2007年に米映画協会(AFI)に所属する監督、脚本家、俳優、編集者、批評家ら1500人が、1997年以来10年ぶりに歴代のアメリカ映画のベスト100を選出&発表!一般の映画ファンが選んだ人気ベストではなく、映画関係者が「いつかはこんな映画を作りたい!」と感じている憧れの作品なので、とても興味深いベスト100リストになっている。 ※リストを見て改めて実感したのは、米国映画だけでも名画がほんっとに山ほどあるってこと。あの「第三の男」でさえ100位以内に入ることが出来ないんだもの。 ※前回(97年)のランキングを併記!順位が激変している作品、新作や圏外からの初登場作品も多いデス! ※原題と邦題の違いも面白い。例えば73位「ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド」→「明日に向って撃て!」 ※あくまでもアメリカ映画のみ。ヴィスコンティ、クロサワ、トリュフォー、タルコフスキー等が入ったのも見たいネ! |
★原題 | ★邦題 ※()内は10年前の順位 |
1 Citizen Kane 2 The Godfather 3 Casablanca 4 Raging Bull 5 Singin' in the Rain 6 Gone With the Wind 7 Lawrence of Arabia 8 Shindlar's List 9 Vertigo 10 The Wizard of Oz 11 City Lights 12 The Searchers 13 Star Wars 14 Psycho 15 2001:A Space Odyssey 16 Sunset Blvd. 17 The Graduate 18 The General 19 On The Waterfront 20 It's A Wonderful Life 21 Chinatown 22 Some Like It Hot 23 The Grapes Of Wrath 24 E.T. The Extra-Terrestrial 25 To Kill A Mockingbird 26 Mr. Smith Goes To Washington 27 High Noon 28 All About Eve 29 Double Indemnity 30 Apocalypse Now 31 The Maltese Falcon 32 The Godfater Part II 33 One Flew Over The Cockoo's Nest 34 Snow White And the Sevsn Dwarfs 35 Annie Hall 36 The Bridge on The River Kwai 37 The Best Years of Our Lives 38 The Treasure of The Sierra Madre 39 Dr. Strangelove 40 The Sound Of Music 41 King Kong 42 Bonny and Clyde 43 Midnight Cowboy 44 The Philadelphia Story 45 Shane 46 It Happened One Night 47A Streetcar Named Desire 48 Rear Window 49 Intolerance 50 The Lord of The Rings: The Fellowship of The Ring 51 West Side Story 52 Taxi Driver 53 The Deer Hunter 54 M*A*S*H 55 North By Northwest 56 Jaws 57 Rocky 58 The Gold Rush 59 Nashville 60 Duck Soup 61 Sullivan's Travels 62 American Graffiti 63 Cabaret 64 Network 65 The African Queen 66 Raiders of The Lost Ark 67 Who's Afraid of Virginia Woolf? 68 Unforgiven 69 Tootsie 70 A Clockwork Orange 71 Saving Private Ryan 72 The Shawshank Redemption 73 Butch Cassidy and The Sundance Kid 74 The Silence of The Lambs 75 In The Heat of The Night 76 Forrest Gump 77 All The President's Men 78 Modern Times 79 The Wild Bunch 80 The Apartment 81 Spartacus 82 Sunrise 83 Titanic 84 Easy Rider 85 A Night At The Opera 86 Platoon 87 12 Angry Men 88 Bringing Up Baby 89 The Sixth Sence 90 Swing Time 91 Sophie's Choice 92 Goodfellas 93 The French Connection 94 Pulp Fiction 95 The Last Picture Show 96 Do The Right Thing 97 Blade Runner 98 Yankee Doodle Dandy 99 Toy Story 100 Ben-Hur |
