、「ゲームボーイ」、「バーチャルボーイ」など多数 6. シド・マイヤー(1954〜) 「シミュレーションゲームの父」の異名を持つ伝説的クリエイター。 人類文明の歴史と発展をテーマにしたストラテジーゲームの大傑作、「シヴィライゼーション」は“人類の宝”と形容しても差し支えないでしょう。 ※代表作、「シヴィライゼーションシリーズ」、「パイレーツ!」 7. 坂口博信(1962〜) 言わずと知れた世界的RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親として知られる名匠。坂口さんは作品を通して「生命の讃歌」、「生きることの歓び」をプレイヤーに訴えかけてきました。特に坂口プロデューサーの集大成作品、「ファイナルファンタジー\」は全宇宙規模での生命讃歌を謳っており、一生に一度はプレイすべき大傑作です。今年Wiiで発売された「ラストストーリー」をプレイする限り、監督としても未だ腕が衰えていないようです。※代表作、「ファイナルファンタジーT〜Z、\」、「ラストストーリー」など 8. 青沼英二(1963〜) 宮本茂さんの片腕として活躍されている職人型クリエイター。代表作は何といっても「ゼルダの伝説 時のオカリナ」でしょう。本作においてはゲームシステムディレクターを 担当、それ以降はゼルダの伝説シリーズしか作っておらず、今ではつま先からてっぺんまでゼルダに浸かっています。 ※代表作、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」 9. 中裕司(1965〜) かつて任天堂のライバル会社だった(過去形)セガのエースクリエイター。世界的ゲーム、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を生みだしたことで有名な方ですね。天才プログラマーとしても知られ、1987年にセガ・マークVで発売された「ファンタシースター」ではメインプログラマーとしてワイヤーフレームやポリゴンを用いずに3Dダンジョンを滑らかに動かし、世間を驚かせました。 ※代表作、「ソニックシリーズ」、「ファンタシースターオンライン」など 10. 堀井雄二(1954〜) 日本のゲーム業界において多大なる功績を残した御大。代表作である「ドラゴンクエスト」シリーズでは基本的に人間讃歌をテーマにしており、所々のキャラクターの台詞に堀井さんの人類愛が伝わってきます。特にPS2で発売された「ドラゴンクエスト[ 空と海と大地と呪われし姫君」の終盤のあるシーンが、個人的にはドラクエシリーズの中で一番好きな名シーンです。人間讃歌爆発です! ※代表作、「ドラゴンクエストシリーズ」、「ポートピア連続殺人事件」、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」、「いただきストリート」 11. 神谷英樹(1970〜) アクションゲームの革命児!アクションゲームを芸術の域にまで昇華させた功績は非常に大きいです。大げさなストーリーに頼らずともゲームで感動できることを証明してくれました。 ※代表作、「大神」、「デビルメイクライ」、「バイオハザード2」、「ベヨネッタ」 12. 上田文人(1970〜) ゲーム演出の魔術師。彼にかかれば何の変哲もなかったはずのアクションパズルゲームが、ゲーム史に残る傑作に変貌します。いや、実際「ICO」の面白さはプレイしないと分からないと思いますよ。上田さんのゲームは上田さんにしか作れないです。最新作、「人喰いの大鷲トリコ」にも大いに期待してます! ※代表作、「ICO」、「ワンダと巨像」 13. 桜井政博(1970〜) 僕が定義するゲーム業界三大イケメンの一人(残る2人は野村哲也さんと水口哲也さん)。もう、40歳だというのにアイドル並みに老けないですね(笑)まぁ、そんなことはさておき、デビュー作の「星のカービィ」が作られたのは驚くことに桜井さんが22歳のとき!初心者から上級者まで楽しめる作品作りをモットーとしており、シンプル且つ奥の深いゲームデザインには頭が下がります。 ※代表作、「星のカービィシリーズ」、「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」、「メテオス」 14. 三上真司(1965〜) 「バイオハザード」で次世代ゲームの新しい風を呼び起こした名クリエイター。バイオを単なるホラーゲームと思っている人もいますが、バイオシリーズの本質は「人間の狂気」を描いたことにあり、これまで発売されている多くのホラーゲームとは一線を画すものです。画面から伝わる只ならぬ緊張感は三上氏ならでは。そろそろバイオ以外で傑作がほしい所。 ※代表作、「バイオハザードシリーズ」、「ディノクライシス」 15. 野村哲也(1970〜) キャラクターデザインから、脚本、監督まで手掛けるマルチクリエイター。監督デビュー作の「キングダムハーツ」でいきなりの大ヒット。今後の活躍が最も期待できるクリエイターの一人です。現在は期待の新作、「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」を制作中。発売が待ち遠しいです! ※代表作、「キングダムハーツシリーズ」、「すばらしきこのせかい」 次点. 田尻智(1965〜) 超大ヒットRPG「ポケットモンスター」の生みの親。よく、テレビなどで「日本が誇るアニメ、ポケットモンスター」と紹介されますが、ポケモンの本家は紛れもなくゲームです!そして本家の方がアニメより遥かに人気が高いです!全世界でシリーズ累計1億9000万本以上売り上げた超ウルトラビッグタイトルです! ※代表作、「ポケットモンスター」 ●プロシュート兄貴さんの投稿 セガの鈴木裕氏(1958〜)…彼こそパイオニアですよ。セガファンからしたら中裕司さんと並んで神様みたいな方です。「スペースハリアー」、「アフターバーナー」が体感ゲームのスタンダードを作り出し、「バーチャレーシング」がポリゴンを初めて実用的なゲームへに使えるんだと世に知らしめ、「バーチャファイター」が世のゲームを2Dから3Dへと変えました。鈴木氏の前には道はありませんでしたが、彼は道を作りました。「シェンムー 一章 横須賀」はオープンワールドの先駆けとしてレッド・デッ ド・リデンプション、GTAシリーズなどの海外のゲーム作品にも多大な影響を与えています。スティーブン・スピルバーグがシェンムーを絶賛したという話は有名です。 ●登頂エディさんの投稿 アトラスの橋野桂さん…橋野さんを信頼しています。この人が関わっているならとりあえず心配はないなと。自分のメガテン初体験はペルソナ4だったのですがその後ペルソナ3、真・女神転生3、アバタール・チューナー、キャサリン、デビルサマナーとプレーしていてその全てで名前を目にしました。どれもかなり楽しめているのですが、どれも飽きさせないシステムになっています。特にメガテン3とアバタール・チューナーのプレスターンバトルは緊張感抜群でした(何度ザコ敵と戦ってゲームオーバーになったことか…)。 ●ドッピオさんの投稿 河津秋敏さん…旧スクウェアを経て現スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイターで、「サガシリーズ」の生みの親です。ファンからの愛称はサガシリーズの創造神という意味を込めて「河津神」と呼ばれています。個人的にはプレステで発売されたシリーズ7作目、『サガ フロンティア』が一番好きですね。この作品でサガシリーズは一つの完成形を見たような気がします。そして『サガ フロンティア2』、これほど泣けるシナリオを僕はあらゆるメディアを見渡しても他に知りません。ただゲーム難易度が非常に高いので一周目では大抵の人がラスボス戦辺りで「詰んでしまう」理不尽さも、またサガらしいです(笑) |
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