| 「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて) 「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー) 「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール) |
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| 文芸ジャンキー・パラダイス(ジャンパラ)へようこそッ!!このサイトは映画、文学、音楽、マンガ、絵画等 あらゆる芸術ジャンルと、偉人たちの『お墓』情報を、ド根性文芸研究家カジポン・マルコ・残月(44)が、 鬼神の如く全世界へ紹介しまくる、愛と狂気と執念の電脳空間!旅&墓関連の掲載画像は怒涛の6000枚、 総コーナー数は100ヶ以上、容量8.2ギガの暴発HP!うっかり足を踏み入れたのも何かの縁、この超ド級・ 文芸天国にトコトンつきあってもらいましょう!そう、毒を喰らわば皿までッ!ビバ、アート・サンダー!! (この世は芸術であふれ返っている!人間に他者への共感力があるからだ。芸術は人類が分かりあえる証拠! 人間は民族や文化が違っても、相違点より共通点の方がはるかに多い。常にこれを忘れちゃいけない!) |
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| 【2月23日のおすすめ番組】★はイチオシ ※過去の番組 ※YouTube ※アマゾン ※グーグル ※翻訳 ※海外 ※映画 ※サーチナ ※NHK教育テレビは名称が“Eテレ”に変わりました! ●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組! ●7時15分BSプレミアム『額縁をくぐって物語の中へ ゴヤ“魔女の夜宴”』…CGを駆使して絵の中へ。今回は画家の心の闇に迫る。 ●19時半BSプレミアム『美の壺 梅』…梅を芸術作品として味わうためのツボを伝授。長い歴史のなかで培われた梅観賞術。 ★★20時NHK『地球でイチバンのシンプルライフ〜タンザニア・ハッザ』…貯金なし、不動産なし、財産なし、カレンダーも時計もない、超シンプルライフ。それでも楽天的に生きるタンザニアの人々に、“肩のこらない人生”の秘訣を教えてもらう。 ●21時BSプレミアム『世界ふれあい街歩き ミコノス・ギリシャ』…白壁が続き“白い宝石”と呼ばれるエーゲ海のミコノス島をそぞろ歩き。 ●22時民放『カンブリア宮殿』…20年間一度も黒字にならなかったハウステンボスを、たった1年で立て直した澤田秀雄社長がゲスト。 ★22時55分NHK『爆笑問題のニッポンの教養 大江戸ブックレビュー』(終)…江戸時代、庶民にバカ受けしていたショートコントやテーブルマジック、ペット情報から過激なゴシップ記事まで大公開!※ついに爆問が最終回。これまでいろんな学者が出てきて面白かった! ●24時半民放『アメトーーク! 東京に出てきたいけど芸人』…千鳥、テンダラーなど、東京が怖くてたまらない芸人があるあるで慰め合う。 【2月24日のおすすめ番組】 ●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組! ●7時15分BSプレミアム『額縁をくぐって物語の中へ ゴヤ“恋文、または若い女性たち”』…CGを駆使して絵の中へ。ゴヤ編の最終回。 ●21時BSプレミアム『世界遺産 時を刻む/大足石刻』…重慶の石仏大彫刻群「大足石刻」は年間60万人の観光客が訪れる世界遺産。 ●22時Eテレ『にっぽんの芸能 花鳥風月堂(34)雅楽“陵王”』…仮面を被り戦った王を表す雅楽「陵王」の魅力を15分で解説。 ★23時45分BSプレミアム『宮沢賢治の音楽会』…作家・宮沢賢治は生前に20曲余りの歌を作曲している。坂本龍一、冨田勲、大貫妙子、松本隆、中島みゆきなど、賢治を敬愛するアーティストが集い、音楽を通して賢治ワールドの素晴らしさを表現。超期待プログラム!(☆o☆) |
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そこにたどりつこうと焦ってはいけない。「そこ」など、どこにもないのだから。本当にあるのは「ここ」だけ。今という時にとどまれ。体験をいつくしめ。一
瞬一瞬の不思議に集中せよ。それは美しい風景の中を旅するようなもの。日没ばかり求めていては夜明けを見逃す。(ブラックウルフ・ジョーンズ)ネイティブ
