アジア館


スリランカ&インド展





(1994)スリランカ・コロンボ郊外の農村にて
超ハイテンションな少女たち。黄色い声にワシは鼓膜が破れるかと思った。



 

(1994)スリランカ・コロンボの寺院
日本の地味な仏像とは正反対のサイケデリック・ブッダ。
色の洪水とはまさにこのこと。頭がクラクラした。






(1991)インド
ボンベイの路上で暮らすストリート・ピープル。勝手に写真を撮ると怒られるので、
ワシは側にあったネコのフンをうまそうに食べかけるオゲレツ・ギャグをかまし、
彼らが「おいおいおい」となったところでパチリといった。彼らの日本人観は如何に?






(1991)インド
インドでは牛が聖獣として尊ばれている。都会の真ん中でも“お牛様”が
最高権力者として君臨している。牛の額には聖印がつけられていた。






(1991)インド
超マヌケ顔のペンギン・ゴミ箱。バナナの皮が中途半端に口から
ぶらさがっているのが、見る人の涙を誘う。・・・っていうか、ゴミ箱
の足元に皮の山。なんのためのゴミ箱なのか〜!





(1991)インド
この写真では分かりづらいが、実はこのタクシーの運転手、威厳のある白髭
といい、ダンディな笑顔といい、どう見てもショーン・コネリー!なぜショーン
・コネリーがインドで働いているのか、謎が謎を呼ぶ衝撃の一枚だ。




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