1 市民ケーン(1) 2 ゴッドファーザー(3) 3 カサブランカ(2) 4 レイジングブル(24) 5 雨に唄えば(10) 6 風と共に去りぬ(4) 7 アラビアのロレンス(5) 8 シンドラーのリスト(9) 9 めまい(61) 10 オズの魔法使(6) 11 街の灯(76) 12 捜索者(96) 13 スター・ウォーズ(15) 14 サイコ(18) 15 2001年宇宙の旅(22) 16 サンセット大通り(12) 17 卒業(7) 18 キートンの大列車強盗(圏外) 19 波止場(8) 20 素晴らしき哉、人生!(11) 21 チャイナタウン(19) 22 お熱いのがお好き(14) 23 怒りの葡萄(21) 24 E. T. (25) 25 アラバマ物語(34) 26 スミス都へ行く(29) 27 真昼の決闘(33) 28 イヴの総て(16) 29 深夜の告白(38) 30 地獄の黙示録(28) 31 マルタの鷹(23) 32 ゴッドファーザー・パートII(32) 33 カッコーの巣の上で(20) 34 白雪姫(49) 35 アニー・ホール(31) 36 戦場に架ける橋(13) 37 我等が生涯の最良の年(37) 38 黄金(30) 39 博士の異常な愛情(26) 40 サウンド・オブ・ミュージック(55) 41 キングコング(43) 42 俺たちに明日はない(27) 43 真夜中のカーボーイ(36) 44 フィラデルフィア物語(51) 45 シェーン(69) 46 或る夜の出来事(35) 47 欲望という名の電車(45) 48 裏窓(42) 49 イントレランス(圏外) 50 ロード・オブ・ザ・リング(圏外) 51 ウエスト・サイド物語(41) 52 タクシー・ドライバー(47) 53 ディア・ハンター(79) 54 M★A★S★H マッシュ(56) 55 北北西に進路を取れ(40) 56 ジョーズ(48) 57 ロッキー(78) 58 黄金狂時代(74) 59 ナッシュビル(圏外) 60 我輩はカモである(85) 61 サリヴァンの旅行(圏外) 62 アメリカン・グラフィティ(77) 63 キャバレー(圏外) 64 ネットワーク(66) 65 アフリカの女王(17) 66 レイダーズ/失われた聖棺(60) 67 ヴァージニア・ウルフなんか恐くない(圏外) 68 許されざる者(98) 69 トッツィー(62) 70 時計じかけのオレンジ(46) 71 プライベート・ライアン(圏外) 72 ショーシャンクの空に(圏外) 73 明日に向って撃て!(50) 74 羊たちの沈黙(65) 75 夜の大捜査線(圏外) 76 フォレスト・ガンプ(71) 77 大統領の陰謀(圏外) 78 モダンタイムス(81) 79 ワイルドバンチ(80) 80 アパートの鍵貸します(93) 81 スパルタカス(圏外) 82 サンライズ(圏外) 83 タイタニック(圏外) 84 イージーライダー(88) 85 オペラは踊る(圏外) 86 プラトーン(83) 87 十二人の怒れる男(圏外) 88 赤ちゃん教育(97) 89 シックスセンス(圏外) 90 有頂天時代(圏外) 91 ソフィーの選択(圏外) 92 グッドフェローズ(94) 93 フレンチ・コネクション(70) 94 パルプ・フィクション(95) 95 ラスト・ショー(圏外) 96 ドゥ・ザ・ライト・シング(圏外) 97 ブレードランナー(圏外) 98 ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー(100) 99 トイ・ストーリー(圏外) 100 ベン・ハー(72) |
僕が初めて映画館で観た米映画は、4歳の時にスティーヴ・マックイーン狂の母に連れられていった『栄光のル・マン』。この時は劇場の入口にあった“東海道四谷怪談”の看板があまりに恐ろしく、怯えきって全く映画の記憶はナシ。あの看板は中学の頃までトラウマになった。次に観に行ったのは小4の時の『スターウォーズ』。字幕には“卿”“枢軸国”など難しい漢字ばかりでストーリーはサッパリ分からず。父が初めて連れて行ってくれた映画は小6の時の『地獄の黙示録』。小6に難解なコッポラ映画はあまりに辛く別の意味で地獄だった。自分の意思で最初に劇場へ行ったのは、同じく小6の時に観た若きスピルバーグのドタバタ・コメディ『1941』。本作品は「ジョーズ」「未知との遭遇」に続くスピルバーグ映画の第3弾。観覧車が転がっていくクライマックスでハリウッドのスケールのデカさにビックリした。僕がシネマ・ジャンキー化する決定打になったのは、中2で観た『ブルース・ブラザーズ』!抱腹絶倒とはまさにあのこと。“世の中にはこんなに面白い映画があるのか!”と大興奮し、それから四半世紀は映画漬けになってしまった。この米映画協会(AFI)のベスト100、90本まで観ていた。未見の10本は『深夜の告白』『フィラデルフィア物語』『サリヴァンの旅行』『ネットワーク』『アフリカの女王』『ヴァージニア・ウルフなんか恐くない』『サンライズ』『赤ちゃん教育』『有頂天時代』『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー』。これらの作品と出合うのがめっさ楽しみ!(2007.6.25) |
1.カサブランカ
2.ゴッドファーザー
3.チャイナタウン
4.市民ケーン
5.イヴの総て
6.アニー・ホール
7.サンセット大通り
8.ネットワーク
9.お熱いのがお好き
10.ゴッドファーザー Part2
11.新・明日に向って撃て
12.博士の異常な愛情
13.卒業
14.アラビアのロレンス
15.アパートの鍵貸します
16.パルプ・フィクション
17.トッツィー
18.波止場
19.アラバマ物語
20.素晴らしき哉、人生
21.北北西に 進路をとれ
22.ショーシャンクの 空に
23.風と共に去りぬ
24.エターナルサンシャイン
25.オズの魔法使い
26.深夜の告白
27.恋はデジャ・ブ
28.恋におちたシェイクスピア
29.サリヴァンの旅
30.許されざる者
31.ヒズ・ガール・フライデー
32.ファーゴ
33.第三の男
34.成功の甘き香り
35.ユージュアル・サスペクツ
36.真夜中のカーボーイ
37.フィラデルフィア物語
38.アメリカン・ビューティー
39.スティング
40.恋人たちの予感
41.グッドフェローズ
42.レイダース 失われたアーク
43.タクシードライバー
44.我等の生涯の 最良の年
45.カッコーの巣の上で
46.黄金
47.マルタの鷹
48.戦場にかける橋