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残月徒然日記(最新文芸情報) ★ほっこり更新!日々前進!笑門福来!★ 『ハチョ〜ッ!皆様の御訪問をお待ちしておりました〜ッ!ガルルルル…(体調や ペース配分を考えて、ごゆっくりどうぞ)』 2月20日…24日深夜の『宮沢賢治の音楽会』、とても楽しみな企画。BSじゃなく、地上波でやればもっと多くの人が楽しめるのになぁ。アニメ映画『銀河鉄道の夜』の音楽を担当した細野晴臣さんも登場するとのこと。ジョバンニとカムパネルラが別れる時の『別離のテーマ』(3分10秒)や、幻想的な『エンドテーマ』(4分15秒)を演奏して欲しいな。※『銀河鉄道の夜』にはタイタニック号の悲劇も登場する。細野さんの祖父はリアルにタイタニック号の日本人生存者なんだよね。 2月19日…民主化運動へ激しい武力弾圧を行っているシリアのアサド政権に対し、直ちに弾圧停止を求た「対シリア非難決議」が先日の国連総会で賛成多数により採択された。内訳は、賛成137カ国、棄権17カ国、反対が12カ国。治安部隊が子どもまで殺害しているのに、反対票を投じた国が12カ国もあることが信じられない。その愚かな12カ国の名前は、ロシア、中国、北朝鮮、イラン、ベラルーシ、ジンバブエ、エクアドル、ボリビア、キューバ、ニカラグア、ベネズエラ、そして当事者のシリア。反対国が掲げた理由は「主権国家への必要以上の介入だから」とのこと。そんな悠長なことを言っている状況ではない。中露の反対は安保理で拒否権を発動したことから予想できたけど、他の10カ国(南米が多い)に呆れてしまった。反米政権とはいえ、それはそれ、これはこれで、シリアの民衆を見捨てるような行為はしちゃいかんだろ…。キューバ革命&南米の英雄ゲバラは「お前ら何で反対票を入れてるんだ!」とあの世で激怒していると思う。僕はリベラルだけど、この件では南米の左派政権にはついていけない。※追記。新たに住民100人死亡の速報。 /中国は世界各国から非難されたことに逆ギレして次のように反論している。「昨年11月25日のキューバに対する国連総会の決議(米国によるキューバへの経済制裁中止を求める決議)では、アメリカとイスラエルだけが反対した。12ヶ国はこの時より多いではないか」。このキューバ制裁中止決議は20年連続で採択され、186ヶ国が賛成し(日本も棄権せずちゃんと賛成した)、反対は米国とイスラエルのたった2カ国だけだった。僕は中国に反論の口実を与えない為にも、米国とイスラエルには国連を軽視した態度をこれ以上とらぬようマジで願ってる。 /結局、今のイランの核開発問題にしても、約1万発も核ミサイルを持っている米国がどの口でそれを言うかという状態なので、まず自ら襟を正して見本を見せないと説得力がなさ過ぎる。オバマ氏は大統領のうちにもっと核弾頭の削減を強力に進めて欲しい。 //僕は大河『平清盛』を熱烈に応援しているんだけど、視聴率低下のテコ入れとして、本編が始まる前に“今日の見どころ”コーナーが始まったのは超脱力。世の中には最初にハイライトを見て“おっ、今日は面白そう”とそのまま見る人もいるだろう。でも、僕のようにいわゆる“映画上映の前にパンフレットを読まない派”も多いと思うんだ。なんで「さぁ今から見るぞ!」と意気込んでるときにネタバレのオンパレードをするかな。次回予告も厳密にはネタバレだけど、あれは一週間前で記憶も薄れてるから別に良い。でも放送直前のネタバレは勘弁!どうしてもやりたいのなら、せめて19時59分にやって欲しい。それなら、僕は20時から録画しているのでネタバレが入らない。 /それと『平清盛』でドン引きになってることをもうひとつ。ここのとこ毎回のようにラブシーン(っていうかH)が登場するけど、あれはどうしても必要な描写なのか。全国のお茶の間が凍りつく(NHKにしては)ハードなシーンにヒヤヒヤする。主人公のラブシーンであれば、まだ物語の流れとして出てくるのも分かる。でも、清盛のラブシーンではなく、上皇(退位した天皇)のものばかり。主人公以外の人物であれば“こういうことがありました”とナレーションで済ませるとか、これまでの大河のようにシーンそのものは描かなくても、事後の描写で(龍馬と加尾のように)“営み”があったことを暗に知らせるとか、いくらでも演出方法はあると思う。砂ぼこりが舞う町や、服の破れている武士とか、そういうリアル路線はOKだけど、詳細な寝物語は無用。良いストーリーを続けていれば、必ず視聴率は上昇していくので、番組前ハイライトや本格ラブシーンのような変手を使わず王道を突き進んで欲しい。 //ノルウェーの画家ムンクの『叫び』がサザビーズで競売に。落札予定価格は64億円以上とのこと。個人が落札すると金庫や蔵に入れてしまうので、美術館が落札するよう願ってマス。 