●トルストイの墓 ミニ・ルポ
モスクワから車で3時間離れたトルストイの墓に行く時、窓も開かないポンコツ車なのに運転手が160キロも
スピードを出すので、本気で車が走行中に解体しそうだった。往復6時間、ずっとこの状態!(汗)
160キロ!ギョエ〜!
ずっと続く白樺の道。彼の墓は大自然の中にある。
人類史に残る作家なのに、墓はとても謙虚で土を盛っただけのシンプルなものだった。
ロシアのチビッコが不思議そうに見入っていた。(*^v^*)
★おまけ
ネヴァ川に沈む夕陽。サンクト・ペテルブルグの日没は午後10時!