49.シンドラーのリスト
50.シックス・センス
51.ブロードキャスト・ニュース
52.レディ・イヴ
53.大統領の陰謀
54.マンハッタン
55.地獄の黙示録
56.バック・トゥ・ザ・フューチャ
57.ウディ・アレンの重罪と軽罪
58.普通の人々
59.或る夜の出来事
60.LAコンフィデンシャル
61.羊たちの沈黙
62.月の輝く夜に
63.ジョーズ
64.愛と追憶の日々
65.雨に歌えば
66.ザ・エージェント
67.ET
68.スター・ウォーズ
69.狼たちの午後
70.アフリカの女王
71.のライオン
72.テルマ&ルイーズ
73.アマデウス
74.マルコヴィッチの穴
75.真昼の 決闘
76.レイジング・ブル
77.アダプテーション
78.ロッキー
79.プロデューサーズ
80.刑事ジョン・ブック/目撃者
81.チャンス
82.暴力脱獄
83.裏窓
84.プリンセス・ブライド・ストーリー
85.大いなる幻影
86.少年は虹を渡る
87.8 1/2
88.フィールド・オブ・ドリームス
89.フォレスト・ガンプ〜一期一会
90.サイドウェイ
91.評決
92.サイコ
93.ドゥ・ ザ・ライト・シング
94.パットン 大戦車軍団
95.ハンナとその 姉妹
96.ハスラー
97.捜索者
98.怒りの葡萄
99.ワイルドバンチ
100.メメント
101.汚名
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2009年3月、映画マニアが多い米国Yahoo!の編集スタッフたちが徹底討論し、映画史上の名作リスト「死ぬまでに見たい映画100」を発表!順位は付けず、万感のリスペクトを込めて選ばれた100本。特筆したいのは“米国映画のベスト100”ではなく、“全世界の映画ベスト100”ということ。邦画では「羅生門」「七人の侍」「もののけ姫」の3本がイン。今世紀の作品で入ったのは「ロード・オブ・ザ・リング」の1本だけで、あとは時の波にもまれ、時代が変わっても残った歴史的傑作のラインナップとなっている。インド映画あり、スウェーデン映画あり、とても良いバランスの映画100になっていると思うッ!ちなみに監督別最多は5本入ったスピルバーグ監督! 人生を愛する者は映画を愛す。見逃している作品があれば、明日にでも、というより、今日中にレンタル店にダッシュして見始めるべきッス!(2009.3.31)※情報元/eiga.com |
※英語原題のABC順、カッコ内は製作年&監督名 「十二人の怒れる男」(1957、シドニー・ルメット) 「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック) 「大人は判ってくれない」(1959、フランソワ・トリュフォー) 「8 1/2」(1963、フェデリコ・フェリーニ) 「アフリカの女王」(1952、ジョン・ヒューストン) 「エイリアン」(1979、リドリー・スコット) 「イヴの総て」(1950、ジョセフ・L・マンキウィッツ) 「アニー・ホール」(1977、ウッディ・アレン) 「地獄の黙示録」(1979、フランシス・フォード・コッポラ) 「アルジェの戦い」(1967、ジッロ・ポンテコルボ) 「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ) 「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット) 「ブレージングサドル」(1974、メル・ブルックス) 「欲望」(1966、ミケランジェロ・アントニオーニ) 「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ) 「俺たちに明日はない」(1967、アーサー・ペン) 「勝手にしやがれ」(1959、ジャン=リュック・ゴダール) 「戦場にかける橋」(1957、デビッド・リーン) 「赤ちゃん教育」(1938、ハワード・ホークス) 「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル) 「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス) 「チャイナタウン」(1974、ロマン・ポランスキー) 「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ) 「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー) 「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン) 「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989、スパイク・リー) 「深夜の告白」(1944、ビリー・ワイルダー) 「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて 水爆を愛するようになったか」(1964、スタンリー・キューブリック) 「我輩はカモである」(1933、レオ・マッケリー) 「E.T.」