2月18日…先日のNHK『歴史秘話ヒストリア』の“井原西鶴”編では、コミカルな戯作(大衆文学)を発表し続けた西鶴を、上方お笑いの元祖として紹介していた。そしてそのお笑い精神をリスペクトする気持ちが“鶴”の文字を継承することとされ、現在の「鶴瓶」「仁鶴」「鶴光」など“鶴”が受け継がれているという(笑福亭の初代は松鶴)。江戸時代の井原西鶴と平成の鶴瓶が鶴で繋がったのは新鮮だった。 //出版大手の講談社が、6月から著作者の許諾が得られたすべての新刊を、紙と電子で同時刊行すると発表。講談社が踏み切ったことで、一気に他社も追随するかも。電子化すると紙の値段や印刷費用が丸ごと浮くわけで、グッと安く出来るはずだけど、その辺は是非考慮して欲しいところ。※僕は読書しながら、重要に感じたページの端っこを折ったり、アンダーラインを引きまくるので、紙媒体の好きだなぁ。書き込みも出来るし…。何より電源がなくても読める安心感がある。 //機密指定を解かれた英公文書によると、1950年代に英情報機関MI5がチャップリンを共産主義者と疑う米政府の依頼で(当時は赤狩り中)、家系のことなど人生の背景を探る為に素性調査を行ったところ、どこからも出生記録が見つからなかったという。この記事で、チャプリンにフランス誕生説や少数民族ロマ(ジプシー)集落誕生説など出生の謎があることを初めて知った。 (追記)読者の方から、「このロイターの記事は冷戦期に米英当局が作り上げたデマで、チャップリンはロンドン生まれ」という日本チャップリン協会会長のつぶやきを教えて頂きました。有難うございました! //マニアック・ネタ。『装甲騎兵ボトムズのベルゼルガよりかっこいいロボットは存在しない』というまとめスレをよんで同志の多さにニンマリ。スレ住民の平均年齢が高そう(笑)。こういう風に、会ったこともない人と、ボトムズ・メカの渋さを語り合えるのがネットの良いところっすね。個人的にはイプシロンのストライクドッグ(グーグル画像)にドーパミン大放出。※ベルゼルガは西洋の騎士風メカ。 2月17日…ブッシュ政権の頃に始まった米国の教育改革が、10年経って失敗に終わったことを検証した『競争の果て』(12分)が参考になった。米国では全国一斉に学力テストを行い、その結果をもとに全校をランク付けし、校長・教師に“成果”を求めた。当初は校長・教員への“ハッパがけ”だったのが、やがて「学力の低い学校は閉鎖」「評価の低い校長はクビ」「成果を出さない教員はクビ」と懲罰が前面に出るようになり、たとえばワシントン市では5年間で23の公立学校がを閉校になり、266人の教員が次々と解雇された。学力レベルの低い学校は、低所得家庭の多い地域にあり、その地域で学校が閉鎖されたことで、ますます子どもの学力が落ちるという悪循環が起きている。/“競い合う”ことは悪いことじゃない。しかし、人間の価値が“点数”という数字に集約されるため、テストの結果に直接反映されない芸術や体育の時間がカットされていった。クラスの平均点が悪ければ解雇されることから、学力テストの前日になると、成績の悪い生徒に「明日は学校に来なくてもいい(=テストを受けるな)」と電話をかけるような教師まで出た。やがて、校長・教師が学校ぐるみで組織的に採点結果の底上げをする不正が横行していることが発覚し大問題になった。/これは非常に難しい問題だ。クビになりたくないため点数改ざんを行う教師に、教育者の自覚がないと批判することはたやすい。でも結果的に教員の不足をまねき、新人教師もストレスで続かずという事態になり、子ども達から学ぶ機会を奪っては本末転倒だ。紹介した動画では、学校に競争原理を持ち込んだ人物の1人が「失敗だった。改革ではなく破壊だった」と総括しており、点数中心主義の行き過ぎに警鐘を鳴らしていた。 //現在、宇宙には運用を終えた衛星やロケットの残骸など直径10センチを超える“宇宙ゴミ”が約1万6000個も点在し、毎秒数キロメートルの猛スピードで地球の周囲を回っている。宇宙船やステーションに衝突すれば大惨事だ。アニメにもなった漫画『プラネテス』はそういった宇宙ゴミの掃除屋が主人公だけど、リアルにスイス・ローザンヌ工科大の宇宙センターが「宇宙ごみ」清掃計画を発表。実現は5年以内という。全世界がこの計画に協力して計画が1日でも早く軌道に乗るようサポートしないと。 //荒木先生公式サイトに今後のジョジョフィギュアの原型が大量にアップ。ナランチャと5部ポルポルが格好良い! 2月16日…金曜夜の『アバター』地上波初登場、めっさドキワク。クライマックスの名セリフがどんな風に日本語で訳されるか楽しみだなぁ。公開時は3D映画として話題になったけど、立体じゃなくても圧巻の映像美が味わえる。むしろ、意識が画面中央に集中し過ぎないので、より隅々まで鑑賞できるかも。