カジポン・タイムズ

世界巡礼烈風伝

〜バックナンバー自選集〜





●カジポン・タイムズ
(すぐに世界巡礼烈風伝へGO!)



★ビル・ゲイツ対GM(14号)

★今だから分かる石川啄木(22号)


★ベートーヴェンの遺書(23号)

★映画シックス・センス礼賛!(24号)

★浮世絵師、北斎展へGO!(29号)

★京都ロンリー爆走行脚・禅入門の巻(31号)

★マイケル・ナイマンの音楽に捧ぐ&映画ガタカ紹介(32号)

★マザー・テレサ(34号)

★ウィーン・フィルの闘い&不屈のロック・グループU2&与謝野晶子(35号)

★ロンメルという男&幽霊の話&フェルメール展レポート(36号)

★無駄な公共事業総チェック!!(53号)

★爆笑!天下の珍法、生類生類憐みの令(62号)

★哀愁の平成貧窮問答歌(76号)

★詩人、金子みすゞに捧ぐ(87号)

★特別声明・拙者は米国の報復攻撃に猛然と反対する!!(01年9/21)

★『最近のテレビ番組はど〜なっとるのだ!?』という話題(105号)

★2001年シネマ閻魔帳(108号)

★映画『リリイ・シュシュのすべて』は凄絶だった(112号)

★2002・今年の断固行くべき展覧会10選!(120号)

★怪獣映画をお子様映画と思っている貴方に〜最新作ゴジラについて(121号)

★映画『リーベンクイズ(日本鬼子)』の衝撃(126号)

★2002年シネマ閻魔帳(165号)

★ポール・マッカートニーLIVEルポ&アキ・カウリスマキ監督に惚れた!&“障害”が障害でなくなるとき(169号)//自殺率世界一という日本の現実(171号)//ジョン・レノンの大傑作『ハッピー・クリスマス』完訳(183号)

★3冊の本を紹介〜『百年の愚行』『世界がもし100人の村だったら』(174号)
週刊『日本の美をめぐる』(184号)

★いざ大阪港から宇宙へ『スペース・ステーション3D』(181号)

★2002年ニュース・セレクション(186号)

★2003年おすすめ展覧会情報(195号)

★風雲!第75回アカデミー賞緊急レビュー!(206号)

★名盤誕生!レディオヘッドの新譜『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を聴く!(222号)

★2003年10大ニュース(249号)

★2003年シネマ・レポート(297号)

★2004年おすすめ展覧会

★緊急声明!3人を見捨てるわけにはいかない!(’04.4.12)

★自衛隊派遣問題&マジな戦争根絶案(’04.4.29) 

★香田君の死に思う(’04.11.1)

★2004年シネマ・レポート(298号)

★2005年おすすめ展覧会

★2005年衆議院選挙に思う(’05.9.17)

★2005年シネマ・レポート

★2006年おすすめ展覧会

★ディクシー・チックスの戦い(351号)

★2007年おすすめ展覧会

★2008年おすすめ展覧会

★2009年おすすめ展覧会

★2010年おすすめ展覧会

★2011年おすすめ展覧会

★2012年おすすめ展覧会



●『世界巡礼烈風伝』

世界巡礼烈風伝シリーズは、1987年以来続けている“恩人”芸術家・作家たち
1000人への墓参ルポ!文字通り自分のライフワークです。

1.なぜ墓に行くほど相手にメロメロに惚れ込んだのか、その理由と人物伝
2.墓にたどり着くまでの“めくるめく”珍道中のドキュメント
この2点を基本コンセプトに激筆してます。

第1巻から第43巻までは、2000年の夏にJRの各停1日乗り放題チケット
「青春18きっぷ」を使って、大阪〜北海道〜鹿児島〜大阪というルートを大巡礼したもの。
11日間で47人に墓参を敢行したマッド行程の全貌を今ここに!

※特におすすめは、津軽海峡編(19)、中原中也編(23巻)と淀川長治編(42巻)、
ゲバラ編(51巻)、ビクトル・ハラ編(68巻)、ボブ・マーリィ編(75巻)です。

どう死んだかではなく、どう生きたかを語りたい!(byラストサムライ)

(序文&1の巻)芭蕉、北村透谷、島崎藤村
(2の巻)松田優作、武者小路実篤、土方歳三、徳富蘆花、渥美清
(3の巻)伊能忠敬、安藤広重、吉田松陰、ねずみ小僧、平賀源内
(4の巻)徳川吉宗、植村直己、五代目古今亭志ん生
(5の巻)滝沢馬琴、八百屋お七、井伏鱒二
(6の巻)大久保利通、ハチ公、西周、埴谷雄高
(7の巻)星新一、北里柴三郎
(8の巻)沢庵和尚、板垣退助、赤穂四十七士
(9の巻)杉田玄白沖田総司
(10〜11の巻)徳川家康(上)(下)
(12の巻)ザ・パーフェクト・ホテル
(13の巻)武蔵坊弁慶
(14の巻)みちのく移動編
(15の巻)棟方志功
(16の巻)沢田教一
(17の巻)成田雲竹
(18の巻)ねぶたハリケーン直撃
(19の巻)津軽海峡ヲ突破セヨ!
(20の巻)小林多喜二
(21の巻)高橋竹山
(22の巻)日本列島南下作戦!
(23の巻)中原中也
(24の巻)夏目雅子高杉晋作
(25の巻)田中絹代、俊寛
(26の巻)いざ、島原へ!
(27〜28の巻)天草四郎と島原の乱
(29の巻)宮本武蔵
(30の巻)安部一族
(31の巻)九州南下編
(32〜36の巻)西郷隆盛&幕末超入門・前
(37〜41の巻)西郷隆盛&幕末超入門・後
(42〜43の巻)淀川長治
(44の巻)東洲斎写楽
(45の巻)四国横断編
(46〜49の巻)幸徳秋水
(50の巻)源義経&静御前

(51〜54)チェ・ゲバラinキューバ
(55〜58)パブロ・カザルスinスペイン
(59〜62)アントニオ・ガウディinスペイン
(63〜67)アストル・ピアソラinアルゼンチン(エビータ他も)
(68〜71)ビクトル・ハラinチリ
(72)ビオレータ・パラinチリ
(73)パブロ・ネルーダinチリ
(74)旅の言葉について
(75〜79)ボブ・マーリィinジャマイカ
(80〜81)オスカル・ロメロinエルサルバドル
(82〜85)檀君&僕が見た北朝鮮・前
(86〜90)檀君&僕が見た北朝鮮・後
(91〜93)世宗王&韓国の隣人たち編・前
(94〜96)世宗王&韓国の隣人たち編・後
(97〜98)十返舎一九
(99)狩野芳崖


●オマケ〜初期の巡礼
突撃ルポ・爆裂古墳ツアー
99年関東方面墓巡礼決死隊調査報告書



(メルマガ申し込みはコチラから)


【最新ランク】 DVDトップ100 本のベストセラー100 音楽CDトップ100 玩具のトップ100/(GAME)






メインページにGO