(1982、スティーブン・スピルバーグ) 「燃えよドラゴン」(1973、ロバート・クローズ) 「エクソシスト」(1973、ウィリアム・フリードキン) 「初体験/リッジモンド・ハイ」(1982、エイミー・ヘッカリング) 「フレンチ・コネクション」(1971、ウィリアム・フリードキン) 「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ) 「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ) 「007/ゴールドフィンガー」(1964、ガイ・ハミルトン) 「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966、セルジオ・レオーネ) 「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ) 「卒業」(1967、マイク・ニコルズ) 「大いなる幻影」(1938、ジャン・ルノワール) 「恋はデジャ・ヴ」(1993、ハロルド・レイミス) 「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1963、リチャード・レスター) 「花様年華」(2000、ウォン・カーウァイ) 「或る夜の出来事」(1934、フランク・キャプラ) 「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ) 「ジョーズ」(1975、スティーブン・スピルバーグ) 「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック) 「レディ・イヴ」(1941、プレストン・スタージェス) 「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン) 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(2001、2002、2003、ピーター・ジャクソン) 「M」(1931、フリッツ・ラング) 「M★A★S★H マッシュ」(1970、ロバート・アルトマン) 「マルタの鷹」(1941、ジョン・ヒューストン) 「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー) 「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン) 「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975、テリー・ギリアム) 「アニマル・ハウス」(1978、ジョン・ランディス) 「ネットワーク」(1976、シドニー・ルメット) 「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922、F・W・ムルナウ) 「波止場」(1954、エリア・カザン) 「カッコーの巣の上で」(1975、ミロシュ・フォアマン) 「突撃」(1957、スタンリー・キューブリック) 「もののけ姫」(1999、宮崎駿) 「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック) 「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ) 「レイジング・ブル」(1980、マーティン・スコセッシ) 「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ) 「紅夢」(1991、チャン・イーモウ) 「羅生門」(1951、黒澤明) 「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック) 「理由なき反抗」(1955、ニコラス・レイ) 「ロッキー」(1976、ジョン・アビルドセン) 「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー) 「プライベート・ライアン」(1998、スティーブン・スピルバーグ) 「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ) 「捜索者」(1956、ジョン・フォード) 「七人の侍」(1954、黒澤明) 「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン) 「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ) 「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー) 「白雪姫」(1937、デビット・ハンド) 「お熱いのがお好き」(1959、ビリー・ワイルダー) 「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、ロバート・ワイズ) 「スター・ウォーズ」(1977、ジョージ・ルーカス) 「サンセット大通り」(1950、ビリー・ワイルダー) 「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン) 「第三の男」(1949、キャロル・リード) 「スパイナル・タップ」(1984、ロブ・ライナー) 「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン) 「アラバマ物語」(1962、ロバート・マリガン) 「トイ・ストーリー」(1995、ジョン・ラセター) 「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー) 「めまい」(1958、アルフレッド・ヒッチコック) 「恋人たちの予感」(1989、ロブ・ライナー) 「野いちご」(1957、イングマル・ベルイマン) 「ベルリン・天使の詩」(1987、ビム・ベンダース) 「オズの魔法使」(1939、ビクター・フレミング) 「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987、ペドロ・アルモドバル) 「大樹のうた」(1959、サタジット・レイ) |
※かくいう僕も、映画ファンを自認しているのに未見の作品が「ブレージングサドル」「欲望」「赤ちゃん教育」「深夜の告白」「アフリカの女王」「初体験/リッジモンド・ハイ」「恋はデジャ・ヴ」「花様年華」「レディ・イヴ」「M」「ネットワーク」「突撃」「スパイナル・タップ」「野いちご」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」「大樹のうた」と14本もあり、早急に観ねばと浮き足だっております(汗)。 |
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