音楽も素晴らしいし、美麗な地デジだし、万全の態勢でガッツリ録画したい。 2月15日…発売中の『クロノス日本版3月号』(Ama)に連載の映画コラムを載せてます。今回は今年が公開70周年であり、ヒロインを演じたバーグマンの没後30周年にあたる往年の名作『カサブランカ』。 /社会的な混乱期にあって映画界は明るい希望を描き人々を元気づけてきた。『カサブランカ』もそのひとつ。この映画は1942年、ナチス・ドイツとの戦争真っ只中で撮影された。昨年、米アカデミー協会は、これまでにアカデミー作品賞に選ばれたすべての作品(歴代82本)の中から、『カサブランカ』を第1位に選出した。まさに映画の中の映画。 /本作の制作中はまだドイツ軍が優勢であり、欧州の未来がどうなるのか分からなかった。カサブランカはフランス領モロッコ最大の都市。撮影2年前にフランスはドイツに屈服し、親ドイツ派が政権を樹立。カサブランカのドイツ将校は占領こそしないものの我が物顔で振る舞っていた。映画はこの社会情勢を背景としたロマンスであり、反ナチスを前面に掲げている。 / 『カサブランカ』は公開翌年のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚色賞に輝いた。2006年、全米の脚本家約1万人が所属する米脚本家組合(WGA)は「偉大な脚本歴代ベスト101」を発表し、『カサブランカ』を1位の最優秀脚本に選出。実際映画史に残るセリフが多い。例えば主人公(ハンフリー・ボガート)と女友達の会話。「昨夜はどこへ行っていたの?」「そんな昔のことはもう忘れた」「今夜は会える?」「そんな先のことは分からない」。有名な“君の瞳に乾杯”は原文が「Here's looking at you, kid」。名訳であり、このセリフは劇中に4度も登場する。 ロマンティックなセリフがある一方で、常にブラック・ジョークが飛び交う映画でもあり、登場人物がミネラル・ウォーターの“ヴィシー水”の空き瓶をゴミ箱に捨て、蹴り飛ばすのも皮肉が効いている(当時、仏の親独政権はヴィシーにあった)。若い亡命夫婦に逃走資金を与えるために、わざと主人公がギャンブルで負けるシーンは、男気を感じさせる心憎い演出だ。劇中で最も印象に残っているのは、ナイト・クラブでドイツ将校らが愛国歌『ラインの守り』を唱い、それに対抗して反ナチの闘士がバンドに仏国歌『ラ・マルセイエーズ』を演奏させ、店内の客が総立ちになって大合唱するシーン。銃弾を使わず歌でドイツ将校を蹴散らす上手い演出。今でこそ大戦でドイツが敗北することを知っているけど、この映画は現在進行形で欧州が炎に包まれている中で作られたもの。レジスタンス仲間の「今度は俺達の勝ちだな」という言葉に反撃前の連合軍の決意を感じる。 /ラブ・ストーリーとしての『カサブランカ』は“誰も悪くない三角関係”。ヒロインが事実上の二股状態なんだけど、バーグマンの美しさが観る者の思考力を奪い、“やむなし”という気持ちにさせる(笑)。クランクインの段階でも男2人のどちらと結ばれるのか決まっておらず、両パターンを撮影することになったという。この映画のように、戦争を背景としたロマンスは星の数ほどあるけれど、「1942年制作」という時代の空気は特別なものがあり、そればかりは他の時代では再現不可能だ。 → |
//ニュース映像で聞いた民衆の声に、事態の深刻さをあらためて認識。王族が支配する中東バーレーンで民主化運動が始まって1年が経ったけど、シリアやリビアに比べて世界からの注目度が低い。特に酷い無関心ぶりなのがイギリスで、英政府はロシアがシリアに武器を輸出することを問題にする一方で、市民に銃を向けるバーレーンに対して、昨年も武器輸出を続けていた。リンク先のニュース動画でバーレーンの亡命者が「イギリス政府は間違いを犯し続けています。もう十分です!もう十分です!」と叫んでおり切実さが伝わる。別の民主活動家も「アメリカもイギリスもバーレーン政府を一度として責めたことはありません。戦略的に重要な同盟国だと話すばかりです」と焦燥感をあらわにしている。(ニュースサイトの動画はすぐに削除される。まだ残っていますように!) 2月14日…読者掲示板で教えて頂いたアート情報を3つ紹介! ●ゴッホ作品(星月夜)の絵画アニメーション うおお!ゴッホの絵がうねり、グルグル回っている!美しいし、音楽もとても良い!リンク先の動画を再生したら是非最大画面で味わって下さい! ●ドラえもん『45年後…』(6分20秒) 45年後から大人になったのび太がやって来て、“もう一度少年時代を味わいたい”“少し変わってくれ”とお願い。ママに叱られているときの、のび太の嬉しそうな顔が印象的。YouTubeのコメント欄に「親が叱ってくれるという幸福」とあったけど、まさにその通りだと思った。この作品は同人漫画ではなくリアルに藤子・F・不二雄先生の作品。先生の他界後に発表されたことから『ドラえもんプラス』(先生の選集ではない)というコミックスの5巻に入っているとのこと。作中に出てくる次の言葉が、晩年の先生からのメッセージに思えた→「君はこれからも何度もつまづく。でもそのたびに立ち直る強さも持っているんだよ」。 ●グラミー賞の主要3部門を制覇した女性シンガー・アデル! ひょえ〜!なんという圧倒的な歌唱力!っていうか、声質が素晴らしすぎる!ジャニス・ジョプリンのシャウトとはまた異なる、ハートにガツンとくる声!これぞ天が与えた歌声。アデルは23歳の英国人。最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞に選ばれた『Rolling in the Deep』(3分54秒)の動画で分かるように、ルックス的には一般にちやほやされる細い可愛い系アイドル歌手とはちょっと違う。そんなものは、第一声を聴いただけでどうでもよくなった。ウルトラ格好良い!毒舌家で知られる作家スティーブン・キングが絶賛した『Rumor Has It』(3分45秒)でもソウルフルな声にノックアウト。途中のバラードがヤバすぎる。2曲とも3分台の短い楽曲なのに強烈なインパクト。昨日の日記で紹介した音楽ビデオ・メドレーにアデルを登録したので、さらに聴きたい方は是非どうぞ!これで再生されると広告が入らないのが良い。(2番目に再生されるスローナンバーもグッド!) ※昨年リリースしたアルバム『21』は全世界19カ国で1位を獲得し、既に1700万枚を突破。全米ビルボードチャートでは発売以来39週連続でトップ5位以内を記録し、マイケル・ジャクソンの持つ38週連続の記録を抜いて歴代1位に!(『21』/Ama) /読者の皆さん、いつも様々な情報を有難うございます!(>_<) 2月13日…これはスゴイ。ネットで話題になっている、好きなミュージシャンの動画を自動で次々再生してくれるサイトはかなり重宝。僕の場合、作業用にエンヤ特集、YMO特集をかけたり、クラシック音楽にも対応してるのでショパン特集を流したり。まだ使い込んでないのでいろいろ遊んでみたい。 //最近、YouTubeの再生前に広告が急激に増えている気が。利益も必要なのは分かるけど、ちょっと多すぎる。5秒でスキップできるならともかく、強制的に15秒再生するCMまで出てきた。しかもCMが「金を借りろ」とか勘弁してくれ。これまでなかっただけに実にうっとうしい。動画をクリックした人は、みんな「早く見たい!」って思ってるんだから、動画前のCMは“空気読めよ…”って企業イメージが逆に悪くなる。アコムも逆効果と気づけばいいのに。 //NASAが発表した国際宇宙ステーションから見えるオーロラが美しすぎる。先日太陽表面で大規模な爆発があったことを書いたけど、あれがオーロラを活発にさせた。YouTubeにあがっていた短い動画(35秒)はオーロラ&夜景の他に、最後に彗星が遠方に入っていて神秘的。公式サイトでは動画が次々とアップされているけど、ちょっとデータが重い。地球の夜景を楽しみたい方はコチラ(3分14秒)がオススメ。
2月12日…大河『平清盛』の熱烈ファンの仕業ではないと思うんだけど、鎌倉にある平家の宿敵、源頼朝の墓が破壊された。画像を見ると上部が欠落している。事件が起きたのは昼過ぎ。僕は過去に2度ここに巡礼してるけど、鶴岡八幡宮の近くで途切れなく墓参者が来る場所だ。既に容疑者は逮捕されたという。どんな理由があろうと、墓を破壊なんかしちゃいけない(1989年にも壊されたそうだ)。 //昨日の米大統領選・共和党候補者選びに補足。ロムニー氏を猛追しているのは若手のリック・サントラム候補。この人物は候補者の中で最も過激なキリスト教原理主義者&保守右派。ブッシュが大好き。同性愛者を差別し、あらゆる人工中絶に反対、そしてダーウィンの進化論を否定し、神による天地創造説を信じている。タカ派のサントラム氏だけは大統領になって欲しくない。僕は平和主義・ヒューマニズムとしてのキリスト教は好きだし、キリスト教を題材にしたルーベンスやレンブラントの絵画、バッハのミサ曲に感動する。人間キリストの優しさに心を打たれ、イスラエルのゴルゴダの丘、ゲッセマネ、ナザレ、ガリラヤ湖やワイン&魚の奇跡を行った場所、最後の晩餐を行った場所、ピラト提督の判決を受けた場所、バプテスマを受けたヨルダン川などを巡礼し、生誕地のベツレヘムには2度訪れている。だけど、キリスト教保守が押し付ける一神教特有の排他性や進化論の否定、同性愛を全否定する態度には賛成しかねる。/サントラム氏が最終候補者になれば、新興のパロディカルト宗教『空飛ぶスパゲッティ・モンスター教』の信者が激増するだろう。2005年にカンザス州教育委員会が「学校教育で進化論と並行して“何らかの知性”による創造説=インテリジェント・デザイン(ID説)も教えるべし」とする動きを見せたことに対し、これと対抗する為に“預言者”ボビー・ヘンダーソンによってスパゲッティ・モンスター教=略してスパモン教は創始された。ヘンダーソン氏はキリスト教を否定するのではなく、キリスト教右派の論理をそのままパクッて「平等のため、進化論とID説だけなく、スパゲッティ・モンスターが人類を作ったという説も学校教育で教えるべきだ」と主張している。有名なスパモン信徒ブログは、「キリストがスパゲッティ・モンスターの息子ではないという実験的証拠を見付けた者に25万ドルを払う」と約束した。これは「証明できない=真実である」という論法を使った巧みな皮肉だ。 ●『空飛ぶスパゲッティ・モンスター教』の主な教義(ウィキより) ・宇宙は大酒を飲んだ空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。 ・最初に創造したものは、山、木々、小人一人。古代人の身長が低いのはスパゲッティ・モンスターの触手によって頭を押さえられていたからであり、現代人の背が高いのは人口増加によりスパゲッティ・モンスターの触手の数が足りなくなったからである。 ・祈るとき、「アーメン」の代わりに「ラーメン」と言う。 ・天国にはビールが溢れ出すビール火山とストリッパー工場が約束されている。地獄はビールの気が抜けていてストリッパーが性病持ちであるという事以外天国と同じである。 ・ブッシュ(元大統領)をはじめとする「進化論以外の創造説も学校教育で教えるべきだ」と主張する人々は我々の代弁者だ。 ・教祖や教団にお布施をする代わりに、そのお金は「貧困をなくす」、「病気を治す」、「平和に生きて、燃えるように愛して、電話の通話料を下げる」のに使う。 --等々。最後の「お布施はこう使え」という内容が良いね。 ※このスパモン教の普及の成果によるものだろうか、05年にカンザス州で可決された「ID説を同時に教えよ」論は、翌年の選挙でこれを決定した委員が全員落選し、07年に再び「進化論だけを教える」に方針が戻った。(スパモン教の情報を下さった読者の方、有難うございました) ★YouTube『新型学問 はまる!ツボ学/ジョジョ立ち学』(12分)
//ルイ・アームストロングが歌いあげる『ホワット・ア・ワンダフル・ワールド』(2分15秒)を聴きまくり。この全てを包み込む優しい笑顔がたまらない。目を見てるだけでウルウルくる。歌詞も最高!『♪緑の木々に赤いバラが見える/それは僕たちのために花開く/僕はしみじみ思うんだ/なんて素晴らしい世界かと/青い空や白い雲を眺める僕/明るく喜びに満ちた昼、暗く神聖な夜/そして僕はしみじみ思うんだ、なんて素晴らしい世界なのかと/七色の虹が空に美しく映え、行き交う人々の顔を染めている/友人たちが握手をして「ご機嫌いかが」と挨拶する姿が見える/彼らは心から言うのさ「アイ・ラヴ・ユー」と/赤ん坊が泣いているのが聴こえる/あの子たちが大きくなって/僕よりずっと沢山のことを学ぶだろう/思わず感動してしまう/なんと素晴らしい世界じゃないか/そうさ、僕はしみじみ思うんだ/嗚呼、この世はなんて素晴らしい世界なのかと!」。2分チョイの短い曲なのに、胸がジワ〜と温まり、歩き続ける力をくれる素晴らしい作品っすね。※影絵とのコラボ『Amazing Hand Shadow』(2分21秒)も泣かせます! ●特選レポ&動画…命の環の話//サービス残業問題//普天間基地は国外へ//チェ・ゲバラ巡礼レポ//アフガン伊藤和也さんを悼む//暴力団について//2008 南極・スコット巡礼 //チベット問題について//障害者自立支援法の問題点//『YouTube Classic』//静止画像と思えないヘビの回転、テントウ虫//ミルクとパンダの赤ちゃん(53秒)//ウーマン・イン・アート(2分52秒)//『世界一周ダンス』(3分42秒)世界7大陸・39カ国をダンスで巡る。見終わって何とも言えない幸福感に包まれる動画。地球最高!※最新版もスゴイ!(4分半)//『SF名文句集』//ボブ・マーリィ巡礼レポ//人体の免疫効果を調べている阪大の研究チームによると、「1日に8回以上笑うことでガンに対する免疫があがる」とのこと。
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| ★マイ・ブックマーク/最近の期待DVD(レンタル開始日)&本&玩具 ●11月…ハリー・ポッターと死の秘宝2(11/16) ●12月…UCガンダム・4(12/2) ●1月…オペラ座の怪人・25周年ロンドン公演(1/25) ●2月…仏像可動フィギュア多聞天(2/1) ●3月…仏像可動フィギュア広目天(3/1) ★【最新版アマゾンTOPランキング 一覧表】 ●08年の名品ベスト3…(ブルーレイ版)ブレードランナー・ファイナルカット/超像・承太郎(黒ver)/グレン・グールド限定BOX ●09年の名品ベスト3…イデオン総音楽集/ザ・ビートルズBOX/EX合金ウルトラホーク1号/スター・トレック&エンタープライズ号 ●10年の名品…美女と野獣スペシャル・エディション(10/9)/トイ・ストーリー3(11/3)/フィギュア・次元大介(11/15) ●11年の名品…岸辺露伴ルーブルへ行く/戦国無双3 Z/インサイド・ジョブ/アメトーーク17・ジョジョ芸人/奇妙なホラー映画論 |
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※コメント書き込み中のコーナーがまだありますが、毎晩血ヘドを吐き白目をむき昇天するまでキーを 叩いていますんで、堪忍して下さい。タイトルの“ジャンキー”とは虜になった者、中毒者のことです。 現在準備中のコーナー…バレエ鑑賞入門、歌舞伎鑑賞入門、文楽鑑賞入門 |
| 【 各種リンク 】※クラシックは「ユング君」 PART1(71個) お笑いフラッシュ他(44個) ★2011年のお薦め展覧会&美術館リンク集 |
| アメリカ自然史博物館(NY)が制作した『The Known Universe』はヒマラヤ発→宇宙の果て→ヒマラヤ着を6分半で表現しており、美麗映像とコスモな音楽がめっさ心地良い!現世から遊離したような、神さま目線の浮遊感覚を味わった。ぜひ最大画面で壮大な旅を味わって欲しい。時々画面の下に出ているのは“光年”などの距離情報。地球の周囲の無数の軌道は人工衛星のもの。その後の軌道は月。70光年離れると青い光で包まれるけど、あれは人類の電波が現時点で届いている距離(つまりそれより遠い惑星に異星人がいても、UFOで来ない限り人類の存在に気づけない)。さらに離れると宇宙が扇状に見える。ホントは球形だけどまだ未観測部分があるため扇状に表示されているんだって。なんちゅう、贅沢なひととき! |
★サイトのご意見、ご感想は homusa(アットマーク)gmail.com まで!※頂いたメールは必ず読んでいますが、非常に件数が多いため返信は難しい状況です。どうかご了承下さいませ (>_<) ※無記名は他の人と混同し、誤解、混乱の原因に。HNや仮名でも結構ですので、必ず記名して送って下さいね〜! ※ウイルス・メール対策の為、件名(タイトル)からは英字を抜いて送信お願いします m(_ _)m
『ある芸術作品に関する意見がまちまちであることは、とりもなおさず、その作品が 斬新かつ複雑で、生命力に溢れていることを意味している』 by オスカー・ワイルド |

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●『戦争絶滅受合法案』(原案は1929年にデンマーク陸軍大将が起草したもの)
戦争開始後、10時間以内に次の行動をとること。以下の者を順番に“最下級”の兵士として召集し、できるだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下で戦わせること。 1.国家元首。君主も大統領もこれに該当。ただし男子に限る。 2.国家元首の男性親族で16歳以上の者。 3.総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 4.国会の男性議員。ただし戦争反対の投票をした者は除く。 5.キリスト教や仏教のほか、あらゆる宗教関係者の高僧で、公然と戦争に反対しなかった者。 付記.該当者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦または使役婦として召集し、最も砲火が接近した野戦病院に勤務すること。 (後年の妙案) ※有権者の責任…戦争に賛成した議員を選んだ選挙区の有権者から順番に徴兵せよ。
※戦費について…戦費は戦争に賛成した議員の資産、及びその議員に投票した有権者の資産でまかなうべし。
●「もともと普通の人々は戦争したいと思っていない。運がよくてもせいぜい無傷で帰って来る位しかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようと思うはずがない。だが、国の政策を決めるのは結局指導者であり、反対の声があろうがなかろうが、人々を指導者の望むようにするのは簡単だ。民主主義であろうと、ファシストの独裁であろうと、共産主義であろうとそれは同じだ。『我々の国が攻撃されている。愛国心のない反戦・平和主義者が国を危険にさらそうとしている』と非難しさえすればいい。この方法はすべての国で同じように上手くいく」(ヘルマン・ゲーリング)元ナチス最高幹部/秘密警察創設者 ●「(終戦翌年に記す)多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。みながみな、口を揃えて騙されてたという。私の知ってる範囲では、“俺が騙したのだ”と言った人間はまだ1人もいない。(略)“騙されていた”といって、平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別の嘘によって騙され始めているに違いないのである」(伊丹万作)※伊丹十三監督の父 ●「最初にナチスが共産主義者を弾圧した時、不安に駆られたが、私は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった。次にナチスは社会主義者を弾圧した。私はさらに不安を感じたが、社会主義者ではなかったので何の抗議もしなかった。それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、その度に私の不安は増したが、それでもまだ行動に出なかった。ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから立ち上がって行動に出たが、その時はもうすべてが遅かった」(マルチン・ニーメラー牧師) ※結局のところ、武器に頼ろうとする弱虫より、他人を信じて武器を捨てる勇気を持つ人間に、全人類がなれるかどうかということ。たとえ非武装の結果、信じた相手に裏切られようと、僕は弱虫として死ぬより、勇気ある人間として死にたい。これは名誉やプライドの問題でもある。僕はどの戦争であろうと、「侵略」かどうかを決めるのは、「軍隊を送った側ではなく、送られた側」だと思ってマス。これは自虐的云々ではなく当たり前のこと。 |
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奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも
譲り渡すことはなかった。 その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。
(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)
※ニュージャージー出身、1934年生。詩人、脚本家、小説家(イスラム名/アミリ・バラカ)
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| 《最後に、これだけは言わせて欲しいッ!》 〜他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、 “同じところ”を見るのが「芸術」〜 人間は国籍、人種、宗教など、自分と「違うもの」を理由に戦争するけど、芸術を味わうことは他人の中に自分と 「同じもの」を見つけることだ。相手(作者)の気持ちに心を重ね共感した時、人は初めて“感動”できる。 僕は確信している、人類は絶対に分かり合えると。そうでなければ、こんなにも多くの作品が、時代や国境を越え 残っているはずがない。ここまで世界が芸術で溢れ返っているはずがない。芸術の存在が、国家、民族、文化を 越えて人々が分かり合うことが可能だと証明している! 芸術は生き続ける力をくれる。もう人生の選択肢がなくなった、行き詰まって打つ手がない、そう思ったときに文学 や映画を通して違う価値観、別の生き方の存在を知ることはいくらでもある。僕は何度もそうやって救われてきた。 こんな時代だからこそ“あえて”叫びたい。この世界は断固生きるに価するとーッ!! ※やたらと「日本人は他民族と違う」と強調している人には「日本人は他民族と異なる部分が多い。ただし共通点は さらに多い」と付け加えて欲しい。 ※言葉や口先だけの“人間は素晴らしい”では、僕は納得できない。僕だって“素晴らしい”という証拠が欲しいん です。だからこそ、手当たり次第に音楽を聴き、映画や絵画を見、文学を読み漁るのです。確かな証拠が欲しくて! そして「見つけた!」と思ったものを、このサイトで報告しているのです